2026年2月17日
稲佐山の絶景と出島散策、グルメを満喫【長崎後編】

昼の稲佐山も絶景

2日目の午前中は、長崎観光の定番スポット「稲佐山」へ。
長崎市内を一望できる稲佐山は、モナコ、上海と並び夜景が「
今回はロープウェイを利用して展望台へ向かいました。
駅を出発し山頂に近づくにつれ徐々に視界が開け、港や街並み、

ロープウェイからの眺め
山頂に到着し、にゃーがのお出迎えを受け展望台へ。

「長崎の変」プロジェクトのキャラクター
展望台からは、長崎の街並みはもちろん、
この日は天気も良く遠くに軍艦島の姿も確認できました。
そんな景色に見入っていると、とても印象的な形の雲が。

印象的な雲
風景に物語が加わったように感じられ、
空と海、街並みが織りなす景色に、数分で形を変えてしまう雲が重なり、目の前に広がる風景がまるで生きているかのように感じられました。そんな贅沢なひとときを過ごせるのも、稲佐山ならではの魅力なのかもしれません。
稲佐山は観光地ではあるものの、このように
そして稲佐山の余韻を残したまま出島ワーフに向かい地獄炊きうど
郷土料理 地獄炊きうどん

地獄炊きうどんとは長崎の五島列島の郷土料理。
今回はセルフで地獄炊きを体験できる出島ワーフ内にある「
テラス席に座り長崎港を眺めながらの食事。

港を眺めながらゆっくりとした時間を
コンロとうどん、ツユや薬味、
タイマーが鳴り湯気の立つ鍋から茹でたてのうどんをすくいあげ、
さらに「長崎おでん」もいただきました。あご出汁の優しい味が染みておりほっとする味わい。

長崎おでん
ANA・JAL株主優待即納サービスをご利用の皆さま、上五島の生産者さんが作られた島こんにゃくと厚揚げ豆腐は注文必須です。
港の景色を眺めながら、
出島を歩く

出島ワーフで食事を楽しんだ後は「出島」へ。出島は江戸時代、
表門橋(2013年に復元)を渡り入口へ。いよいよ歴史の中へ足を踏み入れます。当時も橋を渡り多くの人々が行き来していたのだと思うと気持ちが高まります。
表門をくぐるとタイムスリップしたかのような空間が。まず向かったのは「ミニ出島」。

ミニ出島
出島を15分の1にした模型。扇形の島や当時の建物の配置がよくわかり「この場所で日本と世界をつないでいたんだな」と実感できます。
そのあとはゆっくりとそれぞれの建物を見学。
館内には当時の暮らしや貿易の様子を再現した模型や展示も多く、出島で働く人々や海外との交流の様子を具体的に知ることが出来ます。

当時の様子を再現した模型
建物の一つに砂糖を貯蔵していた蔵がありました。海を越えて運ばれてきた砂糖は長崎から各地へと広がり、いまも語り継がれる“シュガーロード”のはじまりとなりました。

砂糖が貯蔵されている蔵も
ここから広がった砂糖文化は、長崎のお土産の定番カステラなどのお菓子になって人々に親しまれています。私ももちろんお土産に買って帰りました。
出島を歩いていると、この小さな島がかつて日本と世界をつないでいたことを実感します。賑やかな観光地とはまた違う、静かに歴史と向き合える時間を過ごすことが出来ました。
2日目も歴史と風景、そして食を通して、長崎の魅力を改めて感じた一日になりました。今回は短い時間でまだまだ回れていないスポットもあります。またいつかもう一度訪れたい街でした。
ANA・JAL株主優待番号を購入され、ぜひ長崎の旅へ・・・。


