2021年9月14日

あり過ぎるのも困りモノ!

温泉

前回に引き続き大分県の別府の温泉を今回のANA・JAL株主優待券販売日記では取り上げたいと思います。

いい湯だな

いい湯

 

温泉というと歌謡曲の「いい湯だな」を思い出す方も一定の年齢層では多いのではないでしょうか?
私が印象により残っているのは「ザ・ドリフターズ」ですが「デューク・エイセス」と言われる方も多いかもしません。
今回の別府温泉は「ザ・ドリフターズ」版だけで、「デューク・エイセス」版の歌詞には出てきません。
このことは以前から不思議だったのですが、今回ブログを書くときにネット検索していて答えが見つかりました。
元々の「デューク・エイセス」版は群馬県のご当地ソングなので、別府は歌詞に登場しないということだそうです。

そういえば「デューク・エイセス」版の歌詞は群馬の温泉地に限られていて、「ザ・ドリフターズ」は北海道から九州まで網羅しているのでなるほどです。
「いい湯だな」の詳細についてはこちら
本題の別府の温泉ですが、前回のANA・JAL株主優待券販売日記にも書いたようにあまりにも多すぎて、オススメできるほどの数の温泉に入っていないのであくまでも個人的に行って良かった程度のレベルでご紹介します。
あまりたくさんあり過ぎるのも困りものですね!

行って良かった

良かった

 

まず温泉に入る前に、見る温泉から。
有名な「地獄めぐり」もせっかく別府に来たのですから外せません。
「地獄めぐり」は共通割引券が使用できるところが7か所なので、大体この7か所を廻られる方が多いと思います。
どれも面白いのですが、もし時間が無かったりお子様がご一緒ならインパクトの強いところに限定する方法もあるかもしれません。
あくまでANA・JAL株主優待券販売日記基準ですが、赤いお湯で印象的な「血の池地獄」、間欠泉で子供にもわかりやすい「龍巻地獄」、泥の中からコポコポとお湯が湧き出る「鬼石坊主地獄」などがインパクトが強いので、これらを核にあとは時間との相談がおすすめです。

いよいよ実際に入る温泉ですが、まずは珍しいところから「砂湯」はいかがでしょうか?
以前のブログで指宿の「砂湯」をご紹介しましたが、別府の「砂湯」にも砂湯があります。
指宿の「砂湯」のANA・JAL株主優待券販売日記はこちら
「別府海浜砂湯」は指宿に比べると小規模ですが、町中からのアクセスは良く、海を見ながらのんびりと汗がかけます。
また別府観光港のすぐ近くなので、タイミングが合えば出入港する船を見ながら入浴できることも。
もう少し世の中が落ち着いたら、運が良ければ大型の海外のクルーズ船を目にすることができるかもしれません。

次にご紹介するのは「鉄輪むし湯」。
一言でいうとサウナですが、恐らく未体験の世界のはずです。
「鉄輪むし湯」は着衣で入りますので、ゆったりとしたTシャツや短パンを用意しておくといいかもしれません。
ない場合は受付でレンタルできます。
高さ1メートル程の開き戸から中に入ると床一面に草が敷き詰められています。
この草が石菖(せきしょう)という名前で鎮静効果があるそうです。
その上にゴロンと横になってひたすらリラックス。
8分経つと係りの方が「8分たちました」と声をかけてくれます。
これが一応の目安の時間です。
肌に着いた石菖を落とし、お湯で流し湯船に入って仕上げですが、石菖の蒸気が肺にまで入ってくるためか呼吸器まできれいになったような気がします。

次は100%の液体の入浴の前に泥湯はいかがでしょうか?
かなりメジャーな施設ですが、ANA・JAL株主優待券販売日記が行ったのは「別府温泉保養ランド」さん。
蒸し湯が薬草が染み入るような感じがするのに対して、ミネラルなどが体に溶け込んでくるような感じがします。
泥パックというものがあるようですが、泥パック+温泉成分+温度のトリプル効果なのでしょうか肌にとてもいいようです。
それと、こういうところでないと大人が泥遊びなんかできないので、子供に戻ったような気持にも慣れて精神的にもアンチエイジングの効果があるというのは言いすぎでしょうか?
「別府温泉保養ランド」さんはコロイド泉や蒸し湯もありますので、泥湯以外も楽しむことができます。

最後にいわゆる液体の温泉を1つご紹介します。
国道10号線という大動脈のすぐ近く、別府駅からも徒歩で行けるアクセスの良さですが、非常に古風なたたずまいなのが「竹瓦温泉」です。
古風なのは外見だけではありません。脱衣場も湯船も時代を超越した雰囲気です。
それも演出したものではなく、長年にわたって染みついてでき上がったもの。
余計なものはまったくなく、一般の湯船と砂湯があるのみ。
砂湯も普通浴場も実にシンプルなつくりです。
古い作りですが天井が高いので開放的で圧迫感が全くなく、昔よくあった温泉場の風景を感じられます。

公式ホームページを見ていると男湯と女湯で泉質が違うようで、効能も微妙に違います。
ということは源泉が違うのでしょうか?
同じ施設で2つの源泉なら男女とも2種類の温泉に入れるようにするとか、浴室を毎日男女で入れ替えるとかすると思うのですが、そんな細かいことなどどうでもよくなってしまうところがここのいいところなのかもしません。
歴史を感じながら別府を代表する温泉にゆったり入った後にロビーで飲む「ざぼんサイダー」が最高です。

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