2021年11月30日

なぜこのネーミング?

御当地

前回に引き続きネーミングからは正体不明の洋食を、当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券を御利用される皆様に御紹介したいと思います。

福井の名物料理

福井

 

前回は和の町金沢の謎洋食「ハントンライス」をご紹介しましたが、今回はさらに西に移動した福井県です。
格安ANA・JAL株主優待番号など飛行機利用で行かれる場合ですが、福井には定期便が飛ぶ空港が無いため小松空港が最寄りとなります。
福井県で洋食というと「ヨーロッパ軒」という老舗がありますが、有名なのは「ソースかつ丼」で謎のネーミングではないため今回の対象からは外したいと思います。
また「ソースかつ丼」は全国にその発祥と言われるところが多数あり、このANA・JAL株主優待券販売日記でご紹介したエリアでは会津若松などもその1つです。
当サイトが知っているだけでも5エリア以上あるので、これは別途テーマを分けて記事にしたいと思います。
会津若松をご紹介したANA・JAL株主優待券販売日記はこちら

今回福井県からご紹介するのは越前市武生地区に根付いている洋食で「ボルガライス」です。
名前からはどんな食材が使われているのかまったく意味不明ですが、実物はそんなに複雑なものではありません。
一言でいうとオムライスの上にカツをのせソースをかけた洋食です。
オムライス+カツという基本はありますが、それ以外はかなり様々なバリエーションが存在します。
オムライスの中身もピラフやケチャップ味や洋食とは一線を引いたチャーハンの場合もあります。
カツもメンチカツでもOK!
ソースもデミグラス・トマト・中華的なあんかけ、更にはドリア風やうどんの上にのせたものまで。要するに玉子とカツ(又はメンチカツ)であれば何でもOKです。

ただし、日本ボルガラー協会のホームページによるとカレーソースはダメなようです。
日本ボルガラー協会のホームページはこちら
「ボルガライス」はバリエーションも多種多彩なので、格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆様にあえてこのお店をご紹介となかなか絞り込めません。
協会のサイトに店舗紹介もされていますので、是非お好みのお店を見つけてみてください。

京都の不思議ネーミング!

京都

次にご紹介するのは前回のブログではあえて洋食を外してご紹介した町「京都」です。
京都への格安ANA・JAL株主優待券ご利用の皆様の玄関口は伊丹空港又は関西国際空港です。
京都のご紹介記事はこちら
「あえて外した」と書きましたが、京都は案外と老舗の洋食屋さんが多い町です。
その中から「なぜこのネーミング?」は「壹錢洋食」をご紹介します。
「壹錢洋食」は小麦粉にネギや味をつけたこんにゃく・肉などをのせて焼いたもの。
お好み焼きの元祖のような食べ物です。
昔は肉などは入れずに提供されていたそうです。
当時はソースさえかければ洋食という時代だったので「壹錢洋食」と呼ばれるようになったようです。
似たようなものは他の地域でもありますがそのものずばり「壹錢洋食」という名のお店が京都の中心部にありますので、一度京都に行かれた時にいかがでしょうか?
これだけでは洋食屋さんが多い京都という触れ込みにしては少し弱いので、他にもご紹介します。

格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆様に御紹介するそれは「ピネライス」!!
ここまでくると何が名前の由来なのかさっぱりわかりませんが、どうもピネは薄い肉のことのようです。
その正体はチャーハン+カツ+カレーで、先ほどの「ボルガライス」から玉子を引いてソースをカレーに変更したものに近い食べ物です。
洋食ですがピラフでなくチャーハンというところもポイント。
提供されているお店は「キッチン・ゴン」さんで、二条城近くと中心部にもお店があります。
こちらもバリエーションが多彩でガーリックチャーハンやデミグラスソースなど変化版があります。
もう1つうれしいのは「ワンピネライス」というミニサイズがあるので、他のエビフライやハンバーグなどと組み合わせることもできます。

佐賀のご当地洋食

佐賀

 

最後にご紹介するのはかなり西に飛んで佐賀県の「シシリアンライス」!
佐賀への格安ANA・JAL株主優待券ご利用の皆様の玄関口は基本は佐賀空港ですが、地方からの路線も多い福岡空港という方法もあります。
「シシリアンライス」のネーミングはお隣の長崎のトルコライスに対抗して隣国シリアから名前を取ったとか、地中海のシチリア島をイメージしたなど諸説あるようですが正確にはわかりません。
基本スタイルはご飯の上に炒めた薄切り肉を甘辛く味付けしたものと玉ねぎを乗せ、その上にレタスやトマトなどどの生野菜を盛り付けてマヨネーズをかけたものです。
他の「謎洋食」と違い普通の御飯であることや、生野菜も重要なポイントになってきます。
昭和の後期に誕生したようですが、それにしてはもともと焼肉の代りにシーフードがのっていたものが変化したことや、名前の由来などに謎の部分がたくさんある食べ物です。

これまで「謎の洋食」を調べてみると名前にはいくつかのパターンがあるようですね。
国や土地の名前が付くもの:ボルガライス・トルコライス・・・
材料の名前に由来するもの:ハントンライス・ピネライス
成り立ちに由来するもの:壹錢洋食
全く意味不明:エスカロップ
いずれにしても最終的には意味不明ということになりそうです。

いかがでしたでしょうか?
謎だらけのネーミング以外にもご当地洋食は沢山あるので、いずれ機会を設けてごANA・JAL株主優待券販売日記で紹介したいと考えています

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