2022年8月17日

観光地とは一味違う離島です!

粟国島

粟国島(あぐにじま)ってどこにあるの?

粟国島

粟国島という名前を知っていますか?
このANA・JAL株主優待券販売日記でも北は利尻島から南は父島や西表島までいくつもの離島をご紹介してきましたが、そのほとんどが観光資源が豊富な島でした。
利尻島を取り上げた販売日記
小笠原の父島のご紹介記事
西表島について書いた販売日記
今回はそう言った島とは一線を画したところをご紹介したいと思い粟国島を取り上げることにしました。

まず場所ですが沖縄県の県庁所在地である那覇から北西約60キロのところにあります。
小さな空港はありますが週三便程度の運航で席数もわずか。荷物の制限も厳しいので大半の方はフェリー利用になります。
当サイトの格安ANA・JAL株主優待券販売を利用してとなると最初の玄関口は沖縄那覇空港。
空港からタクシーなら15分ほど、ゆいレールなら1時間弱の所にある泊ふ頭旅客ターミナルビル「とまりん」。ここからフェリーに乗ると約2時間で到着します。

ターミナルビル「とまりん」

こう書いてしまうと飛行機で那覇についたその足で島まで行けるように思われるかもしれませんが、フェリーの出航時間が朝の9:30なので朝一番の各地からの那覇到着便でもほとんど間に合いません。
この記事を書いている時点では名古屋からのスカイマークなら何とかなりそうですが、福岡からのJTA、羽田からのANA、関西からのピーチなどは定刻到着でも間に合うのはかなりむつかしそうです。
そのため粟国島に行こうとすると基本的には那覇で1泊というのが無難です。

前泊して「とまりん」に向かう前に当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券をご利用の方にお勧めしておきたいのは島での最初のお昼ご飯を確保しておくこと。
島の飲食店については後でご紹介しますが、数が少ないことに加えて不定休もあったりするので事前に確認しておかないと食べそびれることはないにしても、かなり限定された食事になりかねません。
もし事前に確認していない場合は乗船前にお弁当を確保しておかれた方が間違いありません。

「とまりん」内にもコンビニの他にもお弁当を販売しているところはありますが、おススメはターミナルからは5分ほど離れてるお弁当屋さんです。
その名は「キロ弁」!!
おかずとごはんが別々に入れられていておかず600g+ご飯400g=総重量1キロのお弁当がなんと500円です。
おかずが異常に多くデカ盛りの沖縄の弁当でも群を抜いていること間違いなし!
400円の各種お弁当でも普通の男性なら十分に満足できる量なので、一般的にはこちらをお勧めします。

粟国島へ出発

あぐに

粟国までのフェリーは新造されて2年ほどなのでまだまだピカピカで快適!
天気がいい日だと那覇港を出てすぐに島が見え始めます。
途中左手にケラマ諸島や渡名喜島を見ながら約2時間、11時30分頃に到着です。
島にはターミナルらしきものはほとんどなく、他の島にあるような出迎えもあまり見かけません。
島についてまずすることは時間的にお昼ご飯。
お弁当を食べるのにおすすめの場所は港の少し上の公園というには小さな広場のベンチ。
または少し山側に歩きメイン道路を右折して5分ほど歩いたところにある遊具のとなりの東屋的なベンチもいいかと思います。

腹ごなしが済んだら島を散策。
しかし他の沖縄の島のように派手な観光地があるわけでもダイビングを除くとアクティビティが充実しているわけでもありません。
ちなみに粟国村観光協会のホームページを見ても観光スポットは全部合わせても17か所。
それもフェリーが付く港や空港も含まれての数なので実際はもっと少ない数です。
そのスポットのほとんどが自然風景を楽しむもの。
ちなみにANA・JAL株主優待券販売日記のおすすめは、どこのスポットを目指すとかは決めずにゆっくりと歩いて散策すること。
周囲約12キロで起伏もないのでゆっくり歩いても3~4時間、休憩や立ち止まって景色を楽しんでもその気になれば1日で歩けます。
島で宿泊して数日に分ければ何もない島の贅沢な時間を存分に満喫できます。

今回島で出会った方の中にとても興味深い方がおられました。
おしゃれなホテルやリゾートで楽しめるアフタヌーンティーのようなセットを持ち歩いている方です。
気に入った景色の場所で腰かけて優雅にお茶を楽しむ。
熱い島なのでこれからの季節はアイスティーです。
ANA・JAL株主優待券販売日記的にはビールなのですが、暑い中でアルコールを摂取すると余計に暑くなりますし歩くのもつらくなるのでアイスティーがいいのかもしれません。
でもやっぱりビールを飲んでしまいましたが・・・
この方は今回の粟国島だけでなく沖縄の他の離島でもこんな楽しみ方をされているようです。
その方の話によると観光地的要素があまりない粟国島であるがゆえに、他の島よりも何もしないという贅沢をより感じられるということです。

カリー!(乾杯!)

図々しくもおすすめの場所があるということで翌早朝に連れて行っていただきました。
場所は粟国漁港。
フェリーが着く粟国港とは全く別の場所です。
ここで見る朝日は絶景そのもの!
パンと紅茶を飲みながらの朝日は何物にも代えがたい至福の時間です。
刻々と色を変えていく空を眺めているといつのまにか入道雲と青い空に景色が変わっています。
そして漁港なのにあまりの海の青さに驚くことに。
新たな旅の楽しみ方を見つけたような気がしました。

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