2026年3月12日

大人世代でも楽しめる!株主優待で新大久保コリアタウン

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活気あふれる 新大久保コリアタウン

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東京ガイドツアーでよく見かける「新大久保コリアタウン巡り」。
最近の新大久保は単なる「韓国ブームの聖地」にとどまらず、世界中から観光客が訪れる「アジアのトレンド発信地」へとさらなる進化を遂げているようです。

今回は、ビジネスマン世代や大人のANA・JAL株主優待券販売をご利用のユーザー様向けに、日本にいながら韓国の空気感を存分に楽しむことが出来る新大久保コリアタウンをご紹介したいと思います。

コリアタウンへは、以前はJR新大久保駅や大久保駅、あるいは西武新宿線の新宿駅からのアクセスが主流でした。ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまは、空港から地下鉄をご利用の方も多いと思いますが、地下鉄の副都心線や大江戸線の「東新宿駅」からも徒歩圏内になったことで、出張や短時間の街歩きを楽しみたいビジネスマン世代も立ち寄りやすくなりました。

今回はその東新宿駅(大江戸線は2000年、副都心線は2008年開通)から出発しました。

東新宿駅から職安通りへ出ると、視界に飛び込んできたのは、所狭しと並ぶハングル文字の看板を掲げた店々でした。電柱の広告にまでハングルと日本語が併記されており、歩き始めてすぐに韓国気分に浸れます。

まず最初に向かったのは「小泉八雲記念公園」です。

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公園内にある小泉八雲像

現在放送中のNHK朝ドラ『ばけばけ』でおなじみ、「怪談」などで知られるラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の旧居跡に隣接して造られた記念公園です。

住宅街の中にありましたがコリアタウンの賑やかさの中に突如として現れる「ギリシャ風」(彼の出身地であるギリシャをイメージしているそうです)の空間は、まさに多国籍な新宿・大久保エリアを象徴するようなスポットです。
白を基調としたデザインがとても綺麗なので、ゆったりとした街歩きを楽しみたい大人世代にもぴったりのスポットです。

この小泉八雲記念公園から新大久保駅方面へ向かいました。その途中で突き当たるのが、活気あふれる「イケメン通り」です。
Googleマップにもその名で記載されていますが、正式名称ではなく、あくまで「通称」だそうです。
大久保通りと職安通りを結ぶ約400メートルほどの細い「イケメン通り」は、今やコリアタウンで最も賑わうメインストリートの一つとなっています。車一台がやっと通れるほどの狭い道幅には、ANA・JAL株主優待券ユーザーの皆様にご紹介した韓国グルメの屋台や最新コスメショップ、韓国料理店がびっしりと軒を連ね、その熱気はまさに「韓国」そのものでした。

「イケメン通り」という名前は、かつてこの通りのショップや飲食店に韓流スターのような店員が多く働いていたことから、いつしか自然に定着したと言われています。

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人で溢れかえっているイケメン通り

この道はかつて、江戸時代の「鉄砲組百人隊」の屋敷が並んでいた歴史ある場所だそうです(現在の「百人町」という地名の由来もここにあります)。
そんな歴史の街が、今や最新のアジアトレンドを発信するエネルギッシュな観光名所へと変貌を遂げている様子は、まさに新大久保の進化を象徴しているようでした。

余談ですが、今から40年ほど前、アマチュアバンドを組んでいた頃に新大久保の格安スタジオをよく利用していました。当時の無機質で静かだった街の風景とはあまりに別世界。自分の記憶にある景色が鮮やかに塗り替えられていく、その「街の進化」を肌で感じることができました。

日本にいながら韓国気分

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さて、今回、一緒に散策してくれたのは、新大久保や韓国カルチャーに精通した女友達。彼女曰く、今、韓国では空前の「パンブーム」が続いており、特に「塩パン(ソグムパン)」と「ベーグル」が二大トレンドだそうです。
日本の塩パンはバターの風味豊かで軽い食感のものが多いですが、韓国流は「外はカリッ、中は驚くほどもっちり・むっちり」とした密度が高く食べ応えのある食感が特徴。そのトレンドの波は、早くもここイケメン通りにまで届いていました。

そしてANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆さまにご紹介するのは、話題の韓国式ベーグル専門店「AREUM BAGEL(アルムベーグル)」。

お昼頃に通りかかった際は、入場制限がかかるほどの大行列で断念しましたが、15時頃に再訪すると幸運にもすんなりと入店できました。魅力的なベーグルが並んでおり、いくつかテイクアウトすることに。手に取ってみると、日本のベーグルとは違い、ずっしりとした重みに驚きます。

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ずっしりとしたベーグル

説明書に書いてあった通りに自宅に帰って電子レンジで30秒ほどチンしてみると、あのもちもち感が見事に復活。香ばしい小麦の香りとバターの風味がふわりと広がり「これぞ本場のトレンド!」と納得するような、贅沢で力強い味わいでした。

イケメン通りの細い路地を抜けると、視界が一気に開け、新大久保のメインストリートである「大久保通り」へと出ました。
色鮮やかなハングルの看板が幾重にも重なり、通りの両側からは甘いホットクの香りと、食欲をそそる韓国料理の匂いが漂ってきます。
お昼ごろという事もあって歩道は食べ歩きの定番チーズハットグ(韓国式アメリカンドッグ)や見た目のインパクトが凄いロングポテトなど流行のグルメを食べている若者や、日本人だけでなく外国人観光客で溢れかえっていました。

ふと見上げると、JR新大久保駅へ近くの架道橋近くにはかつての面影を残す古い建物が見えました。古き良き新宿の断片を残しながら、凄まじいスピードで「新しさ」を飲み込んでいく。そんな新大久保という街の逞しさを、強く感じたひとときでした。

散策の最後は、再び「職安通り」へ。
ここは食べ歩きの喧騒から少し離れ、地元の人やプロの料理人も通う本格的な韓国スーパーが軒を連ねるエリアです。
旅の締めくくりに、韓国商品が豊富な「ドン・キホーテ」も良いのですが、今回はより専門的な韓国食材が揃う2軒のお店に立ち寄りました。
まず当サイトのANA・JAL株主優待券ユーザーの皆様にご紹介するのは、職安通りのランドマークともいえる「韓国広場」です。一歩足を踏み入れれば、そこはもう韓国の地元のスーパーそのもの。2,000種類を超えるという圧倒的な品揃えに目移りしてしまいました。

続いて訪れたのは、広大な売り場面積を誇る注目の新スポット「TOPマート(トップマート)」です。
元々大型倉庫のような造りということもあり、通路が広く、カートを押しながらゆったりと買い物を楽しめるのが魅力のお店です。
ここでは最新のトレンド商品が手に入るそうです。たくさんのお土産を手に、新大久保の「今」と「昔」を存分に満喫しました。

ぜひ働く世代や大人の株主優待ユーザーの皆さまも、都内で手軽に韓国旅行気分を味わいに足を運んでみてください。

おすすめランチ

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今回の私共のANA・JAL株主優待券を購入される皆様にご紹介するランチは옥정가 「オクジョンガさん。お洒落な空間で、栄養価の高い韓国伝統料理を定食スタイルで楽しめるお店です。
低カロリーで健康志向の方に嬉しい「タッペッパン」や、透き通ったスープが特徴の「ナジュコムタン」、歴史と伝統を感じさせる「デジコムタン」などが味わえます。

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メニュー

一品料理から定食までメニューが豊富で、お一人様でも大人数でも、本場の味を心ゆくまで堪能できます。また、大久保通り沿いですが、新大久保駅近くの混雑した場所から少し離れた場所にあるため、迷うことなくスムーズに足を運べるのも魅力の一つです。

新大久保コリアタウンは、グルメも買い物も散策も楽しめる、まさに「日本にいながら韓国体験できる街」でした。
ANA・JAL株主優待を活用して東京に出張などされる皆様、短時間でも充実した街歩きを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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