2021年3月20日

気になるANA・JAL株主優待券購入動向

購入動向

気になる購入動向

きになる

いつもANA・JAL株主優待券の格安販売をご利用いただきありがとうございます。
3月に入って、特に中旬になってからANA・JAL株主優待券の販売はかなり上向いています。
この番号通知販売もそうですが、それ以外のANA・JAL株主優待券の実物の販売もかなりいい状態をキープしています。
もちろんコロナ前とは全く比べ物にはなりませんが、ここ数カ月ではかなりいい状況が続いています。
そうなると値段が変動するANA・JAL株主優待券の販売価格も上がってくるのではないかと心配される方もおられるかもしれません。
数字的にはANA・JAL株主優待券の販売がこれからも伸びて行きそうにも見えますが、購入されるお得意先のお話しを聞いているとそうとばかりは言いきれないようです。

いつもある程度の数のANA・JAL株主優待券を定期的に購入される法人様から先日お聞きした話です。
最近にしては数が多いご発注をお考えで、よくよく聞いてみると
「以前に比べると現状のANA・JAL株主優待券の販売価格は格安だが、最近は少し上がり傾向なので今後また以前のような販売価格帯に戻るのではないか?
それであれば、どうせ使うものだからその前にまとめて購入しておいた方が良いのではないか」
とのことです。
このお得意先以外でも通常枚数以上のANA・JAL株主優待券を購入される場面が最近多かったので、もしかすると同じようように先を見越されていることも考えられます。

実際にANA・JAL株主優待券をご購入されたケース以外でも、今後は人がかなり動き始めるのではと考えられている方がかなりいるようです。
環境の変化がそうさせているのかもしれません。
一番は「緊急事態宣言」解除、二番目は季節的に企業の期が変わる時期や進学・就職で人が動く時期であること、三番目はまだまだ制約はありますが選抜甲子園や一部では各地で開花など活動期に入ったように思える出来事がわずかづつですが増えてきたことです。
ここまでですとANA・JAL株主優待券の需要も増え、販売価格も上がるのではないかと思えますが、そんなに単純ではないと考えています。

価格は上がる?

上がる?

まずこの1年間は航空機需要が非常に低迷しており、使用されないで残っているANA・JAL株主優待券がまだまだ大量に眠っているはずです。
発表されている2020年度のANA搭乗旅客数は、最も良かった11月で前年の約半分、最も悪かったのは4月で1回目の「緊急事態宣言」の影響もありわずか10%でした。
通期では30%弱の旅客数しかありません。
ANA・JAL株主優待券のご購入数やご利用数も、多少違いはあると思いますが相当少ないはずで、かなりの優待券が使われずに残っていると思います。
今後、需要が少しくらい回復しただけでは販売価格に影響がほとんどない位にANA・JAL株主優待券が残っているのではないかと思います。

もう1つ気になるのは本当に需要が増えるのかどうかです。
先日発表されたANA・JALの4月運航予定(減便予定)はJALが65%、ANAが62%の運航率です。
もし機材の大きさがすべて同じであったとすると、仮に全便が満席であったとしても、昨年の提供座席数であれば60%強の搭乗率です。
コロナ前の搭乗率がざっくりと70%前後でしたから、全便満席でも物理的に昨年4月の搭乗者を上回ることはありえません。
それどころか今年度の搭乗率は良くても60%なので、ANA・JALは4月も昨年の30~40%程度の搭乗者しか見込んでいないのではないかと思います。
そうなれば需要が増えるといってもそれほど大きなもにはならないのではないでしょうか?

それに反動もあります。
かなりの方が今後のANA・JAL株主優待券の販売価格動向を考えて先買いしているとしたら、当然ですが将来購入するものまで先に買っているわけですから、しばらくは動きが止まってくるはずです。
先ほどのお得意先に聞くと通常は一カ月分を見越してANA・JAL株主優待券を購入しているところを、4カ月分位を今回は発注されたようです。
そうなるとこのお得意先から今後2~3カ月は新たな注文をいただけないことになりそうです。
それがここだけなら関係ないのですが、当店だけでも少なくとも数社こういったところがありそうです。
その為、実際の需要は伸びたとしても販売にはブレーキがかかることもあり得そうです。

あくまで予測で、実際はどうなるかはわかりませんが、周辺を見渡しているとどうもこれからのANA・JAL株主優待券の販売や流通状況を過大に評価しているような感じがします。
その為、当サイトでは今後急激なANA・JAL株主優待券販売価格の上昇の可能性は低いのではないかと思います。
※最終的な価格動向判断は皆様それぞれでお願いします。

少なくとも5月末有効期限のANA・JAL株主優待券の販売価格にはこれから徐々にブレーキが強くかかってきますので、旧券をうまくご利用いただければさらに購入価格が高くなる可能性は少なくなると思います。
ちなみに、5月末有効期限のANA・JAL株主優待券の入荷はあまり多くなくサイトによっては売り切れ状態のところもあるようです。
当サイトも来週入荷予定はありますが、今ある在庫が無くなると一時的には在庫切れ状態になる場合がありますのでご注意ください。

 

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