2022年11月24日

海に山に宿場に・・・

静岡

前回のANA・JAL株主優待券販売日記では静岡で行われた大道芸ワールドカップのことをお伝えしました。
今回は前日入りして他にも静岡の名所やグルメスポットを巡ってきましたので、今回はそのことを記事にしたいと思います。

前回の記事では富士山静岡空港のことについてはあまり書きませんでしたが、当サイトの格安ANA・JAL株主優待券をご利用の方は空港が玄関口になるので少し触れておきたいと思います。
富士山静岡空港にはFDAとJALのコードシェア便が札幌・出雲・福岡・熊本・鹿児島などから運行されています。
場所は静岡市と浜松市の間でやや静岡より。
バスなどもありますがその後のことを考えると免許をお持ちの方はレンタカーが便利です。
但し空港周辺は大手レンタカー会社中心なので今回ご紹介する箇所を巡るのであれば、一旦静岡市内までバス等で出てレンタカーを手配した方が安上がりの場合もあります。

ちなみに車ですと静岡市内中心部までは約40分ほどです。
私共は今回は静岡駅から徒歩5分ほどの場所で借りました。
しかも今回の静岡周遊は地元の案内人付き!
1日しかなかったので有名どころを中心に訪れました。

見る・買う・食べる

おさかなセンター

まず最初に案内されたのは「焼津さかなセンター」。
いきなりおみやげ処ですが、これは今回メインの1つである昼食場所へ行く前の時間調整も兼ねてのこと。
時間調整ということに加えて、静岡から東京へは直接戻らずそのまま次の予定地へ向かうスケジュールだったため特に何も買うつもりはなかったのですが、行ってみるとなかなか面白い場所です。
オープンから時間がたっていないタイミングだったので来店客は少なく閑散とした感じでしたが、その分品物はまだ売れていないので豊富!
とにかくセンター内の店舗数が他県の観光市場とはけた違い!

生ものや干物は日持ちしないのでスルーしましたが、常温で持ち歩けるものだけでも結構目移りするほど。
やはり焼津はカツオの町なので、カツオ系だけでも驚くほどの種類があります。
その中で目を引いたのが「トマトにあうカツオ」!
今まで高知の市場をご紹介したブログをはじめカツオは何度も取り上げましたが、こんなカツオを使った加工食品は初めてです。
常温で持ち歩ける真空パックのいわゆるなまり節です。
珍しいネーミングにひかれて思わず買ってしまいました。

お土産にぜひ

持ち帰って食べた感想は・・・
間違いなく当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにお勧めできる味です。
なんでもトマトに含まれるグルタミン酸とカツオのイノシン酸が結びつくと旨味が何倍にもなるとか。
そんな科学的なことは横に置いておいて、純粋にうまい。
トマトだけでも十分ですが、チーズやオリーブオイルなどを加えても抜群です。
正直なところ、なまり節はパサパサしてあまり好みではありませんでしたがこれは別格です。
ホテルのバイキングでもトッピングのバリエーションがあれば全種類お皿に取ってしまいそうです。

それ以外にも名産のサクラエビの干したものやカツオの角煮などを衝動買い。
次回は東京に帰る日に寄って干物なども是非買いたい!
それと海鮮丼なども他の観光地よりはかなり良心的な価格です。

静岡の老舗店

丁子屋

「焼津さかなセンター」出てから向かったのが丸子宿。
マルコではなくマリコと読み、鞠子宿というのが昔の書き方のようです。
ここでの目的は安藤広重の浮世絵「東海道53次」にも描かれている「丁子屋」さん。
名物の「とろろ汁」が有名な創業400年を超える老舗中の老舗です。

以前に京都寺町通の老舗や沖縄本部町の古いお店をご紹介しましたが、それをはるかにしのぐ歴史です。
寺町通の老舗をご紹介したANA・JAL株主優待券販売日記
沖縄本部町の老舗をご紹介したブログ
実は今回の静岡行きが決まったあと「丁子屋」に行くか、もう1つ捨てがたい「生しらす丼」を食べるかで悩みました。
「生しらす丼」の候補店は用宗港にある「どんぶりハウス」。
最近テレビでよくあるタクシーの運転手さんがその土地で一番と思うお店を紹介する番組で知りました。

でも「しらす丼」は神奈川などでも見かけるので、悩んだ挙句ですが「丁子屋」さんに決定。
まずお店のたたずまいですでに相手の術中にはまってしまいました。
浮世絵に出てくるようなお店は、そこだけ江戸時代です。
いろいろセットメニューはありますが、やはり基本中の基本で一番シンプルな「丸子」をチョイス。
「丸子」とはとろろ汁・麦めし・味噌汁・香物・薬味。

丸子

これだけでも十分ですが、むかごの揚げ団子を2人でシェアしました。

むかご団子

丁子屋さんのホームページにおいしい食べ方が書いてありますが、特に堅苦しい作法はなし。お替わり
丁子屋流とろろ汁のおいしい食べ方
しかし少し工夫して一杯目は麦飯に対しとろろ汁を少し少な目でご飯を味わい、二杯目はとろろ汁を増やし薬味も入れて、三杯目はさらにとろろ汁を増やして少し醤油をたらして流しこむようにいただきました。
これ、今回の案内人のSさんからのご紹介。
名古屋のひつまぶしの食べ方をさらに変化させたような感じですが、こちらは麦飯をお替わりできるのでもっとほかの変化も楽しめます。

肝心のお味は。
他店との差別化を簡単に計れないシンプルなものだけに隠れた工夫があるのでしょうが絶妙です。
次回来たときは「しらす丼」という決意も揺らいでしまいそう。
材料さえあれば家庭でもできそうですが、それは似て非なるもの。
この雰囲気と400年を超える歴史だけが生み出せるこの満足感を、当サイトの格安ANA・JAL株主優待券をご利用の皆様も是非体験してみてください。

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