2020年4月28日

ANA 有効期限延長

ANA株主優待券が期限を延長

ANA株主優待券の有効期限が延長に

ANA優待券が期限を延長

驚きました!!
ANA株主優待番号ご案内書(いわゆる株主優待券)の有効期限が延長になると昨日(4月27日)発表になりました。
でもよく考えれば3月5日に最初の減便についての記事をお伝えしてから、何度も繰り返し書いているくらいです。
3月5日減便に関するブログ記事はこちら
使用する機会が極端に減ったわけですから株主様からもいろいろな意見があったのかもしれませんね。
これでJALも追随するようであれば、ANA・JAL株主優待券の販売価格はどうなるのでしょうか?

期限延長発表のニュースはこちら
もちろん新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、政府が「緊急事態宣言」対象地域を全国に広げたことによる対応です。
具体的には2020年5月31日が有効期限のANA株主優待券(ブルー)を半年間延長して、2020年11月までの搭乗が行えるようにするというものです。
ちなみに、飛行機ではありませんがほぼ同じタイミングでJR東日本・JR西日本・JR九州も期限延長を発表しています。
JRの3社については1年間の延長です。
JALとJR東海はまだこの記事を書いている時点では発表はしていません。

それにしても驚きました!!
非売品であるANA株主優待券の有効期限が延長されるとは、ANA・JAL株主優待券番号の販売サイトである当サイトも昨日発表までは考えもしませんでした。

少し正確に言うと考えもしなったというわけではなく、うわさは聞いたことはありました。
ただ正直なところ根も葉もないうわさで流言飛語に近いものだと思い、ほとんど興味すらなかったというのが本音です。

今までもこの業界では眉唾もののうわさが飛んだことが何度もありましたが、ほとんどすべてが事実とは違う内容で恐らく誰かが意図的に流しているんだろうと思っていました。
それが今回の延長は事実で、ANA株主優待券の販売サイトとして驚きの一言でしかありません。
いずれにしても正式発表前に知る手段はありませんから、驚くしかなかったのかもしれませんが。

有効期限延長の影響

延長の影響は?

今回の期限延長がANA・JAL株主優待番号販売サイトにとってどのような影響があるのかは、これから落ち着いて考えてみようと思います。
特に気になるのはこれからANA・JAL優待券の価格がどうなっていくかですが・・・
当サイト自体は本来5月で有効期限が切れるANA株主優待番号ご案内書とJAL株主割引券については、入荷を抑え気味にしていたので在庫もそんなに多くありませんでした。
従って今回の期限延長で「助かった~」というような恩恵はほとんどありませんでしたが、在庫をかなり大量に持っていたところに関しては、九死に一生を得るといったかんじのところもあるのかもしれません。

気になることが・・

いろいろ気になることが

ANA・JAL株主優待券番号の販売サイトである当サイトとしては、気になることがいくつかあります。
まずはこの期限延長について、JR3社とANAとが延長期間は違うにしても、延長すること自体や発表のタイミングが同じだったことについては偶然なのかどうかです。
詳しいことはわかりませんが、経済産業省とかが経済のことを考えて何か要請でもしたのでしょうか?
さらにこの後、JR東海やJAL・スターフライヤーなども同じような延長を行うのでしょうか?
特にJALについては気になるところで、新型コロナウイルス感染症関連のキャンセル料不要の対応などはほとんどANA同じ内容で同じタイミングで行ってきました。
したがって今回も同じ対応を取るのでしょうか。それとも1日たっても発表されていないという事は、ANA独自の対応でJALには無いのでしょうか?

もう1つ気になるのは、はたして株主の方々はこのことを知っているのでしょうか?
ANAのホームページには確かに掲載されています。
でもANAの株主だからといってそんなにもANAホールディングスのホームページを見ているとは思えません。
メール等でお知らせが来るような仕組みも当然無いようですから、このまま5月末まで延長されたことを知らずにいると紙切れになったと思い捨ててしまう株主の方もいるような気がします。
普通なら多少安くてもお売りになるのでしょうが、先日まではANA・JAL株主優待券の価格は底値なので売ることすらあきらめた方も多いのではないかと思います。
もしかすると、もうすぐ発送される最新のANA株主優待券に案内が同封されるのかも・・とも思いました。
でも、今回新たに優待券を受け取られる方が以前の券の時も株主だったとは限りませんし、逆に以前は株主で今は株を売ってしまわれた方もいるので、十分に内容が伝わらないはずです。
もし知らずにゴミ箱行にしてしまったら、その株主さんが一番かわいそうな気もします。

さて、当販売サイト(ANA・JAL株主優待即納サービス)のホームページへのANA優待券の掲載方法もどうしようかとただ今検討中です。
内容的には次の最新券(来年5月末まで有効)と今の優待券(今年11月末まで有効)の2種類になりますが、デザイン的には3種類になります。
優待番号だけを販売するサイトなので、デザインは気にする必要はないのですが・・・

実際初めてのケースなので、もし店頭で販売するとなると見た目は期限が切れている優待券はお客様に一言説明する必要があるという点で一手間かかる商品となり、説明がいらない商品よりは少し面倒な扱いになります。
中には券面の有効期限を気にされるお客様もいらっしゃると思うので、もしかするとANA・JAL株主優待券の買取り価格や販売価格も若干ですが本来の有効期限が11月末までのものより安くなるかもしれません。

このあたりのANA・JAL優待券の価格への影響はう少し時間がたって動き出してみないとわからないと思います。
今回のANAやJRをも動かした新型コロナウイルス感染症の影響の大きさを改めて感じた1日でした。

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