2022年4月14日

そばとお城と古い町!

高遠

全国に蕎麦を名物にしている地域は沢山ある。
ANA・JAL株主優待券販売日記でも徳島の祖谷そば、山形のこんにゃくそばに触れたことがある。
徳島を取り上げた販売ブログはこちら
こんにゃくそばを取り上げた販売日記はこちら
戸隠・わんこ・いずもなど三大そばなどというものある。
ほとんどがかなり限られたエリアの名物としての蕎麦である。
それに対して広範囲で有名なのが信州そば。
戸隠そばも信州そばに含まれるのかもしれない。

里帰りした蕎麦

そば

その信州そばの元祖とも言われるのが長野県伊那市の「行者そば」。
今回伊那市に行くことがあったので立ち寄ってみたが元祖と言われるお店は残念ながらお休み。
でももう気持ちはそば一色のため少し場所を変更することにした。
「行者そば」のある伊那市中心部からクルマで15分ほどの距離にある城下町「高遠」。ここにも焼き味噌と辛み大根のしぼり汁で食べるそばがある。
これが今回のANA・JAL株主優待券販売日記のオススメである。
「高遠そばと」言われているが、ネットで「高遠そば」と検索すると福島県がまずヒットする。
諸説あるのだろうがもともと高遠藩主であった保科正之が福島に移封になったときに、信州から伝えたのが福島の「高遠そば」の始まりのようである。

元祖の高遠ではその後も各家庭でそば打ちが受け継がれていて生活に根付いていたので商売としては成り立たずに家庭料理としてのポジションに落ち着いていた。
それが時代が下って1997年に高遠町が交流の為に会津若松を訪れた時に、「高遠そば」という名前にしたことにより里帰りしたというのが現在の高遠の「高遠そば」。
但し、そばの食べ方自体は以前から伝わっていた高遠のものなので、ネーミングだけが里帰りをしということになる。

高遠の町には10軒を超えるそば屋があるが、今回当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券ご利用の皆様にオススメしたのが「ますや」。伊那市も高遠も空港から離れていてあえていうと信州まつもと空港か更に離れた中部国際空港になり、実際に当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券を利用して行かれる方がどれだけあるのかわからないが、そこはご容赦いただきたい。

「ますや」は町の商店街からは少し離れている。
注文したのは三種類のそばが味わえる「高遠三昧」!
4種類のそばがあり1つは決められているので、残りの3つから好みで2種類が選べる。

メニュー

「ますや」さんのお品書き

今回選んだのは基本の玄そばと田舎そばに入野谷在来。
どれも美味しかったが、ANA・JAL株主優待券販売日記的に一番気にいったのは田舎そば。
田舎そば元そばの甘皮2割5分加えた太目でワイルドなそば。
この種類だけ塩でも試してみることを勧められた。
また平い餃子の皮を小型にしたようなそばも添えられており、こちらは焼き味噌とネギを包んで食べてみた。

どれも美味しいが、やはり焼き味噌をといて辛み大根を加えたものに分があるように思う。
それにしても、そのまま食べるとかなり辛い大根が味噌と出会うとかなりマイルドになるのには驚かされる。

味噌

焼き味噌

味噌と大根と蕎麦の黄金トライアングルはANA・JAL株主優待券販売遺産にしたい組み合わせである。
蕎麦湯までいただくとかなりの満腹感。

高遠をぶらり

観光

この町は観光も面白い。
入館料や拝観料を取られるような施設は少ないが、ふらりと巡るのにちょうどいい。
城下町ではあるが以前ご紹介した萩や知覧ほど江戸時代的ではなく、どこかのんびりしているところが歩いていても心が和む。
維新で京都とつながりの深い萩や、小京都の1つと言われる知覧とは違い、京都的な要素が少ないことで違う雰囲気を感じるのだろうか?
萩をご紹介したANA・JAL株主優待券販売日記はこちら
知覧を取り上げた販売ブログはこちら

まずは高遠城。
当時の建造物はなく、石垣や土塁あるいは堀の後と思われるのが点在するだけだが、無理やり復元したものよりかえって当時のことに思いを巡らすことができる。
石碑や説明板も点在し、途中景色が開けたところあるので、そんなに広い範囲ではないが1時間ほどうろついてしまった。
「天下第一櫻」の石碑があるほどの桜の名所でもあるので、格安ANA・JAL株主優待販売の当サイトを御利用の皆様にはかなり先だが来年のさくらの季節に訪ねてみることをお勧めしたい。

城跡から歩いて行けるのが桂泉院。
お城にあった説明では眺望絶景と書いてあったが、ANA・JAL株主優待券販売日記的にはお寺の境内より階段を下り山門を出たあたりが一番景色が良かった。
基本的にお城から見るのと変わらないが、視界に木が入らずに開けているところが気に入った。
町の中心にある商店街から近い建福寺は石仏で有名だが、それより良かったのは石段を下から見上げる風景。
石段の上にある山門に切り取られた本堂の屋根瓦が石段の続きのように見える。
同じく商店街に近い鉾持(ほこじ)神社は石段入り口にある一対の杉が見事。
まるで鳥居の足のようにそろって真っすぐ伸びていて、正しく神木という感じだ。

杉

参道の杉

商店街をふらり

商店街

商店街を歩いてみることにした。
人通りはほとんどなく一見すると何もない商店街だ。
でも歩いてみるとどこにでもある商店街とは少し違う。
金物屋・酒屋・そば屋・名物の高遠饅頭を売る店が一番多く、普段の食料品を売る店などはまったく見当たらない。
いったい誰を対象にしているのだろうか?
金物屋がそんなにあって共倒れしないのだろうか?

そばは先ほど食べたので饅頭やに入ってみることにする。
3件お店があったが「高遠饅頭」「高遠まんじゅう」「高遠まんぢゅう」と表記がばらばらだ。
「高遠まんぢゅう」の店には「高遠まん頭」と1つの店でも2つの表記があった。
その内の1つに入ってみた。
話を聞いてみると以前はもっとたくさんのお店があったようだが、今は3件のみで組合を作っているとのこと。
薄皮を使う以外はある程度味付けなどは自由なようである。
饅頭に押した焼き印が「高遠城址」の文字で、それを挟むようにお店の屋号があり、お城のシンボルであるサクラで囲まれているところは統一されていうようだ。
食べてみると上品な甘さにほのかに草餅のような香りがしたが、原材料には草餅的なものは全く入っていなかった。
そば屋も次回来た時の為にいくつかピックアップしたので次回のANA・JAL株主優待券販売日記でリポートしたい。

まんじゅう

高遠饅頭

蔵造の趣のある店や洒落た名前のお店もあり、いくつか次回の候補ができた。
ブラブラしていると不動産屋があり張り紙がしてあった。
田舎暮らし体験で民家を貸し出しているようだ。
「急なお泊りで宿をお探方に民家をお貸しします」との文言があったが、ネットですぐにホテルが探せる時代に、どれほどの人がこの張り紙を見るのかは疑問だが興味はわいてきた。
でも価格が書いてないとなかなか飛び込んでみる勇気はわかないようにも思う。

高遠は小さな町だが半日楽しめる。
是非当サイトの格安ANA・JAL株主優待券を御利用の皆様にも訪ねてみていただきたい町の1つだ。

 

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