2021年8月14日

繁華街にも京グルメ

20210815

本日も格安株主優待券販売の「ANA・JAL株主優待即納サービス」のホームページにお越しいただきありがとうございます。

老舗のお店と歴史

歴史

昨日まで寺町通の二条あたりの老舗グルメを中心にご紹介しましたが、書いていて1つ気が付いたことがあります。
これだけ歴史があるお店が多い場所ですが、「末廣」さんや「一保堂」さんを除きなぜか明治以降のお店ばかりです。
当サイト販売のANA・JAL株主優待券の京都ファンの方に聞いたところ、どうもそれは東京に首都が移転した明治維新に原因があるようです。
確実に証拠がある話ではありませんが・・・
京都の大事件と応仁の乱と明治維新。
以前の御池通りの町歩きで応仁の乱の痕跡が今も残っていることをお伝えしましたが、このあたりのお店には明治維新の影響があるのではということです。
御池通りの町歩きのANA・JAL株主優待券販売日記はこちら

なぜならもともと前回のANA・JAL株主優待券販売日記でお伝えしたあたりまでは、御所にも近く御所に出入りする方達も多く住んでいるエリアだったようです。
お公家さんから商家・職人まで御所があるので成り立っていた場所でもあったのではないかということです。
その方達が首都移転で同じように移転したり、あるいは廃業に追い込まれたり。
移転したので有名なのは寺町通りではありませんが、例えば「とらや」さんです。
その為一度明治維新で町の人たちが大きく入れ替わったので、明治以降の老舗が多いのではないかということです。
反対に明治以前の老舗は、御所とは関係の薄かった中心部よりもう少しだけ離れた場所に多く残っているようです。

京都の四季と伝統

竹林

話は冒頭から逸れてしまいましたが、先日書いたところから南に下りアーケード街に入って少し行ったあたりから本日はスタートします。
寺町三条の少し北に「とり市」さんという店があります。
こちらは四季を感じさせてくれるお店です。
春はタケノコ、秋は松茸や栗、冬は千枚漬けとお店が模様替えします。
松茸などは高級すぎてなかなか手が出せませんが、お漬物などはお土産にもぴったりです。
とり市さんのホームページはこちら

少し南に行き三条通りの交差点にあるのが「三嶋亭」さん。
精肉店で2階がすき焼きのお店です。
しゃぶしゃぶやステーキなども提供されていますが、特に有名なのがすき焼きです。
このあたりのすき焼きは割りしたは使いません。
「三嶋亭」さんは最初はザラメを鍋にちりばめ、その上にお肉をのせて醤油を一廻しして、最初は焼肉のようにいただきます。
そのあと野菜を入れていわゆるすき焼きに。
少々値段は張りますが、心まで満たされるような一品です。

「三嶋亭」さんの南、ほとんどお隣といってもいいほどのところにあるが「サンボア」さん。
こちらも100年を超える老舗のバーです。
京都には3店舗「サンボア」さんがありますが、その中では最も古いお店。
こんなお店を知っていると少し京都通になったような気になれます。

京都のディープなお店

ディープ

もう少し南に行き少し開けたところを左折して少し寄り道をすればあるのが中華料理「龍鳳」さん。
メイン通りから少し入り、隣が公衆トイレという立地には不利ですがANA・JAL株主優待券販売日記お気に入りの1つです。
京中華というカテゴリーがあるようです。
京中華自体はあまり高級中華店などは無いようですが、それでも町中華~こじゃれたお店までいろいろあり、ANA・JAL株主優待券販売日記が知っている範囲で最も大衆的な町中華的なお店が「龍鳳」さんではないかと思います。
ここでオススメは春巻とカラシソバ。
春巻きはいわゆる春巻きの皮ではなく、玉子が入ったしっとりしたもの。
海老とシイタケがざっくりと切られており、タケノコのしゃきしゃき感がたまりません。
始めはからし醤油で、最後は酢でいただく味変がお気に入りです。
もう1つのおすすめのカラシソバは京都以外で見たことがありません。
龍鳳撈麺(カラシ入そば)というメニューで提供されています。
見た目は以前ご紹介した小樽のあんかけ焼きそば風ですが中身はまったく違います。
小樽あんかけ焼きそばの記事はこちら
まず麺が小樽のようにパリパリではないこと。
そして何よりかかっている餡にカラシが入っていて鼻にツーンと抜ける刺激が違います。
締めに良しつまみに良しで最高ですが、夜の営業は早めに終了するのが残念なところです。

「龍鳳」さんを出て今度は新京極通りを南へ5分ほど。
左手に「スタンド」という独特なデザインの文字看板が見えたら今回のANA・JAL株主優待券販売日記最後のオススメ店です。
正式には「京極スタンド」というお店です。
昼飲みのできる居酒屋兼食堂のようでジャンル分けがむつかしいお店です。
まず目に入るのは古いレジ。
伝票にも味わいがあります。
メニューはおつまみ・洋食・和食と店の雰囲気と相まってごちゃごちゃっとしています。
ここでは特にこれとメニュー決め打ちはありません。
逆にいうとどれも標準以上!
コスパがいいものからそうでないものまで、選び方によってお得感も随分違います。
それを楽しむのもこの店の面白いところ。
自分の好みのオーダーに通うほどに近づいていくのが楽しいお店です。

京都はまだまだご紹介したいところがたくさんあります。
少し前に書いたテーマ別の観光もまだ具体的にはご紹介していませんので。
でもいったんここで京都シリーズは終了。
出来れば紅葉の季節にまたお伝えしたいと思います。

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