2021年2月2日

冬はANA・JAL優待券でスキーのはずが・・・

スキー

スキーのはずが・・・

スキーのはずが

今日もANA・JAL株主優待券販売をご利用(ご購入)の皆様に、お勧めのスポットや使い方をご紹介いたします。
今年は各地のスキー場には十分な降雪があるようで、今のところ雪不足の心配はないようですね。
昨年はどこも雪が降らずに困っていたようで、知り合いの富山の方が「地元のスキー場は全滅といってもいいくらい」と言っていたのが今年はウソのようです。
でもせっかく今年は雪に恵まれているのに、今度はコロナで各地のスキー場は苦戦しているみたいです。
そもそも来場者が少ないの上に、ゲレンデによっては感染者が出たために休業しているところや、場所によっては収益見込みが成り立たないので今シーズン営業を取りやめるところもあるようです。
先日テレビのインタビューでは、
「雪不足とコロナが1年ズレてやってくるのは最悪。去年でも今年でも、両方まとめてきてくれらまだ良かったのに。」
と応えている方がいました。
まだまだコロナの状況は厳しく、いくらアウトドアで感染リスクが少ないと思われるようでも、今はANA・JAL株主優待販売を購入してどんどんスキーに行きましょうとは言えない状況です。
ですが、この先何とか世間が落ち着いてシーズン終わり頃には少しでも雪山を楽しめることを期待して、ANA・JAL株主優待券とスキー・スノーボードについて書こうと思います。

ANA・JAL株主優待券で行くスキー旅行

スキー旅行

飛行機で行くスキー・スノーボードというと、飛行機やホテル、中にはリフト券もセットになったツアーやパック旅行で行かれる方が大半だと思います。
料金的にも年末・年始や連休等のトップシーズン以外はかなり格安に設定されていることもあり、当サイトのようなANA・JAL株主優待券販売を購入される方は少数派です。
でもこの少数派の方にとってはANA・JAL株主優待券を購入するわけがあるようです。
トータルの価格ではパック旅行には負けていますが、ANA・JAL株主優待券購入では思い立っていくことができるのがメリットではないでしょうか?
スキー・スノーボードは当たりまえのことですがアウトドアスポーツです。
そのアウトドアの中でも自然の中で行うので、その時に楽しめるかどうかが大きく天候に左右されます。

今は天気予報がかなり先までわかるようになってきました。
10日先の予報はまだまだのような感じがしますが、週間予報の7日先までならかなり信頼性が上がってきているような気がします。
多少ずれたりすることはあっても、大ハズレは我々のような昭和時代が以前に経験していたころと比べるとかなり少なくなってきています。
そこで週間予報を見極めてからスキー・スノーボードの予定を立てられる方にとって、ANA・JAL株主優待券販売の購入価値が出てきます。
パックの申込期限が過ぎてからでも、ANA・JAL株主優待券販売を購入するなら極端な場合は、思いついたその日でも予定を組んで出かけられるわけですから。
行く場所によりますが土日プラス1日あれば到着日と帰る日は半日、中日は丸1日楽しめるのですから、もしかすると天候が悪くて滞在中ホテルに缶詰めのようなリスクがあるものよりかなり確実に楽しめます。
そんな確実に楽しめる当サイトの即納ANA・JAL株主優待販売を利用したスキー・スノーボード旅行をご紹介します。

北海道のスキー場

雪山へ

まずは北海道からです。
ANA・JAL株主優待券販売で北海道の真ん中の旭川空港へ行かれる方は羽田空港からになります。
なぜ北海道の玄関口の新千歳空港より旭川空港を先にこのANA・JAL株主優待券販売ブログで取り上げたのかには理由があります。
それは就航率高い(欠航率が低い)ことでは新千歳空港よりも上だからです。
年度のよって就航率は違いますが驚異の99.5%。
大雪が心配な冬場でも除雪体制がしっかりしているので安心です。
旭川空港の就航率についてはこちら
旭川空港の驚異の就航率について書いたブログはこちら
あまりスキーツアーでは使われていない安心の旭川空港を自分で選べることもANA・JAL株主優待券即納販売のメリットです。
その旭川空港からアクセスできるゲレンデはいくつもありますが、まずは有名どころで「富良野スキー場」。
旭川空港からバスで1時間20分(新千歳からは2時間以上)。しかも料金も格安630円でアクセス抜群です。
ANA・JAL共に朝の便で到着すれば余裕で午後からパウダスノーが楽しめます。
もう1つANA・JAL株主優待販売ブログでオススメするのは、少しアクセスはかかりますが「名寄ピヤシリスキー場」。
リフト4本の大きくないスキー場ですが、ここの売りは「雪質日本一」。
せっかくANA・JAL株主優待券の即納販売を利用するのでしたら、こんなところもいいのではないでしょうか?

北海道のメインの玄関口へANA・JAL株主優待販売で行かれるのであれば、アクセスできるゲレンデはいくらでもあります。
新千歳から電車で行くなら星野リゾートトマム、パウダースノーといくつもスキー場をはしごするならニセコ、雰囲気のちがう3つのゲレンデが楽しめるルスツリゾート、札幌の町とグルメを楽しみながら通うなら札幌国際、積雪量抜群のキロロリゾート・・・

必ずお好みに合うゲレンデが見つかるはずです。

次回も格安販売ANA・JAL株主優待券を購入される方にオススメできるところを探しておきます。

※世の中が収まったら是非再訪したい場所の1つであるニセコをブログで取り上げました。ANA・JAL株主優待券販売日記の思いが詰まっていますので是非ご覧ください。
ニセコを取り上げたブログ『これだけはこだわりたい!!』はこちら

※2021年12月のニセコスキー場の様子をブログにアップしました
ANA・JAL株主優待券販売日記『ゲレンデも様変わり!』はこちら

追記
スキー関連で長野県のスキー場をブログでとりあげました。
長野県のスキー場ブログ『志賀高原だより!』はこちら

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