2021年10月11日

短期的には上がりそうになってきました

短期的

買取価格は上がる?

上がる

先週中盤から動きがおかしくなってきています。
ANA・JAL株主優待券の買取価格がじわじわと上がってきています。
まだ当ホームページのANA・JAL株主優待番号通知の販売価格は変わってはいませんが、そろそろ値上げを考えないといけないレベルになってきました。
当初の予測では、むしろ次の優待券の発行が近づいてきて市中にはかなり優待券が残っているはずなので価格が下がると考えていましたが、どうも訂正しないといけないようです。
でも正直まだ信じられない感じです。

当サイトのANA・JAL株主優待番号通知の販売は確かに8月や9月よりは伸びています。
そのことは先週のANA・JAL株主優待券販売日記でも触れています。
先週の販売増加についてのブログはこちら
しかし完全復活というところまでは、まだまだ道半ばどころかようやくスタートラインを一歩出たところくらいです。
昨年以降でもこれくらいのプチ復活は何度かありました。
むしろ入荷の伸びが先週以降は活発になってきているので、販売と仕入れの数字だけ見ると価格が上がる要因があまり見つかりません。
但しニュースなどで伝わってくる企業の動きや個別のお客様のお話しから、以前とはかなり人の動きに変化があることは確かなようです。
京阪ホールディングスでは全員出社に舵を切ったようですし、コクヨは出張を解禁するとのことです。
京阪ホールディングス等のニュースはこちら

人の動きが活発に

活発

また個人ベースの話では、お客様ではありませんが私的な知り合いからも人の動きが出てきたことを感じさせる内容の話が聞こえてきました。
その方は実家は仙台で今は結婚して沖縄にお住まいです。
昨年からはこんな状況のため直接顔を合わす機会もない状況でした。
しかしご両親が沖縄にいらっしゃるらしいのです。両親はかなりご高齢で、今後何度も沖縄に行けるような機会は無いかもしれません。
失礼ですが年齢を考えると今回のそれも今のこの落ち着いた時期がラストチャンスということもありうるとお考えのようです。

ゆっくり考えてという方もいるのでしょうが、次に波がいつやってくるかわからないと考えると今しかないと判断されたようです。
お盆前のブログで迷った結果行くことにした方が増えてきていると書きましたが、それが一層進んできているような感じです。
お盆前の人の動きの変化を書いたANA・JAL株主優待券販売日記はこちら
今回のように状況が急に改善してきたので、急遽この機会を逃さずに動きたいという方は全国ベースだと相当多いはずです。
周りでも今までは時間が無限にあっていつでもできると思っていたことが、今回のこの1年半続く騒動で考え方が変わり、できる間にやれることをやろうと切り替えられた方も多いようです。
そういった方が今の落ち着いた小休止期間中にかなり動き始められているようで、それがこれから数字になって現れてきそうです。

更に「GoTo」やその為の実証実験など、このところ人の動きを後押しするようなニュースがかなり増えてきています。
そのような影響で今後ANA・JALの格安株主優待券についても需要が高まると考えるところが増えてきており、その為少し先を見越して在庫を確保しておこうという動きが活発化してきたことが先週の買取価格の上昇につながってきているものと考えています。
今の需要だけで上がっているのではなく、今後の顧客増への期待感も含めて上がっているような状況です。

今後の価格の行方

行方

一方で11月末までで有効期限が切れるANA・JAL株主優待券は確実に入荷がしやすくなってきています。
これもまだ販売価格に反映できるようなところまではいっていませんが、先はかなり見えてきたように思えます。
少なくとも有効期限が半年延長されたことですでにかなり使われてしまい、もうあまり残っていないということはありません。
例年のデータですと今月末にかけて旧券はますます活発に売却される方が増えてくるはずです。
そしてそれに伴い買取価格も下がってくるはず。
恐らく来週後半には11月末までのANA・JAL株主優待番号通知の販売価格も少しは下がりだすのではないかと思います。

気になる12月以降も使用できるANA・JAL株主優待券の価格の上昇傾向についてですが、20日頃までは特に警戒しています。
雰囲気的には価格が上がると考えているところが多いようで、このような時は実際に上がる要素がない場合でも勢いで価格が上がってしまうことがあります。
先ほど書いたように今回も少し先の期待感が価格を押し上げているようなところがあるので、強く長い間の価格上昇までは今のところは考えていません。
ですが短期的には上がり局面と考えられるので、20日頃までは特に注意して動きを見ていきたいと考えています。
20日以降どうなるかについてはまだ変動要素が多いので何とも言えませんが、11月末までの有効期限が短い優待券が活発に入荷するようだと、旧券の値下げ幅が大きくなることで新券や最新券の価格上昇を抑える働きも強くなるので、このあたりがポイントになってくるのではないかと思います。
また動きに変化があればこのANA・JAL株主優待券販売日記で随時お伝えしていきます。

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