2019年5月17日

ANA・JAL株主優待券の適正価格

ANA・JAL優待番号の適正価格について

ANA・JAL株主優待券の販売価格の変動

ANA・JAL優待番号の価格変動について

当サイト「ANA・JAL株主優待即納サービス」では、ANA全日空株主優待券番号通知・JAL日本航空株主優待券番号通知販売を開始する前から、ANA・JAL株主優待券の現物販売を行っています。
ANA・JAL株主優待券は購入いただく価格が変動する商品なので、その動きには敏感にアンテナを張り巡らせています。
データ的にも10年以上を蓄え、その中から何かご購入いただく価格の値動きの参考になるようなものがないかを調べてきました。
そこで気が付いたのはANA・JAL株主優待券の販売価格には3つの動き方がります。
1つは季節や期間によって、上下どちらかに販売価格価格動きやすい時期がある。
2つ目は販売価格には数年単位の変動がある。
3つ目は予測できない、事故や事件によるパニック的な動きです。

ANA・JAL株主優待券販売価格の数年単位の動き

ANA・JAL優待番号の年単位の動き

今回は2つ目の数年単位の動きについて書きたいと思います。

ANA株主優待番号ご案内書(株主優待券)を例に書きますが、2015年11月の販売価格で6500円程度の価格を付けたました。
更に2017年10月は8,000円までご購入いただく価格が高くなっています。
一方安い方では2015年1月に2,600円、2017年2月に3,500円でご購入いただいたこともあります。
この2年は極端に販売価格が上下しており、それ以前では2013年も販売価格変動が大きな年でした。
1年おきに販売価格変動が大きい年とそうでない年を繰り返していますが、これはたまたま2013・2017年がそうであっただけで、2年間のブランク後に値動きの大きな年がやってくる場合もあります。

重要なのは販売価格が高騰する前には一定期間価格が安く購入できる時期があるということです。
お安く購入していただける時期が続くとなぜその後に非常に販売価格の高い時期が来るのかは理由があります。
ANA・JAL株主優待券は50%割引になる券です。
遠距離の方がメリットがあり、近い距離だと優待券の購入金額を考えると、他の正規割引運賃より割高になることもあります。
このANA全日空株主優待券番号販売・JAL日本航空株主優待券番号販売の価格が安いと、近距離路線でもメリットが出てくるので対象路線も増え、より多くの優待券が消費されることになります。
消費される量が増えると市中在庫がどんどん減ってくることになります。
また、販売価格が安いということは買取り価格も安いということです。
買取り価格が安いとチケットショップや買取りサイトに買い取ってもらうより、自分で消費しようとする方も多くなります。
そうなると一層在庫の減り方が加速することになります。
もし市中にある在庫数を把握できていれば、減り始めの段階でANA全日空株主優待券番号販売・JAL日本航空株主優待券番号販売の価格を上げることで、在庫減少のスピードにブレーキをかけることができます。
でも誰も市中全体の在庫数はわかりません。
自店の在庫が少なくなってきて、さらに入荷する量がなんとなく減ってきたなという段階で、皆様が購入される価格が上がり始めます。
その時も市中全体の在庫が少ないから買取りや販売価格を上げようとしているのではなく、自店の在庫がなんとなく少ないから上げようとしているので消極的な上げ方になります。

つまり買い取る側としては高値つかみをしたくないので、少しずつ買取り価格を上げることになり、結果的に販売価格もしばらくは比較的安い状態を続けることになります。
その比較的安い状態の間もかなりのANA・JAL株主優待券が購入され消費されることになります。
そのようなことを続けているうちに最終的には自店の在庫確保が困難な状態になり、買取価格を競争がはじまり、うなぎのぼりに価格が上がっていくことにつながっていきます。

需給バランス

需給バランスと優待券価格

恐らくANA・JAL株主優待券には需給のバランスを考えた時に適正価格というか平均価格みたいなものがあるような気がします。
ちなみに供給量は毎年ほぼ一定ですが、需要はある程度変化します。
例えばリーマンショックや東日本の震災などの時は、購入される方が需要が下がります。
この需要の変化で適正価格(平均価格)は少しは変動すると思います。
ただその適正価格(平均価格)の変動はそれほど大きいものではないようです。
では適正価格(平均価格)はいくらくらいなのでしょうか?
厳密に求める計算式のようなものがあるわけではないので、あくまで経験的な感覚になりますが、
ANA株主優待券の販売価格で4,500円~5,000円位ではないかと思います。
JAL株主優待券の場合はANA株主優待券より500~1,000円位高い価格になります。
この価格をある程度大幅にある程度一定期間下回ると、その後に急騰する可能性が極めて高くなるようです。
ではこのある程度大幅とある程度一定期間のある程度はどれくらいでしょうか?
これも経験的なものですが、金額的には1,500円以上下回った場合、期間としては6カ月~1カ月といった感じです。

つまりANA株主優待券販売価格の場合は3,500円程度以下の販売価格が6カ月から18カ月の間続いた後には、高値で6,000円以上の状況が発生するのではないかと考えています。
ただし、今まで経験したことがないような極端に購入が減り需要が落ち込むような大きな出来事があった場合は、この限りではないと思います。

« ANA・JAL優待券有効期限前の購入価格 | 販売(購入)価格で答えづらいご質問 »