株主優待券販売日記
2021年2月28日
ANA株主優待券でこれぞ北海道!!
コロナ禍でも頑張ってANA・JAL株主優待券の格安販売で皆様を応援する「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。
当サイトで販売していますANA・JAL株主優待券のご購入者は、長距離路線を利用される方が多いので北海道方面の事も販売日記で良く取り上げます。
今回はその北海道の中でも、このANA・JAL株主優待券販売日記でかなりお気に入りのエリアをご紹介します。
ANA株主優待券で地平線の見える街へ
ANA・JAL株主優待券販売日記をご覧の皆様は、北海道というと何を思い浮かべられますか?
景色ですと牧場・湿原・雪を被った山・広い畠が続く平野・流氷・丘・・・・
いろいろありますが北海道のなかでも今回取り上げる場所は地平線です。
昔、伊勢正三さんの曲で「地平線の見える街」という曲がありました。
2番の歌詞「酒と涙の味が同じだった、あの頃はとても良かったね・・・」などと聞くと学生時代を思い出してしまいます。
そのサビが
「このせまい国のどこかにきっと Wo~・・
地平線の見えるところがあるとね・・」
この場所のモデルかどうかはわかりませんが、今回当サイトでANA・JAL株主優待券を購入される方に是非行っていただきたい場所が地平線の街、中標津です。
中標津の町に行くには根室中標津空港が最寄りの空港になります。
この根室中標津空港にはANAが就航していますので、私共の番号通知販売ですとANA株主優待券をご購入いただくことになります。
根室中標津空港へは新千歳と羽田からの路線があります。
以前はANA株主優待券の販売価格も高かったので、羽田からの便にしか使えませんでしたが、最近はANA株主優待券も安く購入できますので新千歳からの路線でも割引メリットがあります。
とにかくANA優待券で着いたら「開陽台」
この中標津周辺で何をおいても私共で販売のANA株主優待券を購入されたお客様に絶対に行っていただきたいのが、「330度の視界」「地球が丸く見える」まさに地平線が見える街を象徴するような場所「開陽台」です。
武佐岳という山があるため少し控えめの330度と言ってますが、視界は360度です。
周辺を見渡すと牧場・丘・平野・格子状防風林で仕切られた畠、海に目を移すと野付半島に遠くに国後島もご覧いただけます。
夏場はライダーの聖地になり、それもにぎやかで夏の北海道を象徴するようで楽しいのですが、ANA・JAL株主優待券販売日記的には秋が少し深まったころ、北の大地に雪が訪れる少し前の輝いた瞬間が大好きです。
当サイト販売のANA株主優待券を購入して行かれるなら、ここは時間的に十分すぎるほどゆとりをもっていっていただきたい場所です。
とにかく晴れた日が一番。
もし天気が悪いようなら、その日は他に天気が多少悪くても楽しめる場所へ行っていただき、こちらへは天気のいい日に訪ねてみてください。
とにかく「開陽台」ですることは、大きく伸びをすることと地球の丸さを時間をかけて実感すること。
ANA株主優待券販売をご利用のお客様、ここでは付加価値や効率・時間という言葉は忘れてください。
いや、忘れないとただの展望台見物になってしまします。
地球の丸さと大地の広がりに浸っていると、暫くすると地平線と自分が一体になったような不思議な感覚で、ふだんどれだけ小さな世界で生きてきたのかに気付かされます。
もう1つANA株主優待券販売をご利用の方にオススメしたいのは、朝・昼・夕方・夜の「開陽台」。
朝は遠くオホーツク海からの朝日が絶景です。
気温と海水温の温度差によって光が屈折して起こる蜃気楼の一種「四角い太陽」が見られたラッキーな方も、当サイト販売のANA株主優待券を購入の方でいらっしゃいました。
夕方にはなだらか丘や畑に夕日があたり、瞬きするたびにその色が変わっていくのを感じられます。
今日も1日生きてて良かったと実感できる貴重な瞬間で、知っている人は「地平線の見える街」が頭によみがえってくると思います。
ANA・JAL株主優待券販売ブログとしては、この夕方の時間が一番好きかもしれません。
日が暮れて夜はもちろん星空です。
標高は高くありませんが、乾いて澄んだ空気に町の明かりも邪魔にならないこの場所からは星が降ってくるように感じると思います。
秋以外でも、春は長い冬が終わり命が再生するようなそんな雄大な力を感じる場所です。
夏は短い季節の一瞬の輝きがライダー達を懐深く迎えてくれます。
そして、もう1つのANA・JAL株主優待券販売日記でお勧めの季節は冬です。
凍結と時には積雪も相当なので決して無理はしないでください。
雪に眠るような丘は静寂と言う言葉しかありません。
雪に覆われて普段以上に人工的なものがなくなり、なんだか不思議な世界です。
この季節、当サイト販売のANA株主優待券を購入される方に絶対にオススメなのが、日没後のわずかな時間。
完全に太陽が沈んで夕暮れの赤が消えるとわずかな時間ですが、雪が青白く光ります。
海の青さとも空の青さとも違う、静かな青が雪を包み込みます。
是非、当サイトでANA株主優待券を購入されたお客様に浸っていただきたい空間です。
今回は「開陽台」だけでANA・JAL株主優待券日記が終わってしまいました。
その他の見どころやグルメはまた機会を改めてご紹介します。