2021年5月19日

日光周辺と奥座敷

奥座敷

前回は日光山内とグルメをご案内しました。
今回のANA・JAL株主優待券販売日記は少し足をのばして、中禅寺湖とお勧めの宿泊施設をご紹介いたします。

中禅寺湖周辺を散策

中禅寺湖

いろは坂を通って中禅寺湖の各展望台で一番人気の季節はやはり紅葉の時期ですが、ちょうど今頃の新緑もかなりの見ごたえがあります。
混雑も紅葉の時期よりは若干は少ないようですし、時期的にもある程度長い期間楽しめます。
ANA・JAL株主優待券販売日記のお気に入りは半月山展望台。
駐車場から少し歩かなければいけませんが、紅葉の季節は錦絵のような景色を、そして新緑の季節は目に刺さるような緑と中禅寺湖を渡ってくる風が心地よく、実に五感で楽しめる展望台です。

それと超有名スポットですが華厳の滝。
ANA・JAL株主優待券で前回訪ねた時は、かなりラッキーな展開でした。
到着したのは10時頃。
チケット売り場付近にある滝を映したモニターではかなりキリがかかったような状態でしたが、何とか滝は見えるという感じでした。
エレベーターに乗り通路を歩いて滝を眺める展望台に到着したところ、20メートル先も見えないほどにキリが濃くなっていました。
「華厳の滝」は全く見えないどころか、キリの海にいるような感じです。
もちろん写真を撮っても、真っ白でどこにいるかもわからない状況です。
周りの観光客は諦めて次々と帰っていきます。
私どももそろそろあきらめて今後の予定について話し合っていたところ、なんとなく太陽の方角が少しですが明るくなりキリが動いているような感じがしました。
そこでもう1度だけ「華厳の滝」が見えるであろう方角を見てみると、うっすらと滝が見え始めました。
それからわずかの間に霧が晴れたのか流れて行ったのか、全景が姿を現しました。
霧のなかから何かが現れるような感じです。
雲の中から龍が姿を見せたとかいうような伝説は、昔の人がこのような光景を見たときの話ではないでしょうか?
時間にすると感覚的には3分ほど。
実際はもう少しかかっていたのでしょうが、それほど印象的な場面転換を目の当たりにすることができました。
惜しかったのは、なぜ動画に収めておかなかったのか?
「息をのむ光景」などと言いますが、人間は本当に感動するような自然の前では無力になって何もできないことを思い知らされました。
かといってこんなタイミングで霧が晴れることはそんなにないので、当ホームページのANA・JAL株主優待券販売ご利用の皆様に霧の時を狙ってお出かけくださいとは言えませんが・・・

もう1つ滝をご紹介いたします。
先ほどの「華厳の滝」から中禅寺湖を左に見て少し車を走らせ湖が終わったあたりにあるのが「龍頭の滝」です。
男体山の噴火によってできた溶岩の上を流れ落ちています。
滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれているようです。
こちらのオススメの季節もこれからの5月~6月。
赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇る季節です。

「戦場ヶ原」あたりも気にいっています。
ここもこれからがANA・JAL株主優待券販売日記お勧めのシーズンです。
野生の綿毛がふわふわと揺られるのを見ることができます。
そのバックには湿原越しに雄大な男体山が見えて、ワイドでもマクロでも景色を堪能できます。

この中禅寺湖周辺や奥日光はまだまだ広く、行きたい場所は沢山ありますがそろそろオススメの宿泊施設をご紹介したいと思います。
このすぐ近くにもいい宿はたくさんあります。
また少し離れたところには有名な鬼怒川温泉もありますが、あえて更に遠いところを取り上げたいと思います。

勧めのお宿

囲炉裏

日光からですとクルマで40~50分。
鬼怒川温泉を超えていくことになりますが、湯西川温泉というところがあります。
そこは平家の落人が隠れ住んだといわれる山里です。
隠れ住んだだけあって周辺に目立たないように鯉のぼりを揚げない、たき火をしない(煙を立てない)など独自の風習が残っています。
温泉自体は平家の末裔の方が400年ほど前に発見したので、時代は少しくだります。
そこで当サイトのANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆様に御紹介したいお宿が「揚羽」さん。
平家の末裔が経営されているお宿です。
古民家の宿でつくりは古いですが、全体的に手入れはいき届いています。
お風呂はもちろん温泉で、露天風呂が渓流を望める場所にありのんびりできます。

ANA・JAL株主優待券販売日記が最も気に入ったのが食事。
バイキング方式ですが派手さはまったくありません。
最近は海なら刺身、山なら牛肉を派手に出すのが流行りのようですが、ここは囲炉裏やかまどを使った素朴な武家料理と銘打ったもの。
岩魚や鹿などのジビエもありますが、どちらかというと野菜や山菜が多めです。
小鉢も小ぶりですが種類はかなりあり、どれも都会ではあまり食べられないようなもの中心です。
バイキングというとボリューム!という人にはお勧めしませんが、本当の郷土料理というものを求めている方には合うと思います。
ホテルのバイキングのように無くなれば必ず補充されるようなサービスはないので、気になるものは最初に取っておくのがいいかもしれません。
山の素朴な料理を堪能してみませんか?
湯西川温泉「揚羽」さんの公式ホームページはこちら

今回の空港からアクセスのむつかしいエリア第1弾は今回で終了です。
また少し期間を置いて空港からアクセスが遠いエリア第2弾を行います。

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