2021年7月21日

突然ですが京都へ

20210720

前回まで世界自然遺産登録予定の奄美大島についてかなり長期連載でお送りしましたが、本日からは京都に飛びます。
全く関係ないように思える奄美と京都ですが、少なくともANA・JAL株主優待券販売日記が知っているだけでも2つの事でつながっています。

奄美と京都のつながり

京都

1つは世界遺産について。
奄美はまだ予定ではあるうえ自然遺産と文化遺産の違いはありますが、どちらも世界遺産です。
もう1つは奄美大島のブログでも取り上げましたが、西郷さんつながりです。
→奄美の西郷さんの記事はこちら
西郷さんが京都で活躍し奄美でも暮らしたということもありますが、奄美大島で島の女性と結婚して生まれた西郷菊次郎は後に2代目の京都市長になって都が東京に移ったあとの京都の活性化に尽力されています。
簡単に書きましたが京都市長在任中は京都市三大事業といわれているものを推進されています。
琵琶湖から水を引く「第二琵琶湖疏水」、その水を使った「上水道整備」、さらに疎水の水で発電して「市電敷設や道路拡幅」でどれも当時としては超近代的な事業ではなかったかと思います。
もしこの三大事業が成功していなかったら、東京に首都が移転した後の京都はもっとさびれてしまい、文化財なども今のようには完全な形で残っていなかったかもしれませんね。

疫病退散

祇園祭

その奄美とつながりがある京都ですが、この時期にANA・JAL株主優待券販売日記で取り上げるのはもう1つ理由があります。
残念ながら今年はかなり規模を縮小されることになりましたが、京都はこの時期は本来なら「祇園祭」一色の季節。
京都はいつ行っても魅力のある街ですが、この時期は一年で一番蒸し暑くて行きづらい時期であり、それでも一番魅力のある期間かもしれません。
「祇園祭」と言えば日本三大祭りの1つであるだけでなく、「疫病退散」が起源でもあります。
さらに世界遺産とは違いますが、「祇園祭」はユネスコ無形文化遺産登録です。
何とか今の状態が収束し、来年こそはいつものお祭りが開催されることを願って京都のまずは「祇園祭」からご紹介したいと思います。

京都へのアクセス方法

関空

まず京都の玄関口というと首都圏や中京圏、あるいは九州北部くらいまではJR京都駅になるかと思いますが、当サイト販売のANA・JAL株主優待券を購入される飛行機利用の方であれば伊丹空港・関西国際空港、一部は神戸空港になるかと思います。
当サイトのANA・JAL株主優待券をご利用の京都好きの方からの情報も織り交ぜてお伝えしますが、一般的に伊丹空港からはバス、関西国際空港からは特急はるかで京都まで行かれる方が多いかと思いますが、実は他にもお勧めの方法があります。

まず伊丹空港からは乗り換えが必要ですが、大阪モノレール+阪急電鉄。
こちらのいいところはまずは料金。
リムジンバスで向かうより500円以上も格安です。
具体的にはリムジンバスが1,340円に対し、大阪モノレール+阪急電鉄では経路によって違いますが670~760円で、半額位になることもあります。
京都の最初の目的地がどこかにもよりますが、乗車時間もバスがわずか5~10分短いだけです。
運行間隔が、バスは概ね30分間隔に対して鉄路は10分間隔なのでほとんどのケースで実際はバスより大阪モノレール+阪急電鉄の方が早く到着します。
観光目的あれば鉄道の方が周辺に観光地が近いことが多いですし、ビジネスの方の場合もダイレクトにオフィス街の真ん中に到着するのも魅力です。
バスは確実に座れますが、それ以外の条件に絞ると当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆様には鉄路をお勧めしています。

しかし関西空港の場合は全く反対です。
関空特急はるかでもリムジンバスでも所要時間はほぼ同じですが、はるかが料金2,900円に対しリムジンバスは2600円、更に往復割を利用すると片道2,130円とかなり割安です。
しかもバスが遅れることは事故が無い限りかなり少なく、数分~10分ほどですが時間より早く到着するケースがほとんどです。
ANA・JAL株主優待券販売日記をご覧いただいている皆様にはあまり関係ないかもしれませんが、もしANA・JALではなくLCCピーチで関空第二ターミナルを利用される場合、リムジンバスだと京都まで乗り換え無しですが、はるか利用だと第二ターミナルから第一ターミナルまでシャトルバスで移動しないといけない為、さらにリムジンバスの方が便利になります。
1つだけご注意いただきたいのは、関空~京都のリムジンバスは関空発は予約なしですが、京都発は予約制です。
当日空席があればもちろん乗車可能ですが、今後空港利用者が復活してくると空席がないこともあるので、事前予約をされておかれるのが間違いありません。

今回は京都までのアクセスについて少し角度を変えてご紹介しましたが、次回のANA・JAL株主優待券販売日記では本来なら今が本番の祇園祭について詳しくご紹介していきたいと思いますのでご期待下さい。

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