2026年5月15日
ねぶたに触れ、青森を巡り、次の街へ

3月に行った東北旅2日目です。

晴れの丸山遺跡
朝起きるとなんと青森の天気は晴れ。冬の東北では非常にめずらしい!!ということで、もう一度三内丸山遺跡に訪れて晴れの景色を見に行くことに。雪で曇っているのも趣があって素敵でしたが、雪景色の中、快晴なのも春の訪れを感じることができて風情があります。昔の人は春を待ち遠しく思っていたんだろうな、と感じることができました。
想像以上だった「ねぶたの家 ワ・ラッセ」

三内丸山遺跡を2日に渡って大満喫した後、市内に戻り向かったのがこちら。ねぶた祭りを一年中楽しめる施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」です。青森駅のすぐそばに位置しておりアクセスも抜群。
館内では、ねぶた祭りの歴史や仕組みを学べるほか、ねぶた囃子の生演奏を聴いたり、昨年実際に使用されたねぶたを間近で見ることができます。
ねぶた祭は、特定の寺社と結びついた祭礼ではないため、はっきりとした縁起が存在せず、その起源にはさまざまな説があるそうです。
たとえば、坂上田村麻呂が蝦夷征伐の際、山奥に隠れた人々を笛や太鼓の音で誘き出して討伐した――それを記念した祭りになったという説。
ただし、坂上田村麻呂が実際に青森まで来た記録はなく、この話は後に作られたものとされています。このように、ねぶたの歴史をたくさん知ることができます。
そして、展示コーナーへ行くと昨年使用されたねぶたの一部がずらり。初めて直接みたのですがものすごい迫力です。

大迫力
お祭り本番ではここまで近づいてじっくり見ることができないため、とても貴重な体験です。ねぶたには一つ一つストーリーがあるそうで、織田信長や、海の守護神であるポセイドンをモデルにしたものなど、興味深い題材が数多くありました。
さらに、ねぶたに直接触れられるコーナーや、下から覗き込める展示もあり、さまざまな角度からその魅力を体感できます。
見学の途中、展示室の一角でねぶた囃子の生演奏がスタート。太鼓や鈴の体験もでき、臨場感あふれる時間を楽しめました。
見て、聴いて、学べる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」。
訪れる前は「時間があれば行こう」くらいの気持ちでしたが、実際には大満足の内容でした。次はぜひ、青森ねぶた祭の開催時期に合わせて青森を訪れてみたいです。
青森名物「味噌カレー牛乳ラーメン」

そろそろお昼の時間ということで、青森のソウルフード「味噌カレー牛乳ラーメン」を食べに行きます。
名前だけ聞くと「いろいろ混ぜすぎでは…?」とツッコミたくなりますが、実はこれ、地元の高校生の間で広まったユニークな食べ方がルーツ。札幌ラーメンのお店で、ラーメンにいろいろなものを混ぜて楽しむのが流行し、そこからこの個性的な一杯が生まれたそうです。高校生の無邪気な発想から生まれたと聞くと、この“ごちゃ混ぜ感”にも納得ですよね。
そんな味噌カレー牛乳ラーメンで有名なお店、「味の札幌 大西」さんにやってきました。
ランチにしてはかなり遅い時間に来たものの、行列ができていました。もちろんお目当ての味噌カレー牛乳ラーメンを注文。周りのお客さんもほとんどの人が味噌カレー牛乳ラーメンを注文しています。届いたのがこちら。

味噌カレー牛乳ラーメン
恐る恐る食べてみると全てがとてもよく調和していて美味しいです。
味噌、カレー、牛乳どれも一つが突出しているのではなくまとまっています。もちもちのちぢれ麺と絡まってボリューミー。味を例えるとするとカレーを薄めて牛乳と味噌で味を調節した感じ、でしょうか。思っていたよりあっさりしています。バターを混ぜるとコクが出て、胡椒で味変するとさらに箸が進みます。お腹が減っていたのもあって一気に食べてお腹いっぱい。ちょっと変わったラーメンを食べてみたいANA・JAL株主優待即納サービスをご利用の方にぜひおすすめです!
りんごと「津軽海峡冬景色」に浸る青森時間

腹越しらえをしたあとは「津軽海峡冬景色の歌謡碑」へ。
昔テレビで見た記憶がなぜかずっと頭の片隅に残っていて、「いつか行ってみたい」と思っていた場所でした。このスポットの名物が“黄色いボタン”。これを押すと――なんと爆音で「津軽海峡冬景色」が流れ出します。
正直、それだけといえばそれだけの場所なんですが、不思議と満足感は高め。あの有名なメロディーをその場で体感できるのは、ちょっとした特別感があります。
ANA・JAL株主優待券を購入され青森に行かれた際は、観光のついでにぜひ立ち寄ってみてください。
その後、歩いて5分くらいのところにある「A-FACTORY」さんで旅の思い出探し。こちらはお土産屋さんやカフェなどが併設された複合施設。外見がおしゃれで入る前からテンションが上がります。

ロゴも可愛いA-FACTORYさん
中を見てみると魅力的なお土産でいっぱい!美味しそうなお菓子や食べ物、そして写真のように可愛いりんごのグッズもそろっていました。ぜひANA・JAL株主優待販売日記をご覧の皆さまも自分のお気に入りを探してみてください。

可愛いリンゴのグッズがいっぱい
お土産にもありましたが青森といえばやっぱりりんご!ラーメンでお腹が落ち着いてきたタイミングで、アップルパイを食べに向かいました。
訪れたのは、青森県観光物産館アスパム の1階に入っている「Sweets Factory pampam」。先ほどの「A-FACTORY」から徒歩で10分ほど。

Sweets Factory pampamさん
ここでのお目当ては、一番左に並んでいた「パムパムアップル」。
アップルパイを調べているときに、このハート型の見た目が印象的で、ずっと気になっていました。

ハート形のパムパムアップル
購入後は、2階の海が見える休憩スペースへ。景色を眺めながらいただきます。ひと口食べてまず感じるのは、外の生地のサクサク感。そして中には、りんごがぎっしり。
りんごはシャキシャキ食感で、思っていたよりも酸味がしっかり。
カスタードなどは入っていないシンプルな構成なので、甘すぎず、最後まで飽きずに食べられます。
サイズはやや大きめですが、気づけばあっという間に完食していました。
今回は時間の都合で1店舗だけでしたが、他にも気になっていたアップルパイのお店がいくつかあったので、できれば食べ比べしてみたかったところ。
なお、青森県観光物産館アスパム にはお土産ショップも充実しており、A-FACTORY にはない商品も見つかるので、あわせて立ち寄るのもおすすめです。
夜ご飯はスーパーのお惣菜を買ってホテルでゆっくりと過ごし、デザートはお土産屋さんで買ったこちらのせんべいとソフトりんごをいただきました。

南部チョコせんべいとソフトりんご
このせんべいは昨日買ったものより固く味も素朴。チョコレートがいいアクセントでした。
そしてこのソフトりんご、りんごをフリーズドライしたものなのですが思っていた以上にりんごを感じてびっくり。口の中でジュワッと凝縮されていたりんごが広がりました。
本当は青森は1泊の予定だったのですが、行ってみたいところや食べたいものが多すぎて2泊してしまいました。大満足の2日間!青森編はこれで終わりです。
次の日始発で盛岡に向かうので早めに就寝。次編では盛岡の魅力をお伝えします。
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