2021年6月3日

浜名湖と言えば!

20210603

前回のANA・JAL株主優待券販売日記では浜松の餃子をご紹介しました。
きっかけは餃子の町宇都宮~日光をご紹介した記事をご覧になった浜松のお客様から、餃子なら浜松だとのお声をいただいたことからです。
さらにこのお客様からは、宇都宮にはカクテルがあるななら浜松にはウナギがあり、徳川家康が日光に祀られているのなら浜松市のマスコットキャラクターは「出世大名家康くん」であると対抗心を燃やされていました。
→家康を祀った日光東照宮の記事はこちら
今回のANA・JAL株主優待券販売日記はこの方の地元愛に敬意を表して浜松から浜名湖をご紹介したいと思います。

家康と浜松城

桜

先ほども書きましたが、浜松城は徳川家康の元居城です。
徳川家康が浜松城にいたのは29歳~45歳までの17年間。
現代でも現場で一番活躍する年齢層ではないかと思います。
その期間に有名な戦いだけでも三方ヶ原、姉川、長篠、小牧・長久手にこの城から出陣しています。
「徳川家康三方ヶ原戦役画像 」はご存知でしょうか?
三方ヶ原の合戦で大敗北直後に書かれた家康の肖像画ともいわれています。
負け戦で憔悴したような姿です。
「自身の慢心を戒めるために自身の姿を描かせ、自戒のために座右に置いた」という逸話もあります。
史実かどうかは異論も多いようですが、家康出世の原点がこのお城にはあったようです。
そういった意味で江戸幕府の基礎になる考えを養ったお城でもあり、それを象徴するのがマスコットキャラクター「出世大名家康くん」です。

浜名湖のウナギ

ウナギ

そんな城下町でもある浜松でANA・JAL株主優待券販売日記が次にご紹介するながウナギ。
浜名湖と言えばウナギですが、このあたりでは江戸時代からウナギが食べられていたようです。
もちろんその時代は養殖技術などはありませんから天然ウナギで、当時は浜名湖で豊富に獲れていたようです。
その浜名湖でウナギの養殖が始まったのは100年以上前だそうです。
当時は養鰻池に浜名湖で捕れた15センチほどのうなぎを育てていたようで、今の養殖とは少し違っていたようです。
浜名湖は大昔は海で、その後砂州でせき止められできあがり淡水化。
更に江戸時代の地震で海とつながり汽水湖になり、養殖に必要なシラスウナギが豊富に獲れることで一大産地になったとこのことです。
ウナギの養殖の元祖のような地域だからでしょうか、このあたりが関東風と関西風の調理法の境目になっているようです。
今更ですが背開きで一度蒸すのが関東風、腹開きで蒸さないで焼くのが関西風です。
それ以外にも関西ではウナギの頭も焼いて、スーパーなどでもそのまま販売していることが多いようです。
ANA・JAL株主優待券販売日記をご覧の皆様はどちらがお好きでしょうか?

おススメのお店

うな重

話を元にもどしますと、正確に言うと静岡県と愛知県の県境あたりが境目のようです。
浜松は関東優勢ではありますが、関西風のお店も頑張っており入り混じっているような状態です。
ANA・JAL株主優待券販売日記のオススメですが、まずは関東風のお店から。
「うなぎ藤田」さん!
こちらの特徴はうな重。
2/3匹~1匹半まで数段階に分かれています。
ボリュームがわかりやすいのでお腹と相談できます。
関東風でフワフワに焼かれており、タレはやや甘めですが濃くはありません。
浜松で関東風が食べたい時はいつもお邪魔しています。

次は関西風から「うな吉」さん。
ANA・JAL株主優待券販売日記では普段はどうしても関東風を食べることが多いので、久しぶりに関西風を食べるとなると一段テンションが上がってしまいます。
こちらはやはり皮がパリっとしてこうばしい。
タレのやや甘くて少し濃い目が、ぱりぱりとよく合います。
このお店でのもう1つのオススメが「肝の山葵和え」。
爽やかなわさびの風味で今まで味わったことがない肝の美味しさを体験できます。

最後は少し変化球のオススメで「うなぎ料理 あつみ 」さんの「白重」。
白焼きのお重です。
もちろんかば焼きも間違いなくおいしいですが、ここにくるとどうしても「白重」になってきます。
山葵醤油で味わううなぎは、普段のかば焼きとは全くの別物のようです。
わさびを先にウナギに乗せてじわっと脂がにじんできたところを食べるのがANA・JAL株主優待券販売日記のオススメです。
最後に是非とも当ホームページのANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆様に食べていただきたいのが、「うなぎの焙り」!!
ウナギを一夜干しににして焙ったものです。
干したことで、普通でも旨みの詰まったウナギが2倍くらい凝縮されているような味になります。
大根おろしが添えられていてポン酢で味つけするので、うま味の濃さはそのままで必要以上の脂はうまく中和してくれます。
最高にバランスがとれた秀逸のつまみでアルコールがついつい進んでしますのが欠点ですが、締めに食べるうな重もそれに負けないくらい。
関東風ですがそれほど蒸してなくて、関東・関西が入り混じっている浜松のいいとこどりをしたようなお店ではないかと思います。

最後にきて今更ですが、浜松のウナギはハイレベルなお店が多数あり過ぎです。
美味しいお店を見つけるコツは浜松在住の友人を何人か見つけることかもしれませんね!

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