2026年6月24日

東京から約90分!穴場リフレッシュ旅「真鶴」

真鶴

真鶴で味わう絶品ランチと海辺散策

真鶴

東京への出張や観光で数日滞在するなら、少し足を延ばして神奈川県の真鶴を訪れてみてはいかがでしょうか。
今回は、真鶴1泊2日の旅で特におすすめだったスポットをANA・JAL株主優待即納サービスをご利用の皆様にご紹介します。

真鶴は熱海駅から2駅、湯河原駅から1駅というアクセスの良さながら、都心の喧騒を忘れられる静かな港町です。美しい海、新鮮な魚介、豊かな自然が楽しめるにもかかわらず、観光地としては比較的混雑が少ない穴場スポット。
日帰りでも十分楽しめますが、1泊するとよりゆったりとした時間を過ごせます。

◆honohono

到着後、まず向かったのは漁港のすぐそばにあるヨーロッパ料理店「honohono」さん。立地を活かした新鮮な海鮮と真鶴で取れる野菜が評判。店内はとてもおしゃれな雰囲気で、水槽では悠々と魚が泳いでいました。

この日は肉ランチが売り切れていたため、青海苔のクリームスパゲッティを注文。
まず運ばれてきた前菜の盛り合わせは、どれも絶品。

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前菜盛り合わせ

特に右のタラのムースと真ん中のポテトサラダのおいしさには驚きました。
そしてきのこと青海苔がたっぷりのパスタが運ばれてきました。

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青海苔のクリームスパゲッティ

クリームソースは濃厚でありながら重すぎず、なめらかな口当たりです。スープとしてでも美味しそう。青海苔の香りが料理全体に深みを与え、細めのパスタとの相性も抜群でした。
友人が注文した黒鯛のソテーも少し味見しましたが、皮はパリッと香ばしく、身はふっくら。こちらも大満足の一皿でした。

食後は真鶴半島の南端にある真鶴岬を目指し海に沿って散策。

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海を眺めながら散策

天気も良く、海が非常に綺麗です。釣りをしている人も多く見かけました。海のすぐ横には木が広がり、その中を進む遊歩道はどこか神秘的。途中で見かけた鳥居など、まるでジブリ作品の世界に入り込んだような雰囲気でした。

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まるでジブリ作品の世界

寄り道をしながら約1時間歩き、ついに真鶴岬へ到着。

ここから見えるのが、真鶴半島の先端にある「三ツ石」です。海中に三つの大きな岩がそびえる景勝地で、干潮の時にはここまで渡ることができるそうです。(角度の問題で写真では二つの岩に見えています)

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三ツ石

浜辺へ降りるにはかなりの階段があり良い運動になりますが、その苦労を忘れさせてくれる絶景が待っています。浜辺ではカニを捕まえる子どもたちや、のんびり過ごす人々の姿があり、穏やかな時間が流れていました。

ここから港の方へ戻り、おまちかねの夜ご飯です。

漁港グルメを満喫する真鶴の夜

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たっぷり歩いてお腹を空かせた後は、漁港近くにある「宵」へ。こちらのお目当ては「金目鯛とあらの煮付け(1600円)」。

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金目鯛とあらの煮付け

1600円とは思えないほどのボリュームで、金目鯛は身がほろほろ。上品な甘辛い味付けが絶妙でした。あらには煮汁がしっかり染み込んでいて、ご飯がどんどん進みます。

続いて注文したのが、地魚と金目卵のアヒージョ。

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地魚と金目卵のアヒージョ

オリーブオイルに魚の旨みが溶け込み、バゲットとの相性は抜群でした。

さらに気になって頼んだのが「メボー」。初めて聞く名前でしたが、実はイカの口の部分とのこと。

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イカの口「メボー」

コリコリとした食感が楽しく、イカの旨みが凝縮されておりとても美味しい。添えられたマヨネーズとの相性も驚くほど良く、お酒のおつまみにもぴったりでした。

このほかにも白ご飯や生ビールを注文し、お通し(イカの煮つけも絶品)含め2人で合計約5000円。料理の質と量を考えると驚くほどリーズナブルで、また訪れたいと思えるお店でした。

お腹いっぱいになってホテルへ戻ると、部屋からも海が一望でき、大満足の1日を締めくくることができました。

翌朝のお目当てはアジフライ!

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翌朝は部屋から見える太陽と海に清々しい気持ちになりながら準備。

この日の最大の目的は、アジフライの極み「あじのや」です。名前からして分かる通り、アジフライ専門店です。人気店だけに開店から20分後にはすでに満席になっており、30分ほど待ってようやく着席。

メニューは非常にシンプルで、ランチメニューもこの2種類。今回看板メニューのアジフライ定食を注文。
以前、渋谷のd47食堂で長崎県松浦漁港のアジフライ定食をいただきました。d47食堂が全国各地の食文化や生産者の想いを伝える場だとすれば、真鶴のあじのやは地元の恵みをで味わうことのできる場所ですね。
→d47食堂でいただいたアジフライの感想はこちら「ANA・JAL株主優待券ユーザーにおすすめ!渋谷で47都道府県を旅する」

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ランチメニュー

アジフライを待つ間にGW限定のアジの骨せんべいも注文。スナック感覚で食べられ、アジフライが運ばれる頃にはすっかり無くなっているほどでした。

そして運ばれてきたアジフライ定食がこちら。タルタルをつけてかぶり付きます。

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アジフライ定食

サクサクの衣をひと口かじると、中からふわふわのアジが現れます。タルタルソースとの相性は言うまでもなく抜群。どうしてこんなにもアジフライはタルタルと相性がいいのかと考えながら食べ進めます。塩とレモンで食べるとまた違ったおいしさが。
気づけば夢中で食べ進め、あっという間に完食していました。

以前、小田原の「早瀬のひもの」さんが手がけるカフェで干物をいただいた際も、魚の旨みに驚かされたことを思い出します。炭火で香ばしく焼き上げた干物と、今回の揚げたてのアジフライ。調理法は違っても、どちらも神奈川の漁港の魅力を感じられる一品でした。
→炭火で焼き上げた干物が楽しめるお店を紹介した記事「日帰りで満たされる、小田原ひとり旅」

お腹いっぱいになったところで真鶴駅へ向かい、東京へ帰路につきました。真鶴は日帰りでも十分楽しめますが、1泊することで海や自然、グルメをよりゆったりと満喫できます。
ただし、真鶴は坂道や階段が多いため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。

「人混みを避けてリフレッシュしたい」「東京近郊で海とグルメを楽しみたい」「出張や観光の合間に少し足を延ばしたい」。
そんな方にぴったりの穴場スポットです。ぜひ次のお出かけ先の候補に加えてみてはいかがでしょうか。

こちらの様子はInstagramでもご覧いただけます。

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