2021年2月9日

ANA・JAL株主優待券の使い方が広がってきたのかも?

広がってきた

ANA・JAL株主優待券の値動きが・・・

クラウドはてな

メールでANA・JAL株主優待券即納の「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。

ここのところANA・JAL株主優待券の販売価格がかなり安い状態が続いています。
安い理由は、新型コロナの感染拡大により企業の出張が、プライベートでは旅行や帰省が減ってANAやJALを利用する機会が減っているからです。
周辺の話を聞いていても、「普通なら現地視察するとこですが」とか「いつもなら告別式に行く間柄なんだけど」のような話をよく聞きます。
こんな状況なのでANA株主優待券やJAL株主優待券の販売価格が安くなるのは当たり前なのですが、実は11月頃からもっと安くなるのではと考えていました。
ところが予想よりは下がっていません。
それどころか最近はやや上がっています。

また首都圏と中京圏・関西圏の一部・福岡県に「緊急事態宣言」が出されていますが、以前ほどの販売量激減ということではありません。
全国に対する宣言ということでないのが1つの理由でしょうが、それでも人口的にはかなりの比率を占める地域です。
ANA・JAL株主優待券の販売量のデータを取ってみたところ、緊急事態宣言が出されているのにも関わらず第2波のころと変わらないか、むしろ若干販売が多い位です。
まだANA・JALから1月の搭乗者実績などのプレスリリースがないのでなんとも言えませんが、減便数や2月に追加減便をかなり行った事からもかなり搭乗者は落ち込んでいるのではないかと思います。
搭乗者が減っているのに、ANA・JAL株主優待券のメール販売の実績は減っていない?
原因をいろいろ考えてみましたが、まったく分かりませんでした。

当サイトのANA・JAL株主優待券のメール販売の認知が上がったことによる個別事情なのかとも考えましたが、情報交換をしていただいているところからも同様の声が結構聞かれました。
ということは格安ANA・JAL株主優待券の販売は全体的にみても、それほど落ち込んでいないというのが正解ではないかと思います。
ますます分からなくなっていたところでしたが、あるお客様が言われたことに少しヒントがありました。
そのお客様が言われた言葉は「最近は大阪に行く時もANAやJALの優待券を使うからなぁ」。
ハッとしてすぐにANAのホームページで羽田-伊丹路線の価格を調べてみました。

ANA株主優待券で羽田-伊丹がお得

お得

ある日の運賃で一番安いスーパーバリューが12,350~14,750円、バリュー運賃が15,250~22,450円。
それに対して株主優待割引であれば13,400円です。
「ANA・JAL株主優待即納サービス」のこの記事を書いている時点でのANA株主優待券のメール販売での価格は1,050~1,350円なので、優待割引運賃との合計が14,450~14,750円です。
現在のメール納品の格安ANA・JAL株主優待券の価格

スーパーバリューは搭乗日の21日前までの販売なので、ある意味まったく対象顧客が別の商品という事で横に置いておくとして、前日まで発売のバリューと比べるとANA株主優待を購入して割引を受けた方が安くなってきます。
それも、この日で見るとすべての方が安くなってきます。
使い勝手も、優待席に空席があれば変更が可能なことやキャンセルもハードルが引くいANA株主優待券方がはるかに上です。
もしかすると使い勝手を考えると一番安い21日前までの販売のスーパーバリューよりも割安を感じる人も多くいるかもしれません。

ちなみにJALの場合は先得10,250~14,750円、特便13,250~13,550円、当サイトの代金込のJAL株主優待券が15,650~15,900円です。
JALが設定している株主優待運賃の金額が高めなので使い勝手以外のメリットは少ないようです。

ANA・JAL株主優待券の安さに皆さんが気付き始めた?

気づいた

当サイトでの過去のメール即納のANA株主優待券の販売価格ですが昨年の3月頃は3,500円を超えていました。
この時であれば明らかにバリュー運賃の方が安いことになっていたはずです。
前回の緊急事態の4月もや第2波時も2,000円を超えていましたが、このあたりから羽田-伊丹路線で特割ではなくANA株主優待券を使い始める方が増えてきたのではないかと思います。
その方たちがその後も増えていき、さらに11月頃からもう1段安くなったことで、羽田-伊丹路線でANA株主優待券の人気が高まってきたのではないでしょうか?
ANAの羽田-伊丹を取り上げましたが、JALも含め他の路線にも同じようなことが起こっていると思います。
今までは特割が価格面で優位だったのが、当サイトのようなANA・JAL株主優待券販売の価格が更に格安になって、逆転して株主優待利用の方が安くなっているところが多数あるはずです。

結論として、搭乗者は減っているが、ANA・JAL株主優待券の販売価格が安くなり、メリットのある路線が近距離まで広がったので販売はそれほど落ち込んでいない。
その結果として、ANA・JAL株主優待券の販売価格も以前よりは格安になったが、さらにもう一段の下げにはブレーキがかかっている。

お読みいただいている方も、今まではANA・JAL株主優待券を使っていなかった路線でも今一度計算してみた方がいいのかもしれません。

 

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