株主優待券販売日記
2021年3月11日
ANA・JAL株主優待券利用の白浜はさらにオススメ
すこしづつ風も暖かくなってきましたね!
ANA・JAL株主優待券の格安販売で皆様を応援する「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。
前回は当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入の皆様に白浜の温泉やグルメをご紹介いたしました。
円月島で見る夕日をオススメしたところまででしたので、その続きを今回はANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介します。
まず重複しますが白浜へは羽田からJALをご利用の場合は南紀白浜空港がご利用いただけますし、ANAやJALでも羽田以外からの場合は関西国際空港からJRやレンタカーのご利用になります。
ANA・JAL株主優待番号ご利用の方へオススメの夕食
前回オススメした円月島の夕陽を春分や秋分に堪能すると、18時をかなり過ぎてしまいますので旅館やホテルでの夕食では間に合わないケースもあるかと思います。
そのような当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様にオススメの夕食のお店が2件あります。
1件目は「長久酒場」。
→長久酒場さんのホームページはこちら
今は居酒屋の著書も出されている太田和彦さんが定めた日本三大酒場の1つとなっているようです。
昔は予約しなくても地元の人と気軽に交流できるお店でしたが、最近は予約困難なお店になってきているようです。
あまり大々的に知れ渡ってしまうのも困ったものです。
ここはとにかく南紀の食材を素材そのままに楽しむお店です。
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様に絶対に食べていただきたいのが「亀の手」「ツメバイ」。
まずは「亀の手」ですが、ウミガメの手ではありませんのでご安心ください。
「亀の手」は磯の岩場に張り付いていて貝のなかまのように見えますが、エビやカニなどと同じ甲殻類の一種です。
スペインやポルトガルでは近縁種が高級食材として扱われているくらいですから、味は保証付きです。
見た目が小さい亀の手のように見えますが、味は絶品。磯の香で食べだすと止まりません。
特にビールのおつまみとしてANA・JAL株主優待番号販売日記一押しです。
他の地域でも食べることはできますが、こちらのは大きめで味も濃いような気がします。
「ツメバイ」も巻貝の仲間で正式には「マガキガイ」地方によっては「ちゃんばら貝」とも呼ばれています。
小さなツメが2本ありこれがお侍さんの刀との連想から「ちゃんばら貝」と言われているようです。
こちらも塩ゆでしてあり、ANA・JAL株主優待番号販売日記ではおつまみとしてお勧めします。
その他に珍しいものとしてウツボやクジラもあります。
またここのカラスミは自家製でお酒好きのANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様には是非食べていただきたい一品です。
「長久酒場」さんは大人向き、お酒を飲む方向きですが、お子様連れやお酒を飲まれない当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様には「大皿惣菜 まぁる 」をオススメいたします。
実はこちらは昨日ANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介した「海鮮家 千畳」と同じ経営です。
同じ経営と聞くとお昼とは違う味が食べたいとの声があるかもしれませんが、クオリティが高いのは同じでも中身はまったく別物です。
ここで同じ経営と書かなければまず気付かれることはないと思います。
こちらはお刺身のように手をかけずに素材勝負のものありますが、一手間かけたようなものもたくさんあります。
地元のものを洋風に仕上げたものも多く、お子様でも楽しめるメニューもかなり豊富にあります。
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様にこれだけは逃してほしくないのが、「ウニとうつぼの釜めし」と「クエの釜めし」。
特にウツボは小骨が多くて普通は食べづらいのですが、まったくそんなことはなくウニと相性もいいので、絶対にオススメです。
いつも締めをどちらにするか迷うので、グループでシェアするのが一番かもしれません。
またドリンクでは非常に珍しい「じゃばら酒」があります。
「じゃばら」と柑橘の一種で和歌山県にある北山村でのみ栽培されています。
「邪(気)をはらう」ところからこの名前がつけられているので、当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入のお客様にはコロナの邪気をはらっていただくことをお勧めします。
お土産も!!
まだまだ美味しいものがたくさんありますが、お腹は1つで食べられる量は限られています。
そこで当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入で白浜に行かれる方に、持って帰れる美味しいものを1つご紹介します。
それは「ごぼう巻」。
「ごぼう巻」と「なんば焼き」はどちらもこの地域の名産です。
「なんば焼き」はかまぼこのような食べ物でおいしいですが、ANA・JAL株主優待券販売日記で特に押したいのは「ごぼう巻」です。
炊き上げたごぼうをエソというサカナのすり身とあわせ、それをエソの皮で巻いてタレをかけて焼き上げたもの。
見た目は八幡巻のような感じですが、やや太く魚のお肉も多めです。
いろいろなお土産屋さんでも買うことができますが、当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入の皆様に絶対的お勧めするのは「芝菊商店」さん。
ここの「ごぼう巻」は絶品で、熊野古道と同じ世界遺産に登録してもいいのではないかと思うくらいです。
またまたかなり熱を入れてご紹介してしましました。
まだまだ周辺にANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介したいとこがありますので、次回に続けたいと思います。