株主優待券販売日記
2021年5月10日
企業の皆様ANA・JAL株主優待券はいかがでしょうか?
格安ANA・JAL株主優待券番号はいかがでしょうか
今日のANA・JAL株主優待券販売日記は一般個人のユーザーの皆様ではなく、企業様でのご利用をお考えの方への記事です。
このホームページで販売しています格安ANA・JAL株主優待券には法人でご利用いただいている例もたくさんあります。
コロナ以前から、コスト削減は売り上げを増やすのと同等かあるいはそれ以上に企業にとって大切な事案になってきています。
せっかく営業努力で売上を上げても高コスト体質では結局利益は残りませんし、競合他社との競争にも当然不利になってきます。
おそらくあらゆるところで経費削減をされていることと思います。
コピー代を節約したり、お昼休みにオフィスの電気を消してみたり、環境的には非常に大切なことですがそれでどれだけ経費が減らせるのでしょうか?
それであればもっと簡単にもっと大胆な経費減につながる出張経費について、今一度見直しをしてみませんか?
ご利用のメリット
私共が販売しています格安ANA・JAL株主優待券は普通運賃(ANAの場合はフレックス運賃)が約50%割引になります。
出発まで何週間も前に予定が決まっているのでしたら、他にも格安割引の航空券であったり安いホテルパックという方法もあります。
でも出発直前に予定が決まった場合など、今までならほとんど割引が期待できない航空券を手配していませんでしたでしょうか?
ANAやJALの株主優待券であれば、出発当日でも同じように割引になるので大変お得です。
しかも変更も、株主優待割引の対象座席に空席があれば何度でもまた当日でも変更が可能です。
当日の予定を早くこなせた場合など、変更できない通常の格安航空券であればしかたなく時間調整をすることもあったのではないでしょうか?
ANA・JAL株主優待券であれば、予定が早く終われば1つ早い便のチケットへの変更もできるので、帰社後の時間も有効に使えます。
また社員の皆様の負担軽減にもなるのではないかと思います。
企業の人件費は経費の中でもかなり割合を占めます。
早い便に変更することで見えない人件費の削減にもつながらないでしょうか?
このように便利で経済的なANA・JAL株主優待券ですが、以前は使い勝手ということでは問題もありました。
すぐ使えるようにしておくには企業内で在庫を確保しておかなければいけません。
当然、保管や有効期限の管理の手間が1つ増えます。
利用が決まる都度安売りチケットショップで購入するという方法であれば管理の手間はいりませんが、毎回購入したり経費処理したりといった手間もかかってきます。
まして近くにチケットショップがないようであれば、買いに行く時間だけでももったいないものです。
ところが当店のANA・JAL株主優待番号の格安販売であれば、毎回購入しても1回2分程。
近くにチケットショップがない場合でも、社内に自動販売機があるように簡単に購入できます。
また、すぐ使うので保管や有効期限の管理も必要ありません。
さらに、購入ごとにオリジナルポイントも付いてくるので更に経費の削減にもつながります。
今、ANA・JAL株主優待券の番号販売のメリットに気が付いて活用される企業が増えてきています。
当店のANA・JAL株主優待券番号販売をご利用になると、出張経費が押さえられる上変更の自由度も高く、更にオリジナルポイントまでついてくるという良いことづくめです。
→法人以外も含めた当サイトのメリットは以前のこちらのブログをごらんください
コロナが収まればまた営業や会議で出張が復活してくる日が必ず来ます。
その日の為に今のうちに、当サイト販売のANA・JAL株主優待券を利用したコストカットの導入を是非検討してみませんか?
※ANA・JAL優待券の番号通知販売のメリットなどを取りまとめたブログをアップしました。
詳しくはこちらの『なぜ現物販売ではなく番号通知?』をご覧ください。