2021年2月4日

ANA株主優待券で今だけの紋別

流氷

立春が過ぎましたがまだまだ寒いですね。
というより立春という言葉では春ですが、むしろこれからが冬のような気がします。
寒い冬にも負けないANA・JAL株主優待券販売サイト「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。

紋別の流氷見物

紋別

今年はコロナでなかなか出掛けられずにシーズンが終わってしまうかもしれませんが、コロナ収束したら(来年かも)当サイトで販売しておりますANA株主優待券を購入されて流氷見物はいかがでしょうか?
最寄りの空港は女満別空港・オホーツク紋別空港などがありますが、今回は紋別空港からの見物をご紹介します。
以前にも紋別空港周辺をご紹介したことがありましたが、その時は内容的には広く浅くでしたが、今回は範囲を絞って掘り下げてご紹介したいと思います。
→以前の紋別空港周辺のご紹介記事はこちら

流氷接岸期間日本一の知床半島のウトロへは女満別空港になるのですが、こちらは世界自然遺産とかもあるので、今回はオホーツク紋別空港を取り上げます。

オホーツク紋別空港へは新千歳空港からや羽田空港からもANAが就航しています。
羽田空港からですと2時間弱、ANA株主優待券で行くと片道23,140円(2021年2月現在)です。
距離が長いだけに今のANA株主優待券の販売価格を考えても2万円以上安くなります。
本日の「ANA・JAL株主優待即納サービス」のANA株主優待券の購入価格はこちら

時期は接岸するその年によってかなり変わってくるようですが、1月下旬又は2月上旬から3月中旬くらいまでが多いようです。
流氷と言うだけあって風向きによっては接岸していたものが一夜で見えなくなるほど離れてしまうこともあるので、接岸しているところを見るのであれば接岸した氷が少し固まった後の2月中旬位が良いようです。
また、2月上旬に「札幌雪まつり」を見てからと言うのも人気があるかなり贅沢なコースです。

当店で販売のANA株主優待券を購入して搭乗される皆様にこれだけは申し上げておきたいのが、この飛行機だけは行き帰り共に窓側の席を確保してください。
オホーツク紋別空港は海のすぐ近くなので、離着陸の時に空からの流氷が楽しめる可能性が大です。
これはほんの数分のことですが、もしかすると旅のメインイベントになるくらい感動します。
私は普段はトイレとか考えて通路派ですが、このフライトだけは窓側です。
ANA・JAL株主優待券販売日記ではもし窓側が取れないようなら日程を変更した方が良い位に思っています。

船からの見物

舟から

着陸後の流氷見物でこのANA・JAL株主優待券販売ブログをご覧いただいている方に是非オススメしたのが、砕氷船ガリンコ号です。
ガリンコ号の乗り場まではオホーツク紋別空港からバスで10分位と目と鼻の先です。
朝10時30分の羽田発のオホーツク紋別空港行であれば13時30分のガリンコ号に乗ることができます。
このガリンコ号ですが今年3代目が就航したのですが、せっかく新造船が就航したのにコロナでお客さんが少ないのは皮肉なものです。
コロナの影響もあり欠航する時間もあるようなので事前に公式ホームページでご確認ください。
ガリンコ号公式ホームページはこちら

陸上から流氷を見るのもいいですが、船からですと接岸していない時は流氷のあるところまで出向いて行くので、見れる確率が各段にアップするというメリットがあります。
それに、船で流氷原を砕いて進む経験などはなかなかできるものではありません。
流氷を砕いて進むということは360度氷に囲まれるということで、これも陸上からでは味わえません。
この砕氷船ですが先ほど書いた3代目のガリンコ号Ⅲ IMERUとガリンコ号IIがあります。
料金はガリンコ号Ⅲ IMERUが大人3,500円、ガリンコ号IIが大人3,000円で、流氷が見れなかった場合は500円安くなるようです。
また通常であればサンライズクルーズやサンセットクルーズもあります。
ガリンコ号Ⅲ IMERUが大人3,500円、ガリンコ号IIが大人3,000円の違いについては、ANA・JAL株主優待券販売ブログではよくわかりませんので直接現地にお問い合わせください。

ANA・JAL株主優待券販売ブログおススメのお宿

流氷を堪能したら次にANA・JAL株主優待券販売ブログでご紹介したいのは宿泊です。
紋別の町にもいいところは沢山あるのですが、ここは少し離れたサロマ湖の宿を紹介します。
車で冬場であれば1時間30分位は考えておいた方がいいので、冬の凍結路になれた方限定になります。
冬の道の運転に自信がない方は冬以外の季節でも宿の魅力は変わりませんので、季節を変えて行ってみてください。

そのANA・JAL株主優待販売ブログでご紹介する宿は「船長の家」です。
この宿、宿泊料金は9,000円位と割安ですがとにかく料理がすごい。
まずカニですが、以前宿泊した時はカニだけで3種類。
以前にもこのANA・JAL株主優待券販売日記では鳥取のご紹介などでカニの記事を書きました。
鳥取のカニのご紹介記事はこちら
どうしても北海道以外のエリアでカニ話題というと1種類だけですが、今回は3種類です。
それも脚が2本づつなどといった一応出しました的なものではありません。
まず毛ガニが1杯、ズワイガニが半肩(脚5本)、タラバが2人で半匹です。
更にカニしゃぶが別に。
サロマ湖と言えば牡蠣のブランドもあるカキどころ。
焼き牡蠣、生ガキ・・・
刺身も当然つきます。それもエビやホタテなど数種類。
まだまだあります白貝・グラタン・揚げ物・・・
最後はカニ飯まで。
常識外れの内容です。
今まで当店のANA株主優券販売をご購入のお客様にご紹介したこともありましたが、恐らく完食者はいないのではないでしょうか?
でもご安心をカニは冷凍お持ち帰りも可能です。
ちなみに朝ごはんも土地の食材で満腹。すごいです!
直接行けない方は、魚介類の通販もやられていますのでチェックしてみてください。

コロナが落ち着いたら是非、当サイト販売のANA株主優待券を購入のあとドラッグストアで消化薬を買ってお出かけください。

また次回も当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券を購入される方にとっておきの情報をご紹介しますので、ご期待ください。

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