2022年3月4日

数十年ぶりの盛岡はもてなしの町!

盛岡

ANA・JAL株主優待券販売日記ではあまり東北地方を取り上げてきませんでした。
ブログを読み返してみても仙台(宮城)・会津(福島)・山形で、複数回にわたって書いたのは山形くらい。
ANA・JAL株主優待券販売日記『山形の宿泊は?それとさらに・・』はこちら
そこで今回は岩手県の盛岡を訪ねてみることにしました。

盛岡へのアクセス

盛岡

当サイト販売のANA・JAL株主優待券を御利用のお客様が行かれるとなると玄関口は岩手花巻空港になる。
岩手花巻空港はANA路線が無くJALかFDA利用でのアクセスになる。
岩手花巻空港からは飛行機の到着に合わせて連絡バスが出発する。
事前にバス便を調べると本数の少なさに不安を覚えるかもしれないが、基幹空港より案外便利かもしれない。
盛岡には随分以前の学生時代に訪れて以来。
当時は新幹線もまだ盛岡まで伸びていなかったように記憶している。

何をしたのかは覚えていないが泊まったところだけははっきりと覚えている。
当時は安い宿というとユースホステルが一般的だったが、更に安いところとして大学寮があった。
大学が正式に認めていたわけではないだろうが、直接行って交渉すると泊めてくれることもあった。
魅力的なのはその料金だ。
数百円程度で高くても500円どまりだったように思う。
それでお風呂にも入れる。
泊まる部屋は物置部屋のこともあったが、中には普段使っていない集会部屋のようなちゃんとした部屋のところもあった。
その時に盛岡で泊った部屋は畳敷きで、布団もまともなものが用意されていて確か400円だったように記憶している。
当時はまさか何十年後にANA・JAL株主優待券販売日記に書くことになるとは想像だにできなかった。

盛岡散歩旅

赤レンガ

そんな盛岡はそんなに観光のイメージはないかもしれないが、散歩しながら回れる観光地がいくつかある。
まず盛岡城跡公園。
建物等は一切残っていないが日本100名城の1つになっている。
小高い丘に本丸跡があり、一部であるが町を見渡すことができる。
今は修復工事中なのか広場に石垣の石と思われるものが並べてあった。

見どころがあり当サイトの格安ANA・JAL株主優待番号通知をご利用の皆様にオススメしたいのが岩手銀行赤レンガ館!

お城からすぐのところにある。
岩手銀行の旧本店でレンガ作りの建築は東京駅も手掛けた辰野金吾の設計。
まず外観を眺めてみる。
ANA・JAL株主優待券販売日記に載せようと写真を撮ってみたがどうしても不要な建物や道路標識が写り込んでしまう。
絵心がある人なら、余計なものを省いて絵にまとめることができるはずで、もしそうであったら時間をかけて描きたい景色である。

内部も公開されていて、メインの大ホールだけなら無料で見ることもできる。

大ホール

岩手銀行 大ホール

しかしここは少しお金を払ってでも全館を見学されることをお勧めする。
有料部分にはビデオによる説明や、防火を兼ねた昔のシャッターや金庫室なども見ることができる。
館内は内にバルコニーのようなものがあったり、階段の手すりにも飾りがあったりと、今の無機質な建物とは違いいたるところに余裕が感じられる。
こういった施設だとやたらと説明案内が多かったりするものだが、こちらはそれほどでもなくかえって自分の感性で見ることができるような気がする。

次にANA・JAL株主優待番号販売日記が訪れたのは岩手銀行赤レンガ館から10分程の裁判所の敷地。
ここには石割桜という天然記念物がある。
かなり大きな岩の裂け目にサクラの種が落ちて成長したもので、成長する過程で裂け目を押し広げている。
今では岩と一体化したような景色になっている。
盆栽などにはそんなものがありそうな気もするが、規模が普段違いである。
それに偶然できた自然のいたずらであることが、やはり引き付けられる最大の理由だと思う。
何かパワースポットのような感じさえしてくる。

桜

天然記念物 石割桜

盛岡で見つけた心満たされるお店

居酒屋I

ゆっくり周ったのでこのあたりで夕方になってしまった。

夜ごはんに選んだのは「南部藩長屋酒場」。
本当は別のところに行こうとしていたが、1つは現在休業中でもう1つは閉店してしまい、あたりをうろうろしていて飛び込んだお店。
以前にも書いたが、ANA・JAL株主優待券販売日記はお店選びにこだわっている。
→「旅先の食事で気を付けていること」の記事はこちら
→「好みに合うお店をどうやって見つけるか」の記事はこちら
そのため、実はお店に入った瞬間の第一印象は「失敗した!」。
どこか観光客向けな雰囲気が感じられたため、少し注文してすぐに出ようかと思っていた。

ところがお通しからして抜群の配慮。
ホタルイカの干物を目の前で自分でコンロで焙っていただく。
更にもう1つお通しがあって、手羽先をほろほろに煮込んであってこれもコンロにかかった状態で提供される。

居酒屋2

お通し

お通し2品で気分は完全にチェンジして、腰を据えて飲むことに。
それでもANA・JAL株主優待券販売を御利用のお客様にオススメ出来るか半信半疑だ。

お酒は南部鉄器で火にかけた状態でてきた。
オススメということで三陸のワカメを刺身でいただく。
刺身ワカメは都内でも食べられるが、まったく別物!
シャキシャキした歯ごたえとほのかな磯の香がたまらない。
岩手は豆腐の消費量1番ということで、湯豆腐を注文。
しっかりとした固めの木綿豆腐で非常に濃厚な味もANA・JAL株主優待券販売日記好み。

居酒屋3

焼き味噌

さらに莫久来(バクライ)という聞きなれない一品を注文。
これはホヤとこのわたの塩から。
いわゆる珍味で、もうお酒がとまらない。
お酒で勢いがついて最後にもう一品注文することに。
南部の漬物7種類の盛り合わせか・焼き味噌・ばっけ味噌の3つで悩んでしまう。
ばっけ味噌はフキノトウ味噌のこと。
お店の方にオススメを聞くと一緒に悩んでくれた後で焼き味噌を押してくれた。

こういった事務的では無いお店の方の優しさに、これなら当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売のお客様にオススメできると改めて確信した。

焼き味噌が提供されるとちょうど19時。
この時間から「さんさ踊り」の実演が始まる。
本格的なものではなくお店の方の手習い的な出し物だろうが、もてなしの気持ちは十分伝わり雰囲気も楽しめる。
お酒・料理・実演すべてに満足できるお店だった。
最後に火打石で見送ってくれる。
切火というらしい。
無事でまたお店に戻ってきてくださいということだろうが、最後まで気持ちのいいお店だ。

ANA・JAL株主優待券販売日記お気に入りのお店がまた一つ増えた。

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