2024年7月4日

オーバーツーリズムを肌で感じるようになりました

オーバーツーリズム

深刻化するオーバーツーリズム

緊急事態宣言一時期少なかった外国からのお客様も増えてきたようです。
円安の影響によりすべてのものが格安で、自然や歴史や文化も見るべきところが多い日本は魅力のある国の1つなんですね。

私共が販売している格安ANA・JAL株主優待券については、外国人観光客の方々のご利用はあまりないのでそれほど恩恵を受けているわけではないですが、一部では昨年までとは様相が一変しているような地域もあるようです。

しかし一方でオーバーツーリズムという問題も各地で出始めているようです。
東京でいうと以前から人気ある浅草や築地などは、ほぼ外国かと思うようほど日本人比率が少ないですし、ディープな雰囲気のある新宿ゴールデン街などもまったく違う町に変貌しつつあるように思えます。
しかし私共の事務所がある辺りは観光地でないこともあり、以前とあまり変わらずに商売をされている方が大半なような気がします。

ニセコの今

お楽しみ恐らく日本全体で見ると外国からのお客様が来ているのは一部に集中しているのでしょう。
その最たる場所の1つがこのブログでも取り上げたことがあるニセコ。
ANA・JAL株主優待券販売日記のニセコの記事

2年前の記事を読み返してみると混雑とは無縁の状態でしたが、聞くところによると今年は駐車場有料化などの影響も無くかなり盛況なようです。
近くの町までのJRでは、余市駅で列車に乗れない人が出る日もあったようです。

また物価も高騰してキッチンカーでも1品単価が3,000円を超えるという物価高も起こっているようです。
それでも円安ということもあり諸外国の方にとっては格安割安とまではいかないまでも、リゾートならこの程度の範囲で収まっているようです。

いずれにしても交通手段や宿泊観光施設の混雑と価格への影響、それに諸外国と日本のマナーの違いの3つが今後の課題となってくるのではないかと思います。
当サイト販売の格安ANA・JAL優待券をご利用の皆さまの中にも交通手段の確保や、以前はお安く泊まれたホテルの価格改定などで頭を悩まされている方も多いのではないでしょうか?
格安の代表格のカプセルホテルでも最近は結構な価格のところも出てきたようです。
マナー問題は別にして交通手段や宿泊観光施設の混雑はもっと分散を図れないものでしょうか?

まだまだある知られざる日本の魅力

滋賀日本には世界遺産が25もあります。
日本の世界遺産一覧
さらに文化庁が認定する日本遺産というものが多数あります。
日本遺産の公式サイト

世界遺産や日本遺産と重複するものもありますが、国宝は1,132件、重要文化財は13,777件、都道府県指定の文化財に至っては数えきれないほどの数が存在します。
もちろん中には非公開で訪問場所の候補にならない場合もありますが。
実際にこういった場所をうまく海外の方に告知できているのでしょうか?
残念ながらそうは思えません。

例えば日本遺産の公式サイトは日本語版と英語版のみです。
これでは日本人と英語圏の方しか理解できません。
なぜもっといろいろな言語で発信しないのでしょうか?

少し視点を変えるとお祭りなど外国の方が喜びそうな行事も無数ではないでしょうか?
先日あった札幌の雪まつりや東京でいうと三社祭りなどはすでに観客のキャパオーバーだと思いますが、以前このブログで取り上げた滋賀県の山王祭などは、見学場所や日にちによりますがまだまだ見物する人数には余裕がありそうです。
山王祭を取り上げた販売日記

山王祭ほどの大きなものでない町の神社お祭りでも初めて見る外国の方にとっては魅力がある祭りは無数に存在します。
諸外国はかなりの国が一神教を信仰されているのに対し、日本の寺社は八百万の神ということもあり四季を通してお祭りがあるので、かなりの観光客の方々に接していただく機会もあると思います。

話は変わりますが、先日知り合いの方がYouTubeの配信をはじめられました。
前回の節分のブログを書いたときにお世話になった京都の方です。
内容は京都の寺社巡り的なものでまだ4回ほどですが、その中で観光ガイドに必ず載るようなところは一か所のみ。
恐らく外国人観光客が多く訪れるのもその1つのみで、あとの三か所は日本人観光客でもそれほど多くないと思われます。
そんな場所や行事がまだまだ埋もれているのでは?

裏返すと日本に住んでいる我々もまだ気が付いてないが魅力的な場所がまだまだ隠れているように思います。

当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまの中にも、身近でまだあまり知られていないけど人を引き付けるようなところをご存じかもしれません。
もしそんなところがあれば是非ご一報ください。
なかなか外国の方に直接お発信することはできませんが、できるだけ実際に訪れてできればブログの記事にしたいと思います。

 

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