2021年2月11日

ANA・JAL株主優待券で宮古島応援

宮古島応援

ANA・JAL株主優待券を通じて宮古島を応援しませんか

宮古島

いつもANA・JAL株主優待券の格安販売をご利用いただきありがとうございます。
まだ新型コロナが落ち着いたわけではありませんし、医療体制が強くない地域のことをこのANA・JAL株主優待券販売日記に書くのはどうかとも思いましたが、コロナウイルスが落ち着いたら宮古島にメールで即納のANA・JAL株主優待券利用で行ってみませんか?

この前報道であったように宮古島は人口当たりの感染者数が東京3倍(その後4→6倍)と大変な状況でした。
当サイトでも宮古島の状況を取り上げました。
→宮古島の状況を取り上げた記事はこちら

恐らく今もまだ回復したとは言えません。
現地に知り合いがいるので聞いてみましたが、島では十分な医療体制が取れないので本島に搬送になる人もいるようです。
東京や大阪に住んでいる者とは別次元の警戒感があるようです。

そんな場所ですので、いつになったら歓迎されるのかはわかりませんが、宮古島の主要な産業の1つが観光ですからいづれは観光客を積極的に受け入れるはずです。
時期ついては現地から発信される情報をベースにそれぞれの判断になってくるとは思いますが、その時の為にこのANA・JAL株主優待券販売ブログでは宮古島の情報をお伝えしておきます。

宮古島には2つの空港があります。
正確に言うと1つは宮古島に、もう1つは下地島にありますが、両島は橋でつながっていますのでどちらの空港に到着しても変わりはありません。
ただANA・JALはすべて宮古空港に着陸しますので、メールで即納ANA・JAL株主優待券販売をご利用の方は宮古島の宮古空港の利用になります。

県内航路を除くと宮古空港にはJALグループの日本トランスオーシャン航空が羽田から、ANAが羽田・大阪(関西)・名古屋(中部)からの路線を設けています。
少し横道にそれますが日本トランスオーシャン航空はJALグループですので、JAL株主優待券販売をご利用の方は割引対象になります。
宮古島の島内移動はバスもありますが、本数を考えるとどうしてもレンタカーになってきます。
天気がよければ移動距離的にはレンタバイクやレンタサイクルもオススメです。
宮古島は起伏が少ないので自転車でもかなりの広範囲が移動可能ですが、特に電動アシストがあれば十分かもしれません。
ただし、大きな橋を渡って他の島に行かれるのであればANA・JAL株主優待券販売ブログ的にはレンタカーをオススメいたします。

ANA・JAL株主優待券で宮古に行くなら、まずは橋からの海!!

宮古ブルー

よく「××ブルー」と言われることがあります。
ほとんどが美しい海を表現する言葉ですが、ANA・JAL株主優待券販売ブログ的には「MIYAKOブルー」は間違いなくトップクラスです。
この「MIYAKOブルー」を存分に楽しむのが宮古で一番の過ごし方ではないかと思います。
まずは橋からの「MIYAKOブルー」。

宮古島には比較的近い周辺の島とを結ぶ大きな橋が3つあります。
伊良部大橋・来間大橋・池間大橋です。
まず《池間大橋》はこの3つの橋のなかで最初に完成した橋です。
3つの橋の中では海の視界が一番開けているように思えます。
それと水の色というか透明度もバツグンです。
ここでのANA・JAL株主優待券販売ブログ流の観光は朝日と夕陽です。
季節や天候に左右されますが、海から上がる朝日や海に沈む夕陽を楽しめる橋は案外少ないものです。
特にオススメは朝日。
早起きしても行く価値はあります。

2番目は《来間大橋》。
ここの海の青さはまさしく「MIYAKOブルー」。
しかも橋の上からみる「MIYAKOブルー」が絶景です
両側に歩道が付いているので、ゆっくり歩いて海を満喫するのがANA・JAL株主優待券販売ブログではオススメです。
さらに橋の途中に展望スペースもあり、腰をかけることもできます。
缶ジュースや缶コーヒーを買って(運転しない人はビールでも)ここまできて一息つくと、海からの風で汗が消えていきます。
大きく深呼吸すると「MIYAKOブルー」が体の中にしみ込んでいくのがわかります。
このANA・JAL株主優待券販売利用の方には、橋を是非少し離れたところからも眺めていただきたいです。
ビーチからのんびり眺めるのも良いですし、展望台もいくつかあります。
ANA・JAL株主優待券販売ご利用の方にこっそりお教えしたいのは、来間東農村公園の展望台です。
オススメする理由は・・・
それは行ってからのお楽しみということで、他の展望台と見比べてみてください。

最後にANA・JAL株主優待券販売ブログで取り上げるのは《伊良部大橋》。
一番の魅力はその長さと形状でまさしく横綱です。
通行料金がかからない橋としては現在長さ日本一です。
そこをレンタカーやバイクで走っていると、まさしく海の上をはしっているようで、船以上に海を感じるような気がします。
それとその形。
普通の橋は陸と陸を最短距離で結ぶので直線です。
ところがこの橋はカーブしています。
まっすぐに海に向かう橋は沢山ありますが、途中からはっきりとわかるように曲がっているものはなかなか見られません。
まっすぐな方が建設費も安いと思うのですが?
このANA・JAL株主優待券販売日記に載せるので宮古島の人に聞いてみましたが、理由はわかりませんでした。

今回は橋の話で終わってしまいましたね。もし理由をご存じの方はANA・JAL株主優待券販売ブログまでお教えください。

また次回も格安販売ANA・JAL株主優待券を購入される方にオススメできるお店情報をご提供いたします。

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