株主優待券販売日記
2021年3月7日
洋館と夜景とグルメ
今回も長崎は異国情緒いっぱい
日本にはまだまだ行きたいところがありますよね。
今回もそんなところをANA・JAL株主優待券販売をご利用(ご購入)の皆様にご紹介いたします。
前回に続き当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売での長崎オススメ第三弾です。
前回・前々回と力が入ってしまい基本は1回ごとに完結のこのANA・JAL株主優待券販売日記ですが、気まぐれで書いているのでこういうこともありますのでご了承ください。
前回は「大浦天主堂」の外観やステンドグラスについて、私共の格安ANA・JAL株主優待券販売を購入の方にオススメいたしました。
まだまだ、ゴシック様式の建築や、まだキリスト教が日本人が信仰することを許されていなかった時代に潜伏キリシタンがフランス人神父に信仰の告白をしたという歴史の舞台でもあります。
このような歴史に興味をもって見学すると1日以上も時間が必要かもしれません。
私共の格安ANA・JAL株主優待券販売を購入の方はもう少し他の長崎もご覧になりたいでしょうから、このあたりで他に場所を移したいと思います。
場所を移すと言ってもすぐ近くです。
定番中の定番ですがグラバー園はいかがでしょうか?
ANA・JAL株主優待券日記をご覧のお客様にもグラバー園に行かれた方も多いのと思いますので、簡単に説明いたします。
居留地時代に建築され、150年以上この地に建ち続けいる旧グラバー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅と明治中期に移築された6棟の建造物からなる観光公園です。
特に異国との貿易の歴史を感じることがここの特徴です。
グラーバー亭には隠し部屋があったり、フリーメーソンのシンボルが彫られた門柱があったりと、ちょっとした歴史ミステリーにも触れることができます。
私共の格安ANA・JAL株主優待券メール納品をご購入の方へのお勧めの見方は・・・
公園なので特に細かいことは気にせず、気に入った場所や興味のある建物や資料のところでゆっくりされたらいかがでしょうか?
海や市街が見れる展望の良い場所で時間をつぶすのもいいかもしれません。
あえて当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券ご購入の皆様にオススメするとしたら、園内にある3つのハート型の石を探してみるのはいかがでしょうか?
「二つ見つけるといいことがある」、「触れると恋がかなう」、「2人で石に手を重ねると幸せになれる」など、いろいろ言いわれています。
探すのはそんなに難しくなく、園内マップやサイトを検索すれば場所もわかります。
簡単ではありますが、見つけるとなんだか運が良くなったようで気分が結構盛り上がるのでやってみてはいかがでしょうか?
小腹がすいたらお安いお手軽グルメも!
グラーバー園は園内に結構起伏もあります。
歩いて小腹もすくでしょうから、異国的な間食をANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介します。
「ハトシ」はいかがでしょうか?
「蝦多士」と書いて「ハトシ」と読みます。
漢字で書か書かれるように中国伝来のものですが、食パンを使うのでちょっと今回取り上げている西洋風の感じもします。
材料は「食パン」「エビのすり身」とシンプルなものでこれを油で揚げたものです。
高給な卓袱料理がいただける料亭や中華料理店でも提供しているところがありますが、当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券ご購入の皆様にはお安く気軽に楽しめるテイクアウトをオススメします。
グラバー園からは少し離れていますが、ハトシと言えば「山ぐち」と言われるのが「山ぐち仕出し店」。
パンの少しこんがりとした部分とぷりぷり海老が絶品です。
このお店の「ハトシ」にこめる思いは相当なものが感じられます。
ギフトパックやお土産用もあり、再加熱のやり方もホームページで紹介され自宅にもお店そのままの味を持ち帰れます。
→山ぐち仕出し店のホームページはこちら
やっぱりANA・JAL株主優待券の方にも夜景
更に当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券を購入される方にとっておきの情報をご紹介してまいります。
お腹が少し満たされたら夕暮れを待ってこれも絶対外せない夜景です。
稲佐山が有名でANA・JAL株主優待販売日記でもこちらをご紹介します。
特に穴場でもありませんが、当サイト販売のメール納品ANA・JAL株主優待券ご購入のお客様には場所ではなく時間のお勧めがあります。
稲佐山の夜景はあまりにも有名なので駐車時やロープウェイも混雑します。
夜景の少し前に到着するようにすると混雑回避もできますが、さらにもう1つメリットがあります。
夕日がバツグンにきれいなんです。
ANA・JAL株主優待券販売日記では今までも何度か夕陽のビューポイントをご紹介してきました。
「またか!」と思われる方もおられるかもしれませんが、個人的に夕陽が好きというのもありますが、きれいな夕陽を見るのは案外難しいものです。
まず天候は晴れていないとダメです。
地域や季節にもよりますが、雲りや雨の日もあるのでまず夕日が見れるのは平均すると半分くらいではないでしょうか?
更に海に沈む場合に水平線まで雲がないということになると、かなり確率が落ちてきます。
そうなると夕陽のビューポイントと言われるところに行った時は必ず見に行くようにしても、その内何回かに1度しか見れないのでとりあえずチャレンジしてみてもいいのではないかと思います。
最近はウェザーニューズをはじめとして1時間単位で天気予報をを公開しているアプリも多いので、昔に比べると随分楽になりましたが、それでも夕陽だけは「数うちゃあたる的」なところがあるので、とにかくたくさんチャレンジしてみることです。
話を戻しますが長崎稲佐山の夕日は東シナ海に浮かぶ「軍艦島」「伊王島」を染めて沈む夕日でかなりの感動ものです。
空の色が赤にオレンジ、深い青色へと変化する様には絶句するはずです。
以前のANA・JAL株主優待券販売日記で稚内の夕日のビューポイントをご紹介しましたが、稚内で沈んだ夕日が数時間後に長崎でまた夕日として沈んでいくのは何か不思議な感じがします。
→稚内の夕日の記事についてはこちら
夕日が沈んだら反対側に行くと長崎の夜景で更に感動です。
私共販売の格安ANA・JAL株主優待券ご購入の方に1つだけご注意いただきたいのは、夕日が完全に沈み夕闇まで見ていると反対側の夜景にはかなり多くの人が集まっている場合があります。
それと夕暮れから町に灯りがともる、その変化ももう終わってしまっています。
夕日と残照を最後まで見るか、町が夕暮れから夜景に変わるのを楽しむか、どちらかは少しあきらめないといけないのでその判断は皆様にお任せします。
ANA・JAL株主優待券販売日記ではまず見れるようなら日没風景を優先するようにしています。
夕陽は天候に左右されることと、夜景は待っていれば混雑していても人が入れ替わるのでそれなりに満足できる場所で見ることができるからです。
またまた今回も長くなってしまったので、次回のANA・JAL株主優待券販売日記では長崎の締めくくりとして夜のグルメ~中国的な風景についてご紹介していきます。