2024年3月1日

価格が安いところと高いところではどちらを選びますか?

どちらを選ぶ

価格の差とは何?

世の中の価格が付いているモノやサービスには、同じカテゴリーの中にも必ず高いところと安いところがあります。
私共のサイトが関係する旅行や出張に関する分野では、ホテルなどの宿泊施設や交通手段や食事などの価格はずいぶん差があるのではないでしょうか?

でも中身を見てみると、内容に差があることで価格差が出てくる場合もあれば、内容的にはまったく同じなのに金額が違うということもあります。

まず内容的に全く同じなのに価格差があるものの代表格が私共のサイトで販売している格安ANA・JALがあります。
有効期限が同じ商品であれば割引率も含めてすべて同じ内容ですが、販売価格が違っていたり、価格は同じでも当サイトのようにポイントが付くところそうでないところなど、実質的な価格は結構違っています。

サービス内容による価格設定

このような場合は基本的に安いが一番ということになると思いますが、悩むのは内容に付加価値が付いているから価格が高くなるような商品やサービスの場合です。

交通機関に関してはサービスの内容と価格の違いが分かりやすいかもしれません。
基本的に交通機関は一部のクルーズ船や観光列車を除くと、まずは速さが価格に反映してきます。
普通電車より特急や新幹線が高いのが普通ですし、安い高速バスは飛行機や新幹線比べると時間がかかります。

それに快適さも価格に反映してくる場合もあります。
鉄道ですとグリーン車は快適ですがグリーン料金がかかります。
当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用される皆様ですと、快適な移動のためにクラスJやファーストやプレミアムクラスを選択される方もおられます。
座席の狭いLCCではなくANA・JALにするのも移動の心地よさ、荒天などの時の安心感を含めた快適というものへの対価を考えてのことかもしれません。

それに比べてわかりにくいのがホテルなどの宿泊施設や食事への対価です。
宿泊予約サイトを見ると同じ町や観光地でもピンキリの価格設定の施設が混在しています。
しかし、当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券をご利用される方に多い出張で利用されるようなところは、まだ価格と内容の整合性が比較的わかりやすいかもしれません。

カプセルホテルのような専有面積の狭いプライバシーの確保が十分でないところは最も安く、個室のホテルであっても、バストイレが共用・バストイレ付・朝食の有無・部屋の広さや設備の充実などで料金がそれぞれ高く設定されていきます。
観光旅館などでも同様で中堅クラスのところまでは施設と食事内容で内容と価格とのバランスがわかりやすいように思います。

価格に見合っているかどうか

2つのバランス

分かりにくいのは少し高め以上のホテルや旅館ではないかと思います。
他よりも1万円高く払う価値がそのホテルや旅館にあるのかどうかは、実際に利用してみるまで一種の賭けのようなものかもしれません。
最近はクチコミなどもありまったく推測する材料がないわけではありませんが、それでも実際に泊まってみると想像以上に快適だったり、反対にガッカリしてしまったりすることもあるものです。

先日連泊したホテルは事前のクチコミ評価も高く有名なブランド名のところでした。
特に食事のビュッヘの内容とスタッフの対応については高評価でかなり期待しての利用です。
実際に泊まってみると確かにスタッフの対応には満足しました。
しかし食事については疑問符をつける内容でした。

まず食事時間。
チェックイン時に食事時間を指定するのですが夕食は20時で朝食は8時15分以降しか空き時間がありません。
かなり早い時間のチェックインであったのにです。

次に食事の内容。
品数が少ないなと思いつつも初日は非常においしく満足でした。
しかし2日目に不満が!
不満の内容はビュッフェのメニューにほとんど変化がないこと。
なんと日替わりメニューは2品目だけでした。
ビュッフェスタイルの為ある程度同じ内容であるという事は覚悟していたのですが、基本の品数が少ないのに日替わりが2品だけとは・・・。
基本のビュッフェの品数が多ければ、初日と2日目で違うものを食べればいいのですが、品数的にも初日でほとんどの種類を食べ尽くしてしまいました。
3日目となると、ビュッフェ内容に飽きが来てしまいました。

以前こちらのブログで当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにご紹介した、ニセコのひらふ亭さんの方が、安いのにはるかに多い品数とバリエーションの変化です。
ひらふ亭さんをご紹介した販売ブログ

ちなみにこの有名なホテルには結構連泊者がいます。
あとでクチコミを見直してみると、高評価をしている方もいますが食事の変化の無さを指摘する声も散見されます。
どうも1泊だけの方は高評価で連泊者の中から不満の声が出ているような感じです。

こんなことがあるとたまには少し贅沢をしてみたいという気持ちが縮小し、安定した期待以上も期待外れもないビジネスホテルチェーンの方がいいのかなとも考えてしまいます。
年齢的にも価格のみを重視したようなところは少しきつくなってきましたが、少し贅沢なホテルや旅館をにワクワク感をもって期待するか、最初から内容の分かっているところで妥協するかどちらがいいかわからなくなってきました。

« 老舗でも意外とリーズナブルなところもあるのです | JAL・FDA共同運便で神戸から信州へ »