株主優待券販売日記
2021年3月12日
ANA・JAL株主優待券で南紀へ!!
昔の白浜!!
そろそろサクラの開花予測も本格化してきましたね。
今日も「格安ANA・JAL株主優待券を購入して行ってみたいな・・・」というようなところを販売日記でご紹介してまいります。
前回・前々回と南紀白浜空港の周辺、主に白浜の町のオススメをANA・JAL株主優待券販売ブログでご紹介してきましたが、今回はもう少し範囲を広げて白浜の町以外をご紹介したいと思います。
その前に、今回は南紀白浜空港又は関西国際空港を最寄りの空港としてとりあげましたが、かつては現在の白浜空港とは別の空港がここにはありました。
正式な名称はわかりませんが、「白浜水上飛行場」です。
「水上」と名前が付いていることでお分かりだと思いますが、飛行艇(水上飛行機)が就航していた時代がありました。
それも昭和40年代の初めまでといいますから、私共販売のANA・JAL株主優待番号のメール通知を購入されている方の中にも記憶にある方もいらっしゃるかもしれません。
もしかしたら実際に搭乗された方も、おられても不思議ではありません。
大阪伊丹空港からで飛行時間は40分程だったようです。
いま国内で飛行艇(水上飛行機)というと自衛隊くらいしか思い浮かびませんが、もし今でも旅客輸送していたらと当サイト販売のANA・JAL株主優待番号を購入して搭乗することもできたのでしょうか?
話を戻します。
ここはANA・JAL株主優待券を購入の方に是非!!
白浜の町を出て国道42号線をクルマで和歌山市内方面に少し走ったところに、当サイト販売のANA・JAL株主優待番号を購入されたお客様に超オススメのお店が1軒あります。
和歌山市内方面に向かって田辺市を過ぎて南部町に入ってすぐ、道が大きく右に曲がったところにある「もとや」さんです。
このお店は新鮮な魚や自家製の干物の販売店で、お土産用の魚も充実しています。
でもそれだけでANA・JAL株主優待券販売日記で取り上げるわけではありません。
「もとや」さんは食事ができるコーナーがあり海鮮丼なども食べられます。
でもそれ以外に当サイト販売のANA・JAL株主優待番号を購入されたお客様に是非ご紹介したいのが、お店で販売しているスルメの一夜干しや干物をその場で焼いてもらって食べられるということです。
干物だけではなくお刺身も可能ですし、生け簀の魚も若干の調理代はかかりますがさばいてもらえます。
ちなみにパックされているお刺身はその金額だけで食べれるので、かなりお得です。
御飯やお味噌汁もあるのでオリジナルセットを自分で作ることもできます。
特に干物はANA・JAL株主優待券販売ブログでもどこに秘訣があるのかはわかりませんが、ふっくらとちょうどいいころ合いの焼き具合です。
もし当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入で行かれた方で、秘訣が分かる方がいらしゃったら是非当ブログまでお知らせください。
店内には生ビールも販売しているので、運転しない方には干物で一杯もこたえられません。
またロケーションも最高です。
もちろんオーシャンビューで窓からは県立自然公園に指定されている「鹿島」が見えます。
天気の良い日には夕方も見事で、窓から入る光でイートインコーナー全体が夕日に染まり、その中で食べる干物や刺身は極上以上のものです。
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様に1つだけご注意いただきたいのは、食事提供は16時30分までです。
干物等を焼いてもらったり店内で販売しているお刺身等を食べるのはそれ以降も可能ですが、ごはんまで食べられるかたは16時30分ラストオーダーをお忘れないうようにしてください。
それともう1つ忘れていました。
このお店ありがたいことに釣ってきた魚を調理してもらうこともできます。
自分で釣った魚が綺麗にさばかれてくるとお子様などは大喜びで食べてくれると思います。
ただし混雑時は無理な場合もあるようですので事前にお問い合わせされた方がいいかもしれません。
更にさらに釣りの腕自慢のANA・JAL株主優待番号販売をご購入のお客様にお知らせです。
釣ってきた魚を買い取っていただくことも可能です。
すべての魚が買取り可能というわけではありませんが、もし大漁の時は聞いてみられたらいかがでしょうか?
→「もとや」さんのホームページはこちら
オススメは現地で食べるものだけではありません。
干物を販売しているお店ですからお土産品もかなり充実しています。
それにほとんどオリジナルですから、工場で大量生産したようなものとはまったく違います。
先ほどご紹介したイカの一夜干しも持って帰ることができますが、実はANA・JAL株主優待券販売日記でも何度か買って帰ったのですがどうしてもイカの一夜干しだけは現地で食べたものに遠く及びません。
どんなに工夫しても、お店で聞いた通りに焼いてもなぜか別物になってしまいます。
でもその他の干物は自宅に持ち帰ってもかなり近いレベルに仕上がります。
特にオススメはカマスとサバ。
あとあればマトウダイ。
どれも塩加減が抜群で御飯が間違いなく進みます。
もちろんアルコールとの相性も抜群ですが、ビールのお供であればさらに最強なのがウツボの揚げ煮。
干したウツボを揚げで、甘辛く味をつけてあるのですが、スナック菓子のように後を引くサカナと言えばいいのでしょうか、とっても合います。
近くには醤油の産地湯浅もあるので、醤油がいいのかもしれません。
小骨まで食べられるのでカルシウム補給にもなりますし、味的にはお子様でも好きかもしれません。
あの海のギャングと言われるウツボがこんなにビールとピッタリなのは驚かれると思います。
梅も見逃せません!
「もとや」さんのある南部町は梅の産地。
あの南高梅の故郷です。
ここまで来たら是非本場の梅をいかがでしょうか?
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入の皆様に御紹介したい梅のお店は「梅いちばん」さん。
先ほどの「もとや」さんを出て国道42号線を少し和歌山方面に走った左側に直営店があります。
ここはハチミツ梅干しの元祖。
元祖ハチミツ漬けの「黄金漬」をはじめ昔ながらのものから、塩を一切使っていないデザート感覚の梅干しまで迷ってしまう品揃えです。
その中でANA・JAL株主優待券販売日記でお勧めするのは、あえて梅干し以外の商品で「梅酒」です。
なかでも必ず購入するのが『紀州絵巻』と『原酒 紀州絵巻』の2本セット。
『原酒 紀州絵巻』の方がアルコールも高めでどっしりとした味わい、『紀州絵巻』はライトな感じです。
どちらも食前酒としていかがでしょうか?
もちろん梅干しも多数あるので、お好みのものを選べます。
いかがでしたでしょうか?
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入の皆様にオススメする南紀。
今回は白浜から少し和歌山寄に足をのばしてみました。
次回は南下して本州最南端をANA・JAL株主優待券販売日記で目指したいと思います。