2026年2月20日
出張・旅行ランチに最適!冷めても美味しい「オーベルジーヌ」実食レポ

芸能人にも愛される本格欧風カレー

今回、ANA・JAL株主優待券を購入され出張や旅行の合間に楽しめる“テイクアウトランチ”としておすすめしたい、ロケ弁で有名な「オーベルジーヌ」をご紹介します。
移動の多い日でも、冷めたまま美味しく食べられる。そんな理想的なお弁当として名高いのが、オーベルジーヌの欧風カレーです。
オーベルジーヌは1987年創業。こだわり抜いた素材と手間ひまかけて仕込まれた本格欧風カレーが自慢。
公式HPでも、次のように紹介されています。
・大量の牛肉と香味野菜で出汁をとったビーフブイヨン
・国産玉ねぎを72時間煮込み甘味を最大限に引き出し作る玉ねぎブイヨン、玉ねぎペースト
・上質のバターと乳脂肪分が高い濃厚な生クリーム
・そして24種類のスパイスを絶妙なバランスで混ぜ合わせ、継ぎ足しを繰り返す深みあるカレーに仕上げます
ちなみに、店名の「オーベルジーヌ」とはフランス語で「ナス」という意味。創業者が自宅のフランス語辞書を開いた際、目に入った単語から名付けたそうです。しかしカレーにナスは入っていません。
冷めても美味しいカレーは人気ロケ弁として名を馳せています。
テレビでもたびたび特集され、「人志松本のすべらない話」では小籔千豊さんがオーベルジーヌ愛をエピソードとして語り話題に。
また、狩野英孝さんも自身のYouTubeで紹介しているなど、多くの人に愛されています。
「舌が肥えている芸能人にそこまで愛されるカレーとは?なぜ人気なの?」と気になった私は、実際に食べてみることにしました。
こちらのブログでもたびたび登場するオフィス街の三田・田町エリアに、デリバリーやテイクアウトで購入することが出来る店舗があり、実際に購入してきました。
いざ実食!

三田駅から歩いて約10分。少し奥まったところにあり、外観は町工場のような佇まいです。2026年2月現在、人気メニューはビーフカレーとチキンカレーとのこと。
店員さんもとても丁寧に対応してくださいました。

テイクアウトメニュー
今回は看板商品のビーフカレー(甘口)を注文。カレーは9種類と豊富で、辛さは5段階から選べます。
芸能人御用達と聞くと高価な印象がありますが、意外にも良心的な価格でした。
オーベルジーヌの特徴は、丸ごと1個のジャガイモが付いてくること。今回はあえて温めず、そのままいただきました。
まず一口目に感じたのは想像以上の甘さ、そしてその後に襲ってくるスパイスの旨み。
初めに味わう甘みは、カレー界の中でトップレベルに甘いだろうと思われるほどの甘さです。ただ、砂糖や人工甘味料といったものではなく、玉ねぎの甘さを極限まで引き出した自然な甘さ。そこにバターや生クリーム、ブラウンシュガーと牛肉の脂が合わさり驚くようなコクと深みが生まれています。
その後にくるスパイスの旨みも本格的です。20種類以上のスパイスがしっかり効いており、クセはなく誰でも美味しいと感じられるスパイシーさです。
甘口を注文しましたが、スパイス感はかなり本格的。他の店では中辛くらいに感じるレベルかもしれません。
ここまで「コクと旨み」を口の中で味わえるカレーは今までに食べたことがありません。思わず「美味い!」と声が出ました。
しかし衝撃なのはカレーのルーだけではありません。
ゴロゴロと入った大ぶりの牛肉は、スプーンで切れるほど柔らかくほろほろ。

大ぶりの牛肉
そして、オーベルジーヌの特徴である丸ごとジャガイモ。付属のバターといただきます。
ホクホクでパサつきはなく、完成度の高い一品。バターを溶かすために、ジャガイモだけ軽く温めても良さそうです。
冷めても美味しい理由

今回実際に食べてみて驚いたのは、「冷めても美味しい」という点。想像以上でした。家庭のカレーは冷めると油が固まったり、重たく感じたりしますが、オーベルジーヌのカレーは口当たりも旨みも損なわれません。
ボリュームも十分で、食べ終わる頃には満腹に。
カレー自体はややこってり系なので、サラダなどを添えると口の中がさっぱりし、より美味しくバランスよく楽しめそうです。
ネットでも温めても美味しいとありましたし、テレビ朝日公式YouTubeではマツコ・デラックスさんが「温めると全然違う!」と絶賛されていました。次回はぜひ温めて食べてみたいと思います。
以前紹介しましたインドカレーとも、給食や家庭のカレーとも全く違う、甘みと旨味そしてスパイスが織りなす唯一無二のカレー。長年愛され続ける理由を実感しました。
→「オフィス街の名店!三田・田町で楽しむ個性派カレー3選」
→「東京で味わう本格インド料理 名店2選」
ぜひ次回はもう一つの人気メニュー「チキンカレー」を注文したいと思います。
今回紹介しましたオーベルジーヌの店舗は東京に3店舗あり、三田店、新宿御苑前店、グランスタ東京前店で、いずれもテイクアウトのみです。
配達対応可能エリアは東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県となっています。(デリバリーはテイクアウトとは値段が違いましたのでご注意ください)
ボリューム・味ともに満足度が高く、テイクアウトランチとしても贅沢感を味わえる一品です。ビジネス使いとしては、会議や来客時のランチとしても重宝します。
HPには「日本全国別途運送費用を頂きご対応させて頂きますので、お気軽にご相談ください。」との記載もありましたのでエリア外にお住まいでも試してみたい方はHPをご覧ください。
また、羽田空港には冷凍で持ち帰ることのできる自動販売機もあります。ANA・JAL株主優待即納サービスをご利用の皆さまはテイクアウトだけではなくお土産にもいかがでしょうか。きっと「また食べたい」と思える一品です。


