株主優待券販売日記
2019年4月17日
ANA株主優待券で行く稚内観光
ANA株主優待券のご購入で行く稚内!
メール即納でいつでもANA・JAL株主優待券を格安販売!「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。
ANAやJALの株主優待券の格安販売サイトとして、優待券を購入してお出かけいただける各空港周辺のオススメスポットをご紹介しています。
今回は稚内空港周辺のご紹介です。
稚内空港へはANAが羽田からと新千歳から就航しています。
羽田はもちろん、新千歳からもバリュー運賃よりはANA株主優待券購入の方がお得になることが多いようです。
そんな稚内ですが北海道最北端!
北海道最北端ということはに半最北端の町です。
最北端の地、宗谷岬から樺太の最南端まではたった43キロメートル。
札幌からの距離の方が圧倒的に遠く、北方領土並びロシアとの国境を感じる場所でもあります。
また人気の離島である利尻島や礼文島に渡る港町としても有名。
道内の方でも気軽に行けない稚内には、当サイト格安販売のANA株主優待券のご購入で行かれた方にはたくさんのオススメスポットがあります。
まず最初にANA株主優待券販売ブログでご紹介したいのは「ノシャップ岬」です。
北海道の地名はアイヌ語から来ていて意味のある名前がおおいですが、ここもそうです。
「岬が顎のように突き出たところ」「波の砕ける場所」の2つの意味があると言われているようです
当サイトのANA株主優待番号通知を購入して行かれた方に絶対外してほしくないのが夕日です。
利尻富士や礼文島に落ちる夕日は絶景では言い表せない景色です。
刻々と変わる海と空の色が最後は1つになる様子は日本でも有数ではないかとANA・JAL株主優待券販売日記で思っています。
ANA株主優待券で行く最北端は魅力がいっぱい
「稚内市ノシャップ寒流水族館」
日本最北端の水族館です。
北方系のサカナは地味ですが、それ以上の力強さを感じませんか?
寒流のサカナをメインに展示している珍しい水族館です。
当サイト格安販売のANA株主優待券を購入して行かれた方にこちらで是非ご覧いただきたいのが360度回遊水槽。
まるで自分が海の中にいるような雰囲気。
自分がサカナを見ているのではなく、サカナから自分が観察されているような雰囲気です。
幻の魚と言われるイトウもいます。
「夕日が丘パーキングエリア」
その名の通り、こちらも夕日の名所としては有名です。
パーキングエリアなのでアクセスはかなり良く、ドライブ途中の休憩場所に最適です。
「稚内温泉童夢」
ANA株主優待券の飛行機の旅で疲れたら是非立ち寄りたい温泉施設で海に面しています。
夕方に立ち寄ると浴場の窓からは利尻・礼文に沈む落陽が堪能できます。
ここの温泉に夕日の時間帯に入ると、体の疲れが温泉で、日ごろのストレスが夕日で、体の中と外と両方が癒されるような気がします。
「稚内市青少年科学館」
天文台やプラネタリウムなど一般的な科学館ですが、ANA・JAL株主優待券販売日記で取り上げるのには理由があります。
南極観測隊が基地で使用した衣類や施設を見られるのも北海道稚内ならではです。
ちなみに日本が初めて南極観測に参加するにあたって、輸送を目的で編成された”犬ぞり隊”の故郷も稚内です。
南極出発前に、”犬ぞり隊”は稚内公園で8ヶ月間訓練を受けました。
「浜勇知展望休憩施設(こうほねの家)」
その名の通り展望施設です。
こちらも日本海越しに利尻富士や美しい夕日が見られる絶好のビューポイントです。
ここでは季節限定ですが、初夏から夏にかけては「コウホネ」と呼ばれるスイレンに似た花や、沼周辺にも咲くハマナスやエゾカンゾウをを当サイトのANA株主優待券格安販売でご購入のユーザー様にはお勧めします。
「日本最北端の地の碑」
当サイトの格安ANA株主優待券販売をご購入で稚内空港に行かれる方に、時間がなくてもここだけはたちよっていただきたいのが宗谷岬の先端、北緯45度31分22秒の“日本最北端の地”を標す記念碑。
ここに立った瞬間、日本で一番北にいる日本国内の人です。
三方が海、天気が良い日には43km先のサハリンが見えるのでの最北端であることを実感できます。
「宗谷丘陵(北海道遺産)」
宗谷岬の裏手にあるなだらかな丘陵地帯。氷河時代に形成された周氷河地形は北海道遺産として認定されています。
宗谷岬とセットで見学はいかがでしょうか?
「稚内港北防波堤ドーム(北海道遺産)」
宗谷湾を望む北埠頭のシンボル。
ここから樺太へ渡る船が出ていたそうです。
今の稚内駅から昔はまだ線路が伸びていて、ここがかつての鉄道最北端の稚内桟橋駅の跡地でもあります。
北海道遺産に指定されています。
ANA・JAL株主優待券販売日記としては、宗谷岬が自然としての風景では日本で一番北の場所ですが、歴史的というか以前の人の生活で一番最北端を感じる場所はここではないかと思っています。
この場所を訪れると、経験したことはありませんがかつて樺太の半分が日本国内であった時代の雰囲気を感じることができるようです。
何か寂寥感というか物悲しい空気感が漂っていると感じるのは私だけでしょうか?
先ほどご紹介した「宗谷丘陵」とともに「北海道遺産」に登録されています。
→「北海道遺産」のホームページはこちら
追記
最北端稚内から伸びるレールが到達する最南端の枕崎の記事を公開しまいした。
稚内のことにも少し触れていますので、是非ご覧ください。
→ブログ記事『ANA・JAL株主優待券で最果て枕崎』はこちら
「開基百年記念塔・北方記念館」
稚内市の開基百年と市制施行30年を記念して建てられた施設。
稚内の歴史を物語る貴重な資料を展示する北方記念館で、間宮林蔵を中心とした展示を行っております。
ANA株主優待券販売を購入して行かれる方に是非見ていただきたいのが間宮林蔵がオホーツク海から日本海沿岸の西蝦夷地を測量し、師の伊能忠敬の調査と合わせて出来た「伊能大図」です。
「氷雪の門」
稚内公園内の代表的なモニュメントもANA・JAL株主優待券販売日記ではオススメです。
かつて日本であった樺太への望郷の念とそこでなくなった人々を慰めるため昭和38年に建立されました。
「抜海港」
普通の港です。
普段はなんの特徴もなく観光地でもありません。
でも、もし当サイトの格安ANA株主優待券販売を利用して冬場に行かれるなら、これぞ北海道というものが見れるかもしれません。
流氷にのってやってくるゴマフアザラシの休憩場所になっています。
なぜここがゴマフアザラシのお気に入りなのかはわかりませんが、寝転がった姿には癒されること間違いありません。
アザラシが見れる場所は他にも探せば結構ありますが、街中でこれだけ間近で観察できるところはなかなかありません。
おっとりしているようでも野生の生き物です。
適当な距離を取って、相手にストレスを与えないように観察しましょう。
どうでしたでしょうか?
もしご興味がわきましたら、是非当サイトの格安ANA株主優待券をご購入いただいて稚内空港周辺を訪れてみてください。
次回以降も私共販売の格安ANA・JAL株主優待券を購入される方へ役立つ情報をいろいろ見つけてきます。
急な出張やご旅行は、「ANA・JAL株主優待即納サービス」の出発直前でも、ANA・JALの航空券を割引で利用できる株主優待番号通知販売が便利です。
追記
更に掘り下げた稚内観光スポットの記事を公開しました。
是非ご覧ください。
→ANA・JAL株主優待券販売日記『稚内へもANA株主優待券で』はこちら
今回は最北端の町である稚内ですが最南端の波照間島をブログで取り上げましたので是非ご覧ください。
→日本最南端の波照間島をご紹介したブログ
→日本最南端の夕日をご紹介した販売日記