株主優待券販売日記
2021年3月18日
ANA・JAL株主優待券で行く隠しグルメ
ANA・JAL株主優待券で行く少し変わったグルメ!
本日もANA・JAL株主優待券販売日記で皆様に楽しい情報をお届けいたします。
今回のANA・JAL株主優待券販売日記は少し趣向を変えたいと思います。
うどんでもカレーでもトッピング具材のあるものはその具材名が、その食べ物の名前の頭につきます。
例えば天ぷらそばやカツカレーのように。
それだけ具材と言うのは大事で、何を頼むのかを決めるのに必要なものです。
ところが世の中には本当は目立たせたい具材をわざわざ隠して提供される変わったものもあります。
いつもはそのエリアで食べられるものを取り上げるのですが、たまには以前各地の恵方巻を取り上げたよう地域をまたがっていろいろなものをご紹介するのも面白いかと思います。
ちなみに各地の恵方巻を取り上げたブログはこちらをご覧ください。
今回は当サイト販売のANA・JAL株主優待券を購入されてお出かけになるときに食べられる、そういった少し変わった食べ物をその提供されている地域と合わせてご紹介したいと思います。
ANA・JAL株主優待券で行く宮古島の隠し○○
まずは以前にもご紹介しましたが沖縄県の宮古島からです。
宮古島にある宮古空港には、県内航路を除くとJALグループの日本トランスオーシャン航空が羽田から、ANAが羽田・大阪(関西)・名古屋(中部)から就航しています。
当サイトのメール番号通知のANA・JAL株主優待券販売をご購入の方は、上記を参考に利用できる航空会社をお選びください。
→宮古島への詳しいアクセス方法を書いた記事はこちら
宮古島の隠しグルメは宮古そばです。
最近は宮古そばでも普通に三枚肉やかまぼこなどの具材を麺上にトッピングしているところも多くなりましたが、本来は麺の下に隠すように潜らせるのが昔からのスタイルです。
昔、この島は球王国の支配下。
更にその琉球王国は薩摩藩の支配下で、二重支配されていたそうです。
税金として数えで15歳から50歳までの男女に税が課せられ、男は粟(あわ)、女は布、宮古上布を納めることが定められていました。
この税金は人頭税1903年(明治36年)まで約260年続き「世界でもっとも残酷な税」といわれているそうです。
その税金の取り立てに対して、そばに具材も入れられないほど困窮しているとアピールするために具材を隠したという説もあるようです。
でも考えたらうどんやそばは「かけ」という何も入ってないメニューが今でもあるのに、沖縄そばは当時から具材入りが普通だったのでしょうか?
薩摩の役人には通じなかったかもしれませんが、琉球王朝は同じように具入りが普通なので同情はもらえたのかもしれませんね?
その宮古そばで、当サイト販売のANA・JAL株主優待券番号を購入のお客様にオススメしたいのが「丸吉食堂」さんです。
ニンニクが効いた豚骨ベースの宮古そばの人気店です。
「ソーキそば」なども人気ですが「宮古そば」はお話ししたように一見すると具がありません。
でも、ちゃんと麺の下に三枚肉とかまぼこが隠れています。
当サイト販売のANA・JAL株主優待券番号を購入のお客様にここをオススメするのは本来の島スタイルの提供の仕方もありますが、やはり味です。
ニンニクでパンチが効いたスープはよく麺にからみます。
他の宮古そばにもある食べ方ですが、途中から味変できるようにカレー粉が置いてあります。
今はかけやすい別容器に入れ替えてテーブルにセットしてありますが、昔はSBの赤い缶をそのままでした。
実はANA・JAL株主優待券販売日記的にはSBの缶でおいてある方が沖縄的で好きだったんですが・・・
カレー粉があることでかなりの方がスープまで飲み干しているのではないでしょうか?
食事後に黒糖アイスがついてきますが、これがカレー粉で辛くなった舌をリセットしてくれてかなりお気に入りです。
先ほども書きましたが、今は宮古スタイルでない宮古そばも多いので、当サイト販売のANA・JAL株主優待券番号を購入のお客様は是非昔ながらの「丸吉食堂」さんを訪ねてみてください。
ANA・JAL株主優待券購入で行く大阪の隠し○○
2つ目の隠しグルメはウナギです。
ウナギというと有名なのは浜名湖や成田・川越・名古屋のひつまぶし・柳川のせいろ蒸しなど全国に渡っていますが、その中で今回は大阪のウナギをANA・JAL株主優待券販売にブログで取り上げます。
大阪のくいだおれと言いますが、今まで大阪については恵方巻で取り上げたのみで当ブログではほぼ初登場です。
→大阪の恵方巻について書いた記事はこちら
大阪の最寄り空港は伊丹空港又は関西国際空港ですが、場所によっては神戸空港を利用することも可能です。
どの空港も主要空港になりますので、全国各地から当サイト販売のANA・JAL株主優待番号通知を購入すれば優待運賃の適用になります。
関東と関西ではウナギのさばき方が「背開き」「腹開き」や、関東は蒸してからかば焼きにするなど調理方法が違います。
呼び名も違っていて、最近は少なくなりましたが大阪ではうな丼のことを「マムシ」といったりします。
この「マムシ」が今回ANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介する隠しグルメです。
このマムシは店によって違いますが、ドンブリの蓋をあけるとウナギのタレ御飯しかないということがあります。
でもご安心ください。
御飯に埋もれてウナギが間違いなくあります。
お店によっては上や特上はご飯の中に加えて上にウナギがあって、並みはご飯の中だけというところもあります。
こういったお店では当サイト販売のANA・JAL株主優待券番号を購入のお客様に少し奮発してでも、上や特上をオススメいたします。
大阪のウナギは蒸さないので焼きが強く、パリッとして香ばしいのが特徴です。
それを御飯の中に潜ませると、ごはんに蒸されてふんわりとなり、上に乗ったウナギと違う食感を楽しめるので2倍お得に。
ANA・JAL株主優待券販売日記ではあえて上をオススメします。
ちなみに「マムシ」は御飯に鰻やタレをまぶした「まぶし」からという説、鰻を飯の間に挟んで蒸らす意の「まむし(間蒸し)」など諸説あるようです。
「マムシ」というメニュー名ではない「うな丼」と言う名前で提供しているところもたくさんあります。
当サイトのANA・JAL株主優待券をご購入の皆様にお伝えしたい隠しグルメまだまだあるのですが、少し長くなりましたので続きは次回のANA・JAL株主優待券販売日記に書きたいと思います。