2024年2月22日

老舗でも意外とリーズナブルなところもあるのです

聖護院

前回のANA・JAL株主優待券販売日記は吉田神社での節分参りをお伝えしましたが、今回はその続きのグルメ編です。
それも老舗で雰囲気十分なのに意外とお安い価格でおいしいものが食べられるお店。
今回は節分参りで吉田神社に行く前に立ち寄った聖護院と言われるあたりです。
実はこのエリアは以前にもこのブログで取り上げています。
販売日記「さすが京都は違います!3つのテーマが隣接するエリア」

京都の路地にたたずむお店

 

八つ橋

そして今回当サイトの格安ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにご紹介するお店は吉田神社からは10分ほど。
お店があるのは表通りではなく裏通りのクルマ1台が通れるかどうかの細い道路というか路地に入口玄関があります。
今回は吉田神社に近い側、京都で言う上(カミ)から下って向かいました。
気が付くかどうかの緩い下り坂ですが下っているので、歩くのが苦手という方にも優しい道のりです。

そのお店は裏通りで大きな看板があるわけではないので、ただでさえ目立たない感じですが上(カミ)からのアクセスだと一層目につきません。
一緒に歩いていた知人が立ち止まったのに気が付かずに、数歩ですが行き過ぎてしまったくらいです。
数歩戻ったその入口は、両側を竹の塀に挟まれた門に古い暖簾と行燈と木の看板がどれも歴史を感じさせる趣で、いかにも老舗料理屋という雰囲気で満ち満ちています。
いかにも高級そうな感じ!

この知人は節約家というわけではありませんがもちろん浪費家ではなく、飲食に関しては大衆的な安い価格帯前後を好むタイプです。
今回もこのブログでご紹介して気軽に行ける感じのお店とリクエストしていたのに、あまりにもギャップがありそうです。
飲食費はいつもきっちり割り勘なので少々躊躇してしまいましたが、知人が門をくぐるのでとにかく後についていきました。

昭和の名優が好んだお店

京都

門の暖簾には「河道屋」の文字。
正確には「河道屋 養老」というお店です。
「河道屋」というと蕎麦ぼうろも有名ですが、京都に何店舗かあるお蕎麦のお店で、中には町のお蕎麦屋さん的な安い価格帯のところもあるので少しは安心して足を踏み入れました。

しかし一歩入って灯篭やお庭を見てまたまた高級感や老舗感に押される始末。
確かに雰囲気は当サイトの販売のANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにお勧めしたいものですが・・・
玄関を一歩入ると映画に出てくるような雰囲気。
お庭が見える座敷に通していただきました。

ここでお品書きを拝見。
実は事前に料理を知人が予約してくれていたのですが、価格を確認しないとどうも落ち着きません。
今回はお鍋を注文したとのことですが、思ったより高くないというか意外と格安価格。
格安どころかこの雰囲気で食事ができるならかなり安いかも・・・

このお店の雰囲気でこの価格なら是非当サイト販売のANA・JAL株主優待券のお客様にもご紹介したいと一瞬思いましたが、京都の老舗にありがちなボリューム的に少ないこともありうるのでもう少し様子をみることに。

最初にきゅうりの細巻き寿司のお米の部分がおそばになっている細巻きが登場。
何度か同じようなものを食べたことがありますが、海苔の香りとワサビの相性が抜群です。
この蕎麦は割合普通ですが濃いめのつゆは好みに合っています。
次ににしんの炊いたものが出てきましたが、特筆するほどではありませんが普通においしい!

冬の京都で鍋をいただく

鍋でもここからが本番。
いよいよお鍋の準備が始まります。
お鍋の名前は「養老鍋」!
運ばれてきた具材は地鶏に海老・白菜・しいたけ等々。
京都を感じさせる九条ネギや湯葉に生麩にがんもどきのようなモノ。
何かときいてみると「ひろうす」とのこと。
京都ではがんもどきを「ひろうす」といううのは知ってましたが何かが違う感じです。

いず萬という祇園のお店のもので、こちらの「ひろうす」は魚のすりみで作ったさつま揚げ的なもののようです。
湯葉も「湯葉半」、生麩は「麩嘉」といずれも老舗のお品のようです。
一緒に締めの蕎麦ときしめんの様なものも運ばれてきます。
煮込む為か、きしめんとはいうもののうどんとの中間のような感じです。

このお鍋食べてみると間違いなく私共販売の格安ANA・JAL株主優待券のお客様におすすめの逸品です。
地鶏の味は奥深く旨味が凝縮されています。
京都ブランド勢ぞろい具材は、主張しすぎることなくお出汁によってまとめられていますが、それでも1つ1つに食べ応えがあり、同じ鍋でありながらいくら食べてもあきません。
特に気に入ったのは地鶏とひろうす。
出てくるまでは懐疑的だったボリュームも、この2品で十分すぎると言っていいほどの満足感です。

締めのそばはさっとくぐらせるくらい、きしめんは煮込んでというお店のアドバイスもその通りにすると満足間違いなし。
かなりお腹がいっぱいにになったところで、「このお店は勝新太郎が馴染みにしていた」と知人の言!
お店の方に聞くと何度もお店に来るおなじみさんで、玄関を通らずにお庭から座敷にひょいと来られるのが普通だったようです。

勝さんというと豪放磊落で金額など考えずにおいしいものをいつでも食べていたイメージですが、そんな方が我々でも普通に手が届く「養老鍋」をよく食べていたとは!!
でもこのお店間違いなくおいしい。
観光客が多い京都でこの味・この雰囲気・この量・この格安値段は間違いなく当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにおすすめです。

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