2019年4月15日

ANA・JAL株主優待券で利尻

利尻へ

ANA・JAL株主優待券で利尻空港へ

利尻空港へ

ANA・JAL株主優待券の格安販売サイト「ANA・JAL株主優待即納サービス」をご覧いただきありがとうございます。
当サイトで販売しているANA・JAL株主優待券はお仕事でご購入の方も多いのですが、ご旅行で使われる方もいらっしゃいます。
特に割引の少ない繁忙期には約半額になるANA・JAL株主優待券のご購入はお得感たっぷりです。
そこで今回から不定期ではありますが、国内の各空港から行ける観光名所やイベントや特産品をこのブログでご紹介していきたいと思います。
まず今回は北の離島の空港、利尻空港周辺をご紹介します。
まず利尻空港ですがANA・JAL株主優待券販売を購入して行かれる方は季節運航もありますがANAが新千歳から、JALグループの北海道エアシステムが札幌(丘珠)からの路線を設けています。
利尻富士町の公式サイトはこちら

ANA・JAL優待券で行く利尻空港周辺のオススメ

お勧めイベント

利尻島は北海道の離島では唯一空港がある島です。
それは旅行者にとっても人気があり、来島するお客様が多い証しでもあります。
対岸の稚内からフェリーで島に入る方法もありますが、稚内までも陸路では相当の距離があります。
道外の人であれば一部を除き新千歳空港や旭川空港からということになりますが、旭川空港からでも4時間近くかかりさらにそこからまたフェリーでとなると結構大変です。
更に季節にもよりますが、フェリーは数日間欠航することもありますので注意が必要です。
そういったこともあってANA・JAL株主優待券販売日記では空路での利尻島入りをオススメしています。
冒頭でも書きましたが魅力がある島なので、せっかくなら島内でゆっくりしたいものです。
限られた休みを有効に使うためにも、アクセスするのに時間がかかる陸路+フェリーより、飛行機でひとっとびの方がいいと思われませんか?
その分、島でのんびりと贅沢をしましょう。
下記にご紹介した観光スポットも、行ってみると滞在期間中に何度も同じ場所を訪れる方もいます。
そんな自分だけのお気に入りの場所を見つけるのも旅の醍醐味です。
気候のいい季節はこれからが本番です。
雪解けが進み、高山植物をはじめとして様々な草花が芽吹くのもこれからです。

高山植物がキレイ!!
高山植物

更に梅雨がないので、この先半年間は日本で一番過ごしやすいのがこのあたりの場所です。
魅了的な場所をご紹介しますので、是非出かけてみてください。

姫沼
姫沼からの利尻富士
姫沼からの利尻富士
原生林に囲まれた周囲1kmほどの静かな沼 です。
遊歩道を巡れば30分ほどで回れます。
でも本当はこういう場所でゆっくりと半日くらいは時間をとって散策するのもいいものです
ANA・JAL株主優待券販売日記で一押しは風のない晴れた日、利尻富士が湖面に映って逆さ利尻富士が見られるかもしれません。
鏡のような湖に浮かぶ姿は神秘的です。
標高120メートルにあるので到着までの道は少し体力がいりますが、少し汗ばんだところに吹く風も気持ちよく、絶対に行く価値ありです。

姫沼展望台
ペシ岬を中心とした鴛泊湾が良く見えます。
礼文島の景観もオススメです。
鴛泊港に入港してくるフェリーも見ていると風景画が変化しているような感覚になります。

オタトマリ沼
 オタトマリ沼の風景
利尻富士
利尻島最大の湖沼で、こちらも湖面に映る利尻富士が見れます。
周囲1キロの湖には遊歩道も沼の周辺には、利尻島最大の湿原「沼浦湿原」(利尻富士町指定天然記念物)が広がっています。
ゆっくり植物や野鳥観察するのがANA・JAL株主優待券販売日記のオススメです。

富士野園地
6月下旬から7月中旬にかけては、明るいオレンジ色のエゾカンゾウの大群落がキレイです。
エゾカンゾウの花がきれいに見られる期間はあまり長くなく、上記の期間のなかでも2週間くらいです。
当サイトで販売のANA・JAL優待券を購入されて行かれるのなら現地の情報を聞いてから航空券を手配してもいいかもしれません。
ちなみに天ぷらやおひたしで食べることもできますが、自然保護のため現地の方の許可を得てからにしてください。

野塚展望台
利尻島北部にありこちらもペシ岬や鴛泊港を一望できます。
夕陽もキレイなので、当サイト販売のANA・JAL株主優待券を購入される方には夕方をおすすめいたします。

ペシ岬展望台
鴛泊港のシンボルともいえるペシ岬は、標高90mほどの巨大な岩山です。
展望台までの遊歩道もあり港を出入りするフェリーや利尻山の眺望は見事です。
こちらのANA・JAL株主優待券ブログでのオススメは早朝の日の出鑑賞です。
1日を気持ちよくスタートできること間違いありません。
行きかえりの道で見る高山植物も見ものです。

夕日ヶ丘展望台
夕日を鑑賞するのお勧めのスポットです。
季節のよっては礼文島に沈む夕日を眺める事ができます。
夕陽に染まる礼文島はいまだに目に焼き付いています。

追記
対岸の稚内からは利尻島に沈む夕日を見ることができます。
詳しくはブログ記事『稚内へもANA株主優待券で』をご覧ください。

白い恋人の丘
北海道土産の大定番「白い恋人」のパッケージの絵はここから見た利尻山だということです。
パッケージのデザインになるくらいですから絶景であることはお墨付きです。
変わりゆく雲の形と動かない利尻山をゆっくり堪能でき、ANA・JAL株主優待券販売日記1番のお気に入りスポットです。
利尻山、オタトマリ沼、沼浦海岸、そして日本海を挟み北海道本土が一望できます。

高山植物展示園
利尻島といえば高山植物ですが平地で高山帯の植物が見られるように植栽しています。
青紫のきれいな花びらのオヨベキキョウやエゾカンゾウがオススメです。

利尻富士温泉保養施設
平成に掘られた比較的新しい温泉です。
浴室には大きな窓が設けられているので解放感はバツグンです。
利尻島は起伏のあるところを歩くことが多いので、午前中から午後3時頃まで動き待って、疲れたところで少し早い時間に温泉に浸かるのがANA・JAL株主優待券ブログでのオススメです。
晴れていれば露天風呂からは利尻山が見えます。
地元の方も多く利用するので、穴場スポットの情報が手に入るかもしれません。
コインランドリーも併設していますので、ゆっくり温泉に浸かっている間に旅行中にたまった洗濯もできます。

甘露泉水
利尻山鴛泊登山コースの3合目にあるので少し歩かないといけませんが、甘露と言うだけあっておいしい湧き水です。
キャンプ場のある利尻北麓野営場からも15分ほど歩けば行けます。

カルチャーセンター&りっぷ館
絵画や彫刻といった美術品とともに利尻島の花や野鳥の写真 パネルが展示されてるので、野鳥観察や高山植物を見に行く前に予習しに行ってみるのもいいのではないでしょうか。

利尻島郷土資料館
利尻観光は天気に左右されるところがほとんどですが、こことカルチャーセンター&りっぷ館は全天候型なので雨の日でも大丈夫です。
鬼脇村役場だった建物を利用した資料館です。

南浜湿原
ANA・JAL株主優待券販売日記のオススメは雪融け時期の水芭蕉。
季節ごとに花を咲かせ湿原の植物は雪の季節以外はいつでも楽しめます。

いかがでしょうか?
利尻島にお出かけの際は是非当サイトのANA・JAL株主優待券をご購入下さい。

次回も「このホームページで販売している格安ANA・JAL株主優待券を購入して行ってみたいな・・・」というようなところを販売日記でご紹介してまいります。

急な出張やご旅行は、「ANA・JAL株主優待即納サービス」のお任せください。
その日のANA・JAL航空券も割引格安で購入できる、株主優待番号通知券を是非ご活用ください。

追記
利尻のイベント情報を中心にブログをアップしました。
是非、ご覧ください。
イベントを中心とした利尻のブログ記事はこちら

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