2026年4月16日

青森ひとり旅DAY1 雪の青森で食と時間を味わう旅

青森

※今回はANA・JAL株主優待即納サービススタッフのご家族様より旅ブログをいただきました。

3月中旬、JAL株主優待券利用して東北の旅をしてきました。羽田から青森に飛び、7日間JR東日本の在来線が乗り放題となる「北海道&東北パス」を使って南下。
その旅の魅力についてこれからご紹介していきます。まずは青森市編です。

魚菜センターで作る自分だけの海鮮丼

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3月中旬、まだ雪がパラパラと降る中、青森に到着。空港からはバスで市内へ向かいました。お腹が空いていたので、まずは昼食をとりに青森魚菜センターへ。
ところが、平日にもかかわらずまさかの大行列…!その人気ぶりに驚かされました。

こちらの魅力は、なんといっても「のっけ丼」を作れること。食事券を購入し、それを使って青森ならではの新鮮な海鮮や惣菜と交換し、自分だけのオリジナル海鮮丼を作ることができるのです。
私は12時ごろに並び、約30分ほどで食事券を購入。12枚つづりで2,200円(1枚あたり190円)でした。支払い方法は現金またはPayPayのみで、クレジットカードは利用できません。

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食事券を購入

今回の東北旅では、クレジットカードが使えない場面が思った以上に多く、何度かATMで現金を引き出すことに。ANA・JAL株主優待券を購入されて青森に行く方は、事前にある程度の現金を用意しておくと安心です。

まずは「青成物産②」のブースへご飯を受け取りにいきます。普通盛り1枚、大盛2枚分です。普通盛りを選択。そこから館内3通路の約30店舗あるお店から好きな具材に引き換えていきます!

新鮮な海鮮がずらりと並び、まさに選り取り見取り。
同じ具材でもお店によって必要なチケット枚数やサイズが異なるため、どこで交換するかを考えるのも楽しみのひとつです。

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種類も豊富

迷ったときは、お店の方に聞いてみるのがおすすめ。
青森弁で親切に、そして楽しく教えてもらえます。

エビやウニ、ネギトロやいくら、鯖などたくさんの具材と交換することができました。そして完成したのがこちら!

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自分だけの丼

艶やかで色鮮やかに輝くその姿は、まるで宝石箱のような一杯でした。
ホタテのお味噌汁といただきます。新鮮で旨みが詰まっていてとても美味しかったです。ご飯を大盛りにすれば良かった、、と後悔。好きな海鮮を思う存分楽しめる贅沢な体験でした。

三内丸山遺跡で体感する縄文時代

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腹ごしらえをしたあとは、青森で一番行ってみたかった「三内丸山遺跡」へ向かいます。市内から三内丸山遺跡までは市営バスか「ねぶたん号」という2種類のバスが運行しており、30分ほどで到着です。

三内丸山遺跡は縄文時代の大規模集落跡です。稲作がまだ伝来していない時代ですので、争いはなく平和。ムラ単位で狩りや採集を行って生活していました。
1992年から始まった発掘調査では、竪穴建築物や墓、土器や骨格製品などが数多く発見されています。そして2021年には、三内丸山遺跡を特別史跡として17の遺跡が世界遺産『北海道・北東北の縄文遺跡群』に登録されました。

実は発掘前、この地に野球場とサッカー場を建築予定だったそうです。しかし国内最大級の遺跡であることが判明し計画は変更されました。もしそのまま建設が進められていたらこの歴史的な発見はなかったということです。

三内丸山遺跡の見学は、併設されている「縄文時遊館」でチケットを購入して入場します。
館内には縄文シアターや展示室、ショップや体験工房など縄文時代を学びながら楽しめる場所がたくさん。チケットの料金は一般500円、大学生等250円、高校生以下は無料です。徒歩圏内にある青森県立美術館の当日チケットを提示すると割引を受けられます。

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学びながら楽しめる

この三内丸山遺跡で絶対におすすめしたいのが無料のボランティアガイド。1日7回ほど実施されており、所要時間は約50分。これに参加するかしないかで、三内丸山遺跡に対する理解度・楽しさ度が全く違います。スポーツ観戦でルールを知っているか知らないかくらいの違いがあると思います。実際にガイドさんのお話を聞いたことで興味が深まり、もっと他の遺跡なども勉強して訪れてみたいと思うようになりました。是非この体験を現地で味わってみてください。

  3月中旬でも雪が残る三内丸山遺跡は、静けさと幻想的な雰囲気に包まれ、ロマンあふれる景色が広がっていました。

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雪の中の大型掘立柱建物

遺跡を見学したあとは展示室で発掘した資料などを見学し、ショップで土偶マグネットを買って閉館ギリギリまで楽しみました。

青森で味わう郷土料理の夜

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市内へ戻ったあとは、夜ご飯のお店探しへ。
青森に来たからには、どうしても「せんべい汁」を食べたくて、郷土料理を提供している居酒屋を探します。

しかし、目当てのお店は満席で入れず…。

どうしようかと歩いていると、すぐ近くで気になる看板を発見しました。ANA・JAL株主優待券を利用した一人旅でも嬉しいメニュー。

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おひとり様に嬉しいメニュー

なんと郷土料理が3品1380円。弁慶青森駅前ビル6階にある武蔵坊さんです。

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椅子がお酒のケースなのが面白い

店内もおひとり様でも楽しめそうな雰囲気。こちらで夕食を取ることにしました。
先ほどの看板から3品注文。八戸せんべい汁、ほたて貝焼味噌、イガメンチをいただきました。まず届いたのがこちら、ほたて貝焼味噌です。

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ほたて貝焼味噌

大きなホタテの貝殻を鍋代わりに、出汁や帆立、ネギ、味噌を煮込みます。
ふつふつと煮立ってきたところに卵を加え、全体を混ぜていただきます。

卵と出汁のやさしい味わいが体に染みわたり、ホタテの旨みが食欲をぐっと引き立ててくれます。
食べ始めにぴったりの一品です。

そして次に運ばれてきたのが、こちらのイガメンチです。

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イガメンチ

イカのゲソや耳などを細かく刻み、野菜と混ぜ合わせてパン粉をつけてあげたもの。
食材を無駄なく余すところなく使うという精神が詰まった津軽の郷土料理です。衣はジュワッカリッとしていて、イカのぷりぷりした食感と旨み、野菜の甘味が口の中で広がります。
ご飯が欲しくなる一品でした。そして最後は、お目当てのせんべい汁です。

具材に火が通ったら、おつゆせんべいを割り入れ、自分好みの硬さになるまで煮込んでいきます。

鍋は出汁がしっかりと効いていて、やさしい味わい。そこに染み込んだせんべいは、もちもち・つるつるとしており食感でがとても楽しく、そして最高です。

正直、2枚ではまったく足りないほどでした。東京に戻ったら青森の物産店で買って、自宅でも作りたくなりました。

3品すべてが非常に美味しく、立ち寄って大正解のお店でした。
安くて美味しい郷土料理を楽しみたい方に、ぜひおすすめしたい居酒屋です。

お腹も満たされ、本日はホテルへ戻ります。
立ち寄ったお土産屋さんで買った「青森名物のせんべい」と「らぷる」をデザートにいただきました。

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デザートに

せんべいは思っていたよりもサクサクと軽い食感で、アーモンドの香ばしさと甘さがちょうどよく、満足感たっぷり。

一方の「らぷる」は、生地がふわふわで、中に入ったりんごのコンポートはシャリシャリとした食感。
甘さと生地とコンポートのバランスも絶妙で、「市販のお菓子でここまで再現できるのか」と驚くクオリティでした。

実はこの2つを作っているのは「しかないせんべい」さん。「らぷる」は、せんべい生地を半生の状態で焼き上げて作られているそうで、同じ生地からできているとは気づかず驚かされました。

どちらももう一つもう一つと食べたくなる味。お土産に最適です。迷ったら手に取ることをおすすめします!

次編では青森DAY2をお届けです。

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