2021年1月27日

少し視点を変えてANA・JAL株主優待券

少し視点を変えて

少し視点を変えて

豆まきを

いつもANA・JAL株主優待券の格安販売をご利用いただきありがとうございます。
今回は少し視点を変えたいと思います。
節分も近づいてきました。
節分と言えば昔は豆まきですが、最近は恵方巻を食べる地方もかなり増えてきたようです。
そこで今回は、ANA・JAL株主優待券で行ける地方にある<特色のある巻きずし>を調べてみました。
そろそろコロナの影響が国内でも色濃くなって1年ですが、当サイトのANA株主優待券販売・JAL株主優待券販売でご購入の皆様、恵方巻でリセットして方向転換を図りませんか?

まず恵方巻についてはかなりの方がご存じだと思いますが、節分の夜にその年の恵方を向き願い事を思い浮かべながら丸かじりします。
その際言葉を発せずに最後まで一気に食べきると、願い事がかない幸福が訪れるというものです。
ちなみに今年の方角は南南東です。
今年注意しなければならないのは、普通節分は2月3日ですが今年は2月2日が節分になります。
実は2月2日が節分にあたるのは124年ぶりなので、今生きている人は一人も経験していないことになります。
未曾有の災難のコロナをリセットするご利益がありそうな気がしませんか。
ただし、今後は2025年、2029、2033年も2日になるそうなので、珍しいのは今年限りかもしれません。

元祖関西でどんな恵方巻?

西の恵方巻

ANA・JAL株主優待券販売を購入して出かけれる当サイトのユーザー様にまずお勧めしたいのは、元祖大阪です。
ご紹介するまでもありませんが、当サイトのANA・JAL株主優待券販売を利用される皆様の大阪への玄関口といえば伊丹空港と関西国際空港、それに神戸空港からの方もいらっしゃるかもしれません。
起源は諸説あるようですが、大阪のお寿司屋さんや海苔問屋が始めたなど具体的な地名では大阪が出てくることが多いようです。
元々大阪には東京とは違う寿司文化があり今でも大阪寿司という分野があるくらいですから、元祖であっても当然かもしれません。
大阪寿司は持ち帰ることを前提として米や味付けをするそうですから、ANA・JAL優待券販売サイトでご購入の皆様は帰宅してご自宅で食べるのもオススメかもしれません。
食い倒れの町大阪ですので、お店は検索すればたくさん出てきますし空港へのアクセスに便利なターミナルに隣接した百貨店にも出店しているところが数多くあります。

もう1つ実は元祖があります。
ANA・JAL株主優待券販売でご購入され広島空港に行かれるの方への情報です。
風習ではなく名前の元祖が広島県にあるようです。
広島のセブンイレブン舟入店を本部で担当していた方が「大阪の節分に太巻きを食べる風習」を恵方巻と名付けて売り出したそうです。
それが今の全国的な行事にまで発展したようなので、こちらも名付け親ということで元祖ではないでしょうか?
ちなみに情報はウィキペディアからです。
ウィキペディア「恵方巻とは」

更に続けます。
兵庫県の知り合いから聞いた情報で、あの「ケンミンショー」をはじめとするTV番組にも幾度となく取り上げ有れているお店です。
当サイトで販売しているANA・JAL株主優待券を購入して行かれるとすると、最寄りの空港は伊丹空港か神戸空港になります。
どちらの空港からも不便な場所になりますので、レンタカー利用でないとアクセスできないかもしれません。
そのお店は神戸から車で1時間30分の周囲を山に囲まれたエリアにあります。
決して交通の便がいい場所ではありませんが巻き寿司が1日に1500~2000本も、節分の時には17000本も売れるそうです。
これだけの数が販売されるのに工場生産ではなく手作りというところがすごいですね。
特徴は具材の多さ。
キュウリは1本の半分を使用し、シイタケも肉厚に、かんぴょう、高野豆腐、卵焼きをのりで巻き上げる。
それが540円(消費税込)というお手頃価格です。
人気があってバスツアーなども立ち寄ります。
お店の名前を紹介していませんでした。
店名は「マイスター工房八千代」です。
もしいかれるのであれば予約は必須です。
当サイトでのANA・JAL株主優待券の購入と合わせて巻き寿司の予約もお忘れなく。

芸術的な太巻き寿司!

東の恵方巻

西の情報が続きましたので、最後に東へANA・JAL株主優待券販売で行かれる方への情報です。
千葉県山武市にはとてもきれいな太巻き寿司があります。
山武市にANA・JAL株主優待券を利用して行かれるとすると、羽田空港か成田空港が玄関口になります。
お店で出すというよりは各家庭での冠婚葬祭などの時にふるまわれるもののようです。
その特徴は、花、家紋、植物、動物、文字など、芯をきれいな模様で飾ることです。
この技は代々各家庭で受け継がれていくもののようです。
断面の抜群の美しさが特徴なので、切らずに食べる「恵方巻」より「萌え断」の方がテーマに合っているのかもしれません。
また家庭中心の太巻きのようなので、お店で食べられるのかどうかもよくわかりません。すいません。
もし情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらお教えください。

また「格安ANA・JAL株主優待券を購入して行ってみたいな・・・」というようなところを全国から探してきます。

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