2024年5月16日

戸隠では名物の蕎麦三昧!!

戸隠そば

並んでも食べたい蕎麦の店

うずらや参拝を済ませた後は、いよいよ名物の戸隠蕎麦をいただきに。
この日連れて行ってもらったのは「うずら家」さん。
なんでも一二を争う人気店だそうです。

お昼時には少し時間がありましたが、それでもかなりの行列です。
幸い先に順番を取っていたのでそれほど待たずに入れましたが、順番を取らずに並んだとしたら1時間近くかかるのではないでしょうか?

まずこのお店、立地的に中社の前で絶好なこともあり観光客相手ですが、すこぶる愛想がいい接客。
それもホールに立つスタッフ全員が。
2階に通されましたが、テーブルに着くまでにすでに満足です。
着座してまずはお酒とおつまみ。
おつまみは「旬菜果」という一品。
山の幸の盛り合わせで時期によって内容は変わるようですが、この日はウド・ヒラタケ・鴨・なばなの4種。

旬菜果

お蕎麦のまえにいただくにはちょうどいい量で、お味も苦味~甘みさらに鴨の旨味と最高です。

調子がのってきてお酒と「岩魚の焼きがらし」という初めて聞くものを注文。
「岩魚の焼きがらし」とは炙ってさらに少し乾燥させたような、冷製干物のような感じのものです。

岩魚の焼がらし

これとお酒のコンビはまさしく無敵。
一口いただいた瞬間、これは格安ANA・JAL株主優待券をお使いの皆様にご紹介しなくてはと思う一品でした。
個人的には以前ブログに書いた「ニシンの山椒漬け」以来のすごいもの発見です。
「ニシンの山椒漬け」のブログ記事

このままいくと居酒屋のようになってしまうので、もう少し飲みたいところを我慢して名物のおそばにチェンジ。
戸隠のざるそばは、ぼっち盛りというのが特徴。
一口サイズに小分けにしたそばをざるに並べ5ぼっちで一人前。
5ぼっちのというのは戸隠神社の5つの社に由来しているとのことです。

ただ一口サイズといいますが一口よりはかなり大きい印象です。

ぼっち盛り

個人的な感想としてはのど越し最高で香りもなかなか。
麺つゆの味はやや濃いめで、お酒の後には吸い込まれるようにのどに入っていきます。
他と食べ比べた個人的な感想では、お蕎麦の味・立地・接客お店の雰囲気で万人受けする感じです。
初めて戸隠を訪れる格安ANA・JAL優待券のお客様から聞かれたら、このお店をご紹介すると思います。

神職が作る「戸隠そば」を堪能できるお宿

築山館

この夜の宿は宿坊「いろりのそば処 築山館」
このエリアでは比較的安い価格です。

夕食は川魚や山菜で、最後が戸隠蕎麦の食べ放題。
最初のお通し数品の内の鴨は既製品のような感じがしないでもありませんでしたが、それ以外は大満足。
特に信州サーモンはとろけるような舌ざわり、この時期のアユは冷凍でしょうがそれを感じさせない見事な焼き加減です。

子持ち鮎の塩焼き

さらに山菜の天ぷらにそば粉の茶わん蒸しまで、温かい状態で提供されます。
岩魚の骨酒を別に注文した段階で、大満足でこのサイトをご覧の格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用のお客様にAランクで一押し決定です。

岩魚の骨酒

結構なボリュームをいただいた後にさらに蕎麦の食べ放題。
食べ放題となると質より量というところが多いので、正直あまり期待していませんでした。
しかも全部はいただけないと思いましたが、自分好みのお蕎麦が出てきたので少しお替りまですることに。

お蕎麦が食べ放題

こちらのお蕎麦は戸隠の他のお店と比べるとかなり太め。
しかものど越しというよりこしが強い感じで、風味もかなり感じます。
蕎麦の実ごはんまでおいしくいただきました。

地元民からも人気のお店

翌日はかなり早い昼食にもう1軒。
聞くところによると朝9時から営業されているとのこと。
今回訪れた中では一番地元向きの感じのお蕎麦屋さん。

「よつかど」さんのメニュー

店の名前は「そば処 よつかど」。
中に入ると観光客に媚びた感じはほとんどない感じです。
こちらのお店で頼んだのは「いくさ汁」がついたざるそば。
「いくさ」とはえごまのことで、クルミのダレの効いたこの時期だけの限定だそうです。

戸隠産えごまのつけ汁

蕎麦の感触的には先ほどの「築山館」と「うずら家」の中間くらいですが、でもどっちつかずというわけではなくバランスがとれた感じです。
最初は普通のおつゆで、しばらく食べた後で「いくさ汁」にというのがおすすめ。
価格も比較的安く、味も素朴で食べ飽きない感じで純粋に家の近くにあったらいいなというお店。

今回は当サイトの格安ANA・JAL優待券のお客様に戸隠エリアの3店舗のお蕎麦屋さんをご紹介しましたが、長野にはまだまだあります。
次回は戸隠以外で今回地元の方に教えていただいたお店をご紹介いたします。

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