2021年7月22日

京都は祇園祭の季節

20210722

京都の夏

竹林

7月の京都は祇園祭の季節です。
当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご利用のお客様の中にも何人か京都好きの方がおられますが、その皆様が口をそろえたように言われることがあります。
京都はいつ行ってもいいところだが、この祇園祭の季節は一番京都らしいかもしれないと。
この時期は梅雨の終盤で内陸・盆地と条件が重なった京都は日本で一番蒸し暑いところかもしれません。
その意味では一番行くのを避けたいタイミングかもしれませんが、それでも京都らしい季節という理由は祇園祭があるからです。

いつもなら車が走っている道路に大きな山鉾が建ち、場所によってはクルマが通行止めになっています。
街には提灯が上がっていたり、献酒の札がはってあったり。
お囃子やちまき販売の掛け声など見るだけでなく音も普段とは違います。
本当なら17日と24日の山鉾巡行を中心に観光客が押し寄せるはずですが、それも今年は昨年に続き静かなものではないでしょうか?
昨年とは違い今年は巡行自体は中止ですが、一部の山鉾は建てられてお囃子も時間を限定して演奏されるようで、来年の完全復活が期待されます。
→今年の祇園祭の規模縮小のニュースについてはこちら

1か月にわたる祇園祭

夏

今回のANA・JAL株主優待券販売日記では、その来年の完全復活に向けての思いも込めて祇園祭のご紹介を記事にしたいと思います。
日本には数えきれないお祭りがあります。
どのお祭りが一番かと聞かれら、ANA・JAL株主優待券販売日記ではどんなに小さい規模でも地元のお祭りが一番だと思いますが、地元を除くと祇園祭の名前をあげられる方も多いのではないでしょうか?
祇園祭を紹介するときに使われる言葉や別名だけでもかなりの数があります。
一例ですが、
・日本三大祭
・京都三大祭
・日本三大曳山祭
・日本三大美祭
・動く美術館
・京都名物のハモが旬を迎える季節なので鱧祭り
・中心部の町やなどで屏風や掛け軸を飾って披露するので屏風祭り

ANA・JAL株主優待券販売日記が知らないだけでまだまだあるのかもしれません。
歴史や規模・知名度などどれをとっても日本有数ですが、期間も長く7月1日「吉符入」から31日の「疫神社夏越祭」まで一カ月に渡り行われます。
これほど長期に渡り神事が続くお祭りはあまり聞いたことがありません。
すべてが観光客が見て楽しめる行事というわけではありませんが、7月の一カ月の間に急に時間ができれば当サイトのANA・JAL株主優待券販売などを利用していつでも「そうだ京都行こう!」とういう風に、他の時期とは違うものに接することができる可能性があるということです。

祇園祭の起源

八坂

当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売のご常連の方の中にも何人か、毎年と言っていいほど祇園祭りを楽しみにしておられる方がいます。
ちなみに今回のANA・JAL株主優待券販売日記の祇園祭関係の記事にはその皆様方からもいろいろ情報をいただいており、この場を借りてお礼申し上げます。

もともと祇園祭は平安時代に疫病が流行したことに対して、それを鎮める為に今も二条城の南側近くにある神泉苑で行われた御霊会に起源があるといわれています。
今でも神泉苑の近くにある商店街にある小さな神社には祇園祭発祥という説明があります。
当時の御霊会は神仏習合の行事だったようで、祇園祭を行っている八坂神社も明治の神仏分離が行われるまではお寺と神社が合わさったようなところだったようです。
この御霊会の流れを組む行事は他にもありますが、その1つが祇園祭りです。
他の御霊会を引き継ぐお祭りに関しては以前のANA・JAL株主優待券販売日記に書いていますので、ご興味ある方はご覧ください。
→御霊会を引き継ぐお祭りのブログ記事はこちら

最初の頃は今ほど期間が長いわけでも豪華絢爛なものではなかったそうで、記録が残っている話としては疫病に続き地震や噴火などが相次いで起こったことで、これをを鎮める為に66本の矛を飾ったそうです。
ちなみにこの66本というのは当時の日本国内の国の数ということですから、その当時から平安の都の人々に限らず国内すべての安泰を祈願するお祭りということになります。
そういう意味では今の状況を乗り越えた時に、日本全体が祝えるようになるのが来年の祇園祭になるのかもしれませんね。
ぜひその時には日本全国から、当サイト販売のANA・JAL株主優待券などを利用してお出かけください。

その祇園祭は時代とともに形が変わり、大きく変化して今の山鉾巡行のような大掛かりなものなったのが主に室町時代だそうです。
当時の京都の町衆のもつ経済力が背景になって、お祭りが大規模かつ豪華なものに発展します。
その後、応仁の乱や第二次世界大戦では中断することはあったものの、行事は継承され現在に至っています。
後日のANA・JAL株主優待券販売日記で書くつもりですが、その名残がいまでもあって祇園祭は神社中心の行事と町衆や町内中心の行事との2つがあります。
主催が違うだけで反目してるとかではなく、それぞれが関係しながら行われるところも特徴の1つかもしれません。

その1カ月に渡って行われる行事の内容についてはとても1度では書ききれないので、次回以降改めて複数回に分けて書きたいと思います。

« 突然ですが京都へ | ANA・JAL優待券で祇園祭 »