2026年9月3日

春日部ハンバーガー2選|絶品バーガーを食べ比べ!

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クレヨンしんちゃんの街でバーガー巡り

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現在、新作映画も公開されている「クレヨンしんちゃん」。そんなクレヨンしんちゃんの街として知られる春日部に用事があったので、お目当てのハンバーガー屋さんを巡ることに。

春日部駅に着くとクレヨンしんちゃんの音楽が流れており、広告看板にもクレヨンしんちゃんがたくさん。クレヨンしんちゃんがお好きな方は是非聖地巡礼してみてくださいね。

それではおすすめのハンバーガー屋さんを二つご紹介します。

 The goodies|個性派アメリカンバーガー

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まずランチに訪れたのは、春日部駅東口から徒歩約3分の場所にある「The goodies 」さんです。ご夫婦で経営されており、見た目が華やかなアメリカンハンバーガーが特徴。メニューがこちら。

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メニュー表

Specialtyの5つのバーガーはどれも他ではなかなか見ることができないバーガーで魅力的。もちろんStandardのメニューもどれも美味しそうです。今回はその中から「エルビスチーズバーガー」を注文しました。ロックンロールの王様、エルビス・プレスリーが愛したエルビスサンド(ピーナッツバター、バナナ、ベーコンを挟んだサンドイッチ)に着想を得たバーガーです。

届いたのがこちら。迫力満点!紙に挟んでいただきます。

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エルビスチーズバーガー

素揚げされたとろ~り甘いバナナに程よい塩気のあるベーコン、パティ、バンズ。この組み合わせが想像以上に相性抜群です。

パティはつなぎを一切使わず、USアンガスビーフを使用。8kgの塊肉をそのまま挽き肉にするのではなく、部位ごとに適した切り方で脂や筋を丁寧に取り除き、ヘルシーでジューシーなパティに仕上げているそうです。

実際に食べてみると、粗挽きならではの肉肉しい食感がダイレクトに感じられます。脂がしっかり取り除かれているからか、重たさがなく、思った以上にパクパク食べ進められました。

ベーコンも絶妙。程よい厚みがあり、塩加減もちょうどよく、甘いバナナとの相性も抜群です。

特に感動したのがバンズです。

カリカリもちもちで、これだけ具材が詰まっているのにバンズの存在感も伝わってきます。このバンズはドイツパンのお店「アルフムス」さんに作っていただいているそうで、北海道産小麦とフランス産小麦を併用しており小麦の香りが良いのが特徴だそう。

それぞれの具材がしっかりとマッチしていて、最後まで美味しくいただきました。
付け合わせのポテトもサクカリホクホク。じゃがいもをほくほくになるまで茹でて、低温の油でじっくり揚げているそう。量もちょうど良かったです。

次に春日部に来る際は、別のメニューも頼んでみたいです。ドリンクはワンドリンク制で、今回はカフェラテを注文しました。シェイクも美味しそうだったので、次回のお楽しみにしたいと思います。

Burger POLICE|肉が主役のバーガー

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次に訪れたのは、春日部駅西口から徒歩18分ほどの場所にある 「Burger POLICE」 さん。今回は夜ごはんで伺いました。ラストオーダーの10分前というタイミングにも関わらず、快く受け入れてくださりました。

こちらは目黒・碑文谷に本店があり、店名の「Burger POLICE」は、警察署の隣にお店があることに由来しているそうです。
今回は一番人気の「ザ・バーガー」を注文しました。

「ザ・バーガー」は和牛挽肉と赤ワイン、野菜を3日間かけて作るボロネーゼに、卵、オニオンソテー、チェダーチーズ、ニンニクペーストを合わせた一品。
パティは「和牛」と「国産牛」の2種類から選べます。

和牛パティは粗挽きで肉肉しい食感、国産牛パティはより細かく挽かれていて、ハンバーグのような食感とのこと。お昼に伺ったThe goodies さんのパティが粗挽きだったこともあり今回は国産牛をチョイス。ちなみに和牛のほうが肉の旨みは強いそうです。

届いたのがこちら!

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「ザ・バーガー」

一口食べた瞬間、肉が脳にダイレクトアタックしてくる感覚。ボロネーゼは野菜と赤ワインの味をしっかり感じられ、そこにとろとろの卵黄が合わさると、もうたまりません。
チーズやカリふわっとしたバンズも肉の存在感を引き立てています。

とにかく「肉が主役」。

食べる前は「野菜が無いから少し物足りないかも?」と思っていましたが、実際に食べてみるとそんなことはすっかり忘れ、気づけば肉の旨味に取り憑かれていました。

そして、ポテトが最高に美味しい。カリッホクっで塩とコンソメが効いています。一口食べて思わず声が出ました。

閉店が近くお客さんが少なかったので、店員さんからいろんなお話を聞くことができました。春日部店はFC店舗で、本店の碑文谷とは仕入れルートやメニュー、味付けなどが少しずつ違っているそうです。
オーナーさんは20年以上肉の業界に携わっていたそうで、独自の仕入れルートを持っているとのこと。それに合わせてバンズも作っているそうです。

ちなみに、バンズはハンバーガーマニアなら誰もが知る「峰屋」さんに作っていただいているとのこと。

最初は「本店の碑文谷に行けばいいかな」と思っていましたが、今回春日部店を訪れることができて本当によかったです。
店員さんも非常に親切で、お店のこだわりについていろいろと話してくださり、とても興味深い時間になりました。

次回訪れた際は、店員さんにおすすめしていただいた「塩バーガー」を頼む予定です。
塩バーガーは、和牛そのものの美味しさを伝えるために作られた、まさに肉が主役のハンバーガーだそう。

次回が今から楽しみです。

ちなみに、The goodiesさんとの違いについてもお話を伺いました。
The goodiesさんは「アメリカンバーガー」、一方こちらは「国産牛」にフォーカスしたバーガー屋さん。

さらに、バンズへのこだわりもそれぞれ真逆で、コンセプトも対照的なのだそうです。実際に両方のお店を訪れたからこそ、「なるほど!」と納得できる部分があり、よりお互いのお店への思い入れが強くなりました。

春日部でバーガーはしご、最高でした!

お店ごとに味やこだわりが違って、食べ比べてみるのも楽しかったです。どちらもそれぞれの魅力があり、また春日部に来たら別のお店にも足を運んでみたくなりました。

春日部に行く機会がある方は、ぜひお気に入りのバーガーを探しに訪れてみてください。

以前六本木にある本屋「文喫」の記事で『ハンバーガーとは何か?』という本の紹介をしました。ハンバーガーとは何かということを徹底的に論じた本です。ハンバーガーの定義や歴史など、もっと詳しく知りたくなった方は、ぜひ文喫にも足を運んでみてください。
文喫 六本木とは?本を“つまみ食い”する贅沢時間

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