株主優待券販売日記
2021年2月12日
ANA・JAL株主優待券で行く!MIYAKOブルーを体感する旅
透き通るような青が広がる、宮古島の海MIYAKOブルー。この絶景を、ANA・JAL株主優待券を使ってお得に体感してみませんか?
本記事では、メールで格安ANA・JAL株主優待券を販売する当サイトがお届けする、宮古島のおすすめスポットを陸・海それぞれの視点からご紹介します。観光名所はもちろん、人気のシュノーケリングポイントやアクセスのコツまで、実際に旅した視点でお届け。株主優待券で行く、ちょっと特別な宮古ブルーの旅へご案内します。
MIYAKOブルーをさらに楽しむ!ANA・JAL株主優待旅行の続編
こんにちは、メールで格安のANA・JAL株主優待券を販売しているANA・JAL株主優待即納サービスです。前回は、コロナ収束後の応援企画としてANA・JAL株主優待券で行く宮古島の旅をご紹介しました。
那覇のように仕事で訪れることは少ない宮古島ですが、個人的にはとても思い入れのある大好きな島です。前回の記事では、少し熱が入りすぎたのか、宮古島と周辺の島々を結ぶ3つの橋の見どころを紹介したところで終わってしまいました。
ということで今回はその続編として、ANA・JAL株主優待番号通知販売を活用してお得に行く「宮古島旅行・第2弾」をお届けします。
前回は橋の上から眺めるMIYAKOブルーがテーマでしたが、今回は実際に触れて、浸かって楽しめる「MIYAKOブルー」の魅力をご紹介します。
なお、宮古空港には羽田からJALグループの日本トランスオーシャン航空が、羽田・大阪(関西)・名古屋(中部)からはANAがそれぞれ就航しており、株主優待券を使った格安旅行のアクセスにも便利です。
それから、前回の記事で触れた「なぜ伊良部大橋は曲がっているのか?」という疑問に、会員の方からご回答をいただきました。橋は通常、直線のほうが建設コストも抑えられるはずですが、あえて曲線にしたのは、水中の地質や水深などを考慮した結果、全体の工数が最も少なく済むルートだったとのことです。
なるほど、水面下の事情を踏まえた設計だったんですね。ご連絡くださった方、ありがとうございました。もし、ほかにも別の説をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
橋の次は高台から!MIYAKOブルーを陸から楽しむ絶景2選
さて今回は、橋の上から見るMIYAKOブルーに続き、陸から楽しめる絶景スポットをご紹介します。ANA・JAL株主優待券を使って宮古島を訪れる方におすすめしたいのが、橋以外から見るMIYAKOブルーの魅力です。
まずご紹介するのは、宮古島でも定番中の定番「東平安名崎(ひがしへんなざき)」。日本百景にも選ばれている絶景スポットで、岬の先端に立つと地球の丸さを感じられるほどの大パノラマが広がります。宮古島を訪れる多くの旅行者が足を運ぶ人気観光地です。
もう一つのおすすめは「比嘉ロードパーク」。宮古島は起伏が少ない地形ですが、このスポットからはなんと海抜96メートルの高さからMIYAKOブルーを一望できます。特に宮古島の東側に位置しているため、季節によっては水平線から昇る美しい日の出を眺めることができ、早朝のドライブにもぴったりです。
MIYAKOブルーの海を楽しむ
ここからは主にビーチの紹介になってきます。宮古島のビーチは沖縄でも有数のシュノーケリングポイントが揃っています。ビーチでのんびりからシュノーケリング三昧まで、ANA・JAL株主優待券で行かれる方へのオススメをご紹介します。
町から近いビーチで気軽にMIYAKOブルー
まず町中に近い「パイナガマビーチ」。市街地から近いので観光を終えて夕食まで時間が少し有る時などでも楽しめます。夕日がキレイです。
また、アーチ状の洞窟がビューポイントの「砂山ビーチ」。観光パンフレットに必ず載るくらい有名です。
「与那覇前浜ビーチ」は、東洋一美しいビーチと言われているので、ぜひ写真を撮ってほしいビーチです。
ここは前回取り上げた来間大橋を見ながらのんびりするのがANA・JAL株主優待券販売日記流。来間島と宮古島に囲まれていて、さらに遠浅であまり大きな波がきません。海で泳ぐというよりは浸る感じで、子供向けかもしれません。
吉野海岸でシュノーケリングを満喫
ここまではのんびりビーチ派にオススメの場所でしたが、宮古島にきたらシュノーケリングは外せません。
まずは「吉野海岸」。いままでビーチだったのに海岸ですが、ANA・JAL株主優待券販売日記の勝手な解釈では、宮古島は「海岸」と名の付くところの方がシュノーケリングはおもしろい。
町の中心からクルマで30分程度、駐車場から海岸までは少し急坂ですが送迎があります。売店もありますが、飲み物や食べ物は途中のコンビニで購入した方が安心です。
海の中はまるで水族館。ANA・JALの格安株主優待券で行かれた方にお勧めしたいのが「サンゴ」。敷き詰められたようにびっしりと広がり、水深が浅いのでシュノーケリング中に触れてしまうほどです。体を守るためにラッシュガードなどの着用を推奨します。
新城海岸で静かに楽しむ海中散歩
シュノーケリングにおすすめのスポットとしてもう1つは「新城海岸」。
吉野海岸と並ぶ2大シュノーケリングスポットで、リピーターには「吉野派」と「新城派」が分かれるほど人気です。
ちなみに、ANA・JAL株主優待券販売日記は新城派。吉野より人が少ない印象があります。こちらも見どころはサンゴ。さらにスズメダイやクマノミなどの熱帯魚も数種類見ることができ、ウミガメに出会える可能性も。
太陽の光が海中をキラキラと照らす午前中がおすすめですが、日焼けを避けたいなら午後も◎。ボートが不要なエントリー型スポットなので、自由に楽しめる上に費用も抑えられます。
移動はレンタカー?それとも自転車?
吉野・新城海岸へはレンタカーが一般的ですが、天気がよければ電動アシスト自転車も一興。
海岸沿いをゆっくり走って少し汗をかいたあとに飛び込むシュノーケリングは、他の島ではなかなかできない体験です。
まとめ
次回も当サイトで格安のANA・JAL株主優待券を購入される方に、独自情報をお届けしますのでご期待ください。
今回お伝えしたのは「MIYAKOブルー」ですが、同じように有名な「ZAMAMIブルー(KERAMAブルー)」という海もあります。詳しくは、こちらのANA・JAL株主優待券販売日記をご覧ください。