2021年8月15日

いろいろ変わるのでしょうか?

2021815

ANA・JAL株主優待券の格安販売の当ホームページをいつもご利用いただきありがとうございます。

随分前から大よその概要は発表されていましたが、JR東海と西日本が新幹線の回数券を廃止します。
ANA・JAL株主優待券販売日記としては、直接は関係ありませんが間接的には影響も出てくると思うので今回はその話題を取り上げたいと思います。

新幹線の回数券が無くなる

回数券の廃止

まず発表された内容ですが東海道新幹線と山陽新幹線の回数券のうち、新たに51区間の販売が終了になります。
既に廃止になっている東海道新幹線の一部区間の回数券とあわせると、67区間は廃止になります。
区間数だけではわかりにくいかと思いますが、指定席回数券は東海道・山陽新幹線の全区間で廃止、自由席回数券は山陽新幹線では区間で廃止になり、東海道新幹線の一部区間のみ存続されます。
つまり今回一番本数が多い東海道・山陽新幹線のほとんどの回数券が廃止ということになり、それ以前に廃止になる東日本なども含めるとチケットショップの店頭からほぼ新幹線回数券の文字が消滅してしもうことになります。
東海道山陽新幹線の回数券の廃止の詳細はこちら

インターネット予約が進み紙の回数券を使用する機会が減ったことが一番の理由のようです。
確かにインタネーット購入で、特にexpress予約などは価格以外にもスマホで簡単に予約が変更でき利便性を考えると圧倒的に魅力があります。
おまけに日常的に新幹線を利用するのであれば、ポイントも知らない間に貯まっていくのでポイントを利用してグリーン車へのアップグレードまでできるのですから・・・
実際にお店で販売していても新幹線をよく使う方ほどネットに移行されているのでしょうか、最近はリピーターさんが少なくなり一元のお客様が主な販売先になってきていました。

私共の商売はANA・JAL株主優待券の販売もそうですが、各企業様の経営方針に左右される商品ばかりです。
それに加えて各企業様からすると販売先やお得意先でもなく、勝手に商売させてもらっている立場なので特に意見を言う場もありません。
その為、仕方がないのですが現在に至るまで数々のこういった商品の廃止の影響を受けてきました。
過去には完全に廃止になっていないものも含めるとテレホンカード・ハイウエイカード・オレンジカード・・・。
まだまだ現役ではありますが以前とはくらべものにならない流通量になった図書カードやビール券など。
今の状況では海外旅行もほとんどないので、外貨両替を行っているところは開店休業中かもしれません。

業界にどんな影響が?

業界

今回それに新幹線が加わるのですが、私共にとってここしばらくにないほどの影響がありそうです。
一概には言えませんが、特に東海道・山陽新幹線地域のお店がかなり深刻です。
簡単に東海道・山陽新幹線地域のお店と言ってしまいましたが、東京から福岡までということになるので、人口的には国内の半分を軽く超えるくらいのエリアになります。お店的にも大半がこの地域になるのかもしれません。
このことはANA・JAL株主優待券の販売にも何か波及してくるものがあるのでしょうか?

JR東海とJR西日本のことなので、回数券が無くなった分この両社の株主優待券などの利用機会が増えて人気が出るなど、直接的にはJRの中での商品構成比が変わってくるだけだと思います。
ただし、いくらでも販売される回数券と違い株主優待券は数に限りがあるので途中で商品がなくなってしまうかもしれませんが・・・

当サイトへの影響は?

当サイトへの

ANA・JAL株主優待券の販売には直接影響してくることはまずありません。
しかし間接的にはANA・JAL株主優待券販売を含め他のすべての商品に対する、私共の考え方が変わってくるのではないかとは思います。
それは主力商品の1つがなくなるわけですから、どうしても他の商品でその分の利益を確保しなければならなくなります。
でも先ほど書いたように回数券に代わるJRの株主優待券は数に限りがあり、数量的に埋め合わせるにはまったくと言っていいほど足りません。
となるとANA・JAL株主優待券を含む他の商品の利益率を上げていくしかなくなってきます。
もちろん不採算店の統合や閉店も加速していきそうです。
ANA・JAL株主優待券の販売価格が見た目に大きく変わるわけではないので、購入される側からするとお気づきにならない位だとは思いますがどうしても少しは上がってしまいそうな感じがします。

もともと薄利多売で回転率が勝負的な業界ですが、今後はその構造自体が変化していくのかもしれませんね。
それと以前このブログで書いたLCCの今後やANA・JALの路線展開の動向も気になります。
LCCの今後やANA・JALの路線展開のブログはこちら
以前はLCCの路線の増減は優待券には全く関係ないと思っていましたが、これだけ様々な環境が変化すると単独では影響がないことでも他のことと合わさることで化学変化のような動きを起こす一因になりかねない可能性も出てきました。
今の状況が落ち着いたら少しは明るい時代が来るのかとも期待していましたが、業界的にはまだまだトンネルが続きそうです。
でもそういう状況であればこそ、何か新しい商材が出てきたもするのですが。

とにかくアンテナを張り巡らせる努力は継続してまいりますが、私共としてはまずこのANA・JAL株主優待券の格安通知販売をより魅力的でお客様を引き付けるようなものに育てていきたいと思いますので、今後も引き続きよろしくお願い申し上げます。

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