2022年11月17日

静岡で大イベントに行ってきました!

靜岡

大道芸ワールドカップ開催!

このANA・JAL株主優待販売日記ではどうしても取り上げづらい県がいくつかあります。
その内の1つが静岡県。
富士山静岡空港という空港はありますが東名阪の大都市からは新幹線でのアクセスになり、政令都市では福岡・熊本・札幌など限られた路線になります。
しかも記事を書いている本人が東京在住となると、かなり無理をしないと富士山静岡空港を利用することはありません。

しかし、実は静岡県は浜松周辺を2回ほど記事にしているので今回は3回目となります。
販売ブログ「浜松からの声!」
販売ブログ「浜名湖と言えば!」

3回目の今回は「大道芸ワールドカップin2022」を中心に記事にしたいと思います。
このイベントも2019年を最後に2年間の中断があり今年は3年ぶりの開催。
静岡の知人でANA・JAL株主優待券をよく利用される方に以前から誘われていましたが、念願叶っての観賞です。
残念ながらフル開催ではなく縮小開催ではありましたが、大変な盛り上がり。
場所は駿府城公園やその周辺のストリートで静岡駅からは徒歩圏内。
1日しか行けませんでしたので数組しか見れませんでしたが、どの方たちのパフォーマンスも圧巻です。
その中で特に印象に残った方を3組程ご紹介します。

エンターテイナーコンビ「りずむらいす」さん

りずむらいす

まず1組目は「りずむらいす」のお二人。
リズム芸というのでしょうか?周りにある物をなんでも使った演奏で盛り上がります。
トークはもちろん、観客を舞台に上げたりパフォーマンスに参加させたりでお客と演者が一体化した演目はこれぞ大道芸です。
失敗も、笑いを取るための演技であり成功をより盛り上げるための演出ではないでしょうか。
とにかく舞台に引きずり込まれることは間違いありません。

中国雑技王「張海輪」さん

雑技王

2組目にANA・JAL株主優待券販売をご利用の皆さまにご紹介したいのは中国の方で「張海輪」さん。
2017年のワールドカップチャンピオンです。
とにかく多才な方。
登場は「変面」というパフォーマンス。
10回以上も瞬時に顔(覆面)が変わる芸です。
傘で一瞬顔が隠れたと思ったら次に現れた時は全く別の顔に。
それもすべての方向の観客に見せるサービス精神も旺盛です。
最後の素顔がまた素晴らしい笑顔でさわやか!

「変面」の様子

変面の次は観客参加型。観客が持った新聞紙を鞭で真っ二つにするというもの。
新聞は1/2→1/4→1/8とどんどん小さくなっていき、最終的には「張海輪」さんが目隠し状態で鞭をふるうのです。

そのあとは大きな壺を顔の上に立てるバランス技。
演技後に床に置かれた壺の動きからも相当に重いことがわかります。
その後もふと竹に飾りをつけた幟のようなものを頭にのせたり、前方に倒して支えたりのバランス&力技。

見事なバランス技

そしてメインが椅子を何組も積み上げた上での倒立や十字懸垂。
汗をかきながらの演技は時間も忘れ、一瞬であったかのような感じさえしました。

張海輪さんのパフォーマンスは「Daidogei World Cup Archives」さんのユーチューブチャンネルでご覧いただけます。

途中、おなかが空いてきたらフード&ドリンクもかなり充実しています。
あまりこういった催事での食事を取り上げないANA・JAL株主優待券販売日記でも満足の内容です。
会場内ではご当地名物の静岡おでんもかなり本格派。
それ以外にも流行りの唐揚げやエスニック・韓国・祭り屋台の定番の焼き鳥や焼きそばなど、無いものを探す方がむつかしいほど種類も豊富です。
価格設定は結構バラバラで同じ飲み物でも2割くらいは価格差があるので、少し見比べてから買う方がいいのかもしれません。
今回は3年ぶりのためか段取りが悪いお店もあったようですが、それでも私が行ったときは比較的回転もよく行列がそれほど伸びることはありませんでした。

アクロバットユニット「アスタリスクノヴァ」さん

大道芸

さあいよいよ3組目は、当サイトの格安ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さまにご紹介したい一押しのパフォーマー「アスタリスクノヴァ」のお二人。
タイの大道芸の大会で世界一なった「TAKUYA」さんと、体操で跳馬日本一の経歴のある「SAIKA」さんのコンビです。
大きく分けると3部構成ですが、本番演技が始まる前のプレ演技ですでに観客の心はすでにがっちり持っていかれています。

最初は大縄跳びから。
まずは「SAIKA」さんが様々な宙返りで鮮やかに縄をクリア。
一方の「TAKUYA」さんは逆立ちした状態で縄を軽々と飛び越える力技!
次は丸い筒を縦・横・縦と組み合わせた上でバランスをとっての倒立。
目まぐるしく場面は転換して今度は二人での組演技。
肩だけを接点として男性が立った状態で女性が逆立ちや、女性が支えて男性がバランスをとるような技もあり重力がそこだけないような錯覚さえ感じます。

しかしこれからがメインの演技。
まず「SAIKA」さんの平均台。
平均台といっても高さ3メートル超えで、体操の3倍くらいの高さではないでしょうか?
普通なら直立するだけでも至難の業、私などは命綱をつけても立てない高さです。
正面から見ている観客は平均台の幅がわかりにくいので、布かゴムのような実際の幅がわかる小道具で解説してくれる親切さもありがたい。
幅10センチ。高所での宙返りはまさしく神業。
最後の大技が後方宙返り!
「着地点が見えない」との相方「TAKUYA」さんの解説がさらに観客の緊張感を高めます。
ピタッと決まった瞬間は感動と同時になぜかホット胸をなでおろしている自分がいるはずです。

SAIKAさんの息をのむ技

最後の演技は「TAKUYA」さんの倒立技。
2本の棒を継ぎ足した上で倒立するわけですが、どんどんそれが高くなっていきます。
ただの倒立だけでなく片手の演技も。
3段くらいは余裕を感じますが、それでもスゴイの一言。
4段くらいからは風の影響もあるのでしょうが、ぐらつきがかなりキツクなっています。
それがさらに6段まで、高さにすると9メートルはあるそうです。
9メートルというと三階建てのビルの屋上の高さ!
しかもたった2本の棒です。
ここまで行くと演者だけでなく観客の方も余裕がなくなってくるくらいです。
その演技が決まった瞬間は地鳴りのように拍手がわいてきて、その音がさらに空気を伝わり9メートルのてっぺんを揺らすような感じさえ覚えます。

終わった後はこちらもアドレナリンがあふれるようで、こんな感覚が感じられる場は初めてです。
絶対また行きたいおススメのイベントですので、ANA・JAL株主優待券をご利用の皆さま是非来年に計画してみてはいかがでしょうか?

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