株主優待券販売日記
2023年12月15日
沖縄にもある秘密にしておきたいお店
ANA・JAL株主優待券の格安販売でご好評いただいております、ANA・JAL株主優待即納サービスです。
沖縄のカラダに優しいお店
かなり前回の記事から間が開いてしまいましたが、今回は北海道に続き沖縄のすごく気に入っていて皆さんにご紹介したい気持ちはあるのですが、あまり人気が出て行列ができるようなお店なっては困るというところを店名等はぼかしながら記事にしていきます。
今回は余談から入ります。
沖縄にもANA・JAL株主優待券を購入できるお店があります。
那覇空港のなかのお店で取り扱われています。
私共にとってはライバル店になりますので、秘密にしておきたいお店の1つです。
それでは本題に戻して、まずは沖縄の県庁所在地の那覇市から。
1件目は朝からお昼過ぎまでのお店です。
今まであまり朝営業のお店をご紹介したことがなく、恐らく盛岡の朝市くらいではないかと思います。
→盛岡の朝市をご紹介したANA・JAL株主優待券販売日記
場所は牧志公設市場から5分ほどの場所。
名前は○○食堂で、一文字目は色名がはいります。
その色はアスリートがオリンピックで一番目指したい色。
そちらの食堂は台湾精進料理で野菜料理の格安バイキングです。
このANA・JAL株主優待券販売日記ではバイキングを取り上げたことがありません。
というのも、どうしても食べ過ぎて後で罪悪感を感じる年齢になってきたので、足が遠のいているからです。
でもここは別格。
当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆さまにも、自信をもってご紹介できます。
先ほど書いたように野菜料理のバイキングなので、まずは間違いなくヘルシー!
さらにおいしいし、飽きることもありません。
とどめに価格が超安いときたらご紹介しないわけにはいきません。
さらにさらに・・・
こちらのチマキも最高。
肉は使っていないのに、味・ボリュームともにさらにお安い価格も大満足です。
持ち帰りが出来、沖縄の方に手土産に持っていっても大好評です。
チマキはすぐに売り切れてしまうので、前日までの予約が必須です。
ここだけの話ですが、チマキを10個くらい買うと、道中で食べてと売り物にならない程度の少し小さいサイズをサービスしてくれることもあります。
ボリュームもコスパも最強のお店
2軒目に当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用に皆様にご紹介したいのは、先ほどの○○食堂から5分ほどの場所。
日本でなければ怪しくて少し怖いアジアの路地裏のような雰囲気のところにあるお安い値段の沖縄そばのお店です。
名前は「○○市場南店」。
○○は都会でないという単語が入ります。
○○道というような単語もあります。
こちらはカウンターと小上がりにテーブルがあり、こう書くとそこそこの大きさのお店のように思いますが10人ほどしか入れない小さなお店です。
メニューはそばのみ!
特にお店が自信をもってオススメしており、顧客からの評判もいいのはソーキそば。
ソーキそばは軟骨ソーキと本ソーキの2種類がありますが、こちらのお店は軟骨ソーキ。
出汁はあっさり系ではなく、かなりトンコツ系が強い濃厚ガツンとくるタイプです。
そのスープがさらに濃いめの味付けのソーキによって、食べているうちに変化していきます。
いつもは紅ショウガは徐々に足していくことが多いのですが、こちらでは最初から投入。
さらに追いショウガというのがお気に入りです。
ソーキはオススメというだけあって、かなりほろほろトロトロ。
箸でつまんでいる間にも崩れて結構バラバラになっていきます。
ボリュームもかなりのもの。
ソーキの量もかなりのもので、県内上位ランキングに入ってくるのではないかと思います。
大と中の2サイズありますが、普通は中で十分ではないかと思います。
さらに驚くべきはその価格。
割安や格安を通り越して激安480円!!
ワンコインで御釣りが来てこのボリュームと味は驚きです。
味は好みがあるので比較できませんが、以前このANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介した石垣島のソーキそばの名店明石食堂と味以外で比較してみるどうなるでしょうか?
他のお店とは違う⁉
もちろん明石食堂もこのブログで取り上げるくらいですから、当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券ご利用の皆さまに自信をもってお勧めできるお店です。
→明石食堂を取り上げたANA・JAL株主優待券販売ブログ
味はどちらも間違いなく美味しい!しかし価格は圧倒的に安く、ボリュームも勝っていると思います。
立地的にも町の中心部と車で1時間弱で、今回の「○○市場南店」に分があります。
それともう一つ大きな差は行列があるかないか。
明石食堂は店の規模は今回のところより大きいものの、人気店のため前回行った時は1時間待ち。
それに対して今回のお店は繁忙期はわかりませんが、今まで行列を見たことがありません。
でも不思議なことにいつもほぼ満席に近い状態なのに行列はできず、1人が帰るとまた一人来るという状態が続いています。
しかも定休日も明石食堂が週休3日に対して定休日なし。
このように、自信をもってお勧めできるお店と同等か、さらに別のメリットもあるくらいですから本当は実名をお知らせしたくて仕方がありません。
しかし本音は明石食堂ように行列ができる敷居が高いお店にしたくないのも事実です。
実は歩いて7分ほどのところにも行列ができるどころか絶えない超有名店があります。
こちらももちろんおいしいし、いろいろお客が喜ぶ工夫もされています。
でもやはりネットやクチコミの力もあるような気もしますので、今回のお店もやはり実名は伏せておくことにします。
次回も沖縄のお教えしたいけど秘密にしておきたいお店をご紹介します。
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