株主優待券販売日記
2019年8月12日
要注意な那覇空港
ANA・JAL優待券を購入の方に那覇空港でのご注意
本日もANA・JAL株主優待券の格安通知販売サイト『ANA・JAL株主優待即納サービス』をご覧いただきありがとうございます
前回は当サイト(ANA・JAL株主優待即納サービス)でANA株主優待券番号販売・JAL株主優待券番号販売をご購入いただいている皆様に空港での時間ロスについて、特に新千歳と那覇空港に注意が必要とお伝えしました。
→ANA・JAL株主優待券販売を利用して行くのに要注意な千歳と那覇空港の記事はこちら
今回は那覇空港でのご注意点の続きです。
前回は当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご購入の方に那覇空港に到着して、空港の出口まででも相当の余裕を見ておかないといけないので注意が必要とのところまで書きました。
空港の出口出て横断歩道を渡ったところにレンタカー送迎車乗り場があります。
ここからが問題で当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご購入の方にご注意いただきたいのですが、送迎車を待つのですが通常であれば１０分ほどで出発できるのですが、繁忙期になると最初に出発する送迎車には乗れずに半時間くらい待たされることも珍しくありません。
さらに空港を出発しても、しばらく走って市街地に入ったとたんに渋滞が始まることがよくあります。
レンタカー会社のホームページでは空港から１５分と書いてあるところが３０分位かかることもあります。
到着しても、受付の順番が後の方であればここでも１０分以上は待たされます。
会社としても、送迎車の社内で注意事項を案内したりして時間短縮の努力をされてはいますが、根本的な解決にはいたっていません。
ここまで那覇空港での乗り継ぎで最大どれくらいの時間を見ないといけないかをまとめると、到着遅れで３０分、空港内移動で１０分、荷物の受取で２０分、送迎車の待ち時間が３０分、送迎車での移動が３０分、レンタカーの受け付け待ち１０分です。
合計だと２時間１０分になります。
これは最悪が重なったときですが、私自身の経験では１時間４０分ハンドルを握るまでにかかったことがあります。
通常スムーズにいくと１時間もかからないところが、２倍近くはかかる覚悟をしておかないといけない計算になります。
更に運転をスタートさせても那覇市内は渋滞することも多く、目的地に到着するまでに更に時間をロスしてしまうこともよくあります。
これでは、ビジネスではアポイントに相当な余裕を見ておかなくてはいけませんし、観光旅行では観光地１つ位立ち寄るのをあきらめないといけないような感じにもなりかねません。
那覇空港でスムーズに
そこでANA株主優待券番号販売・JAL空株主優待券番号販売サイトでご購入のお客様にこの那覇空港ストレスを少しでも軽減できる方法をお伝えしようと思います。
まず荷物はできるだけコンパクトにして極力機内預けは避けた方がいいと思います。
どうしても大きくなる場合は宅配等の利用も有効かもしれません。
那覇便以外でもそうですが、飛行機の座席はできるだけ前方を購入した方が到着後に降機までの時間が短縮できます。
大きな機材だとかなり違ってくることもあります。
飛行機の中ではまず当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご購入の方にはWi-Fiをチェックしてつないでみることをオススメしています。
もし那覇空港上空で着陸待ちが発生するようであれば、メールやラインで必要なところに事前に遅れる旨を連絡できるだけでもずいぶん気が楽になります。
また搭乗が多い方でしたら上級会員になっておくという方法もあります。
前方座席を予約できたり、預けた荷物が優先的に返却されたりするので、かなり時間短縮になる場合があります。
詳しくは以前のこちらのANA・JAL株主優待券販売日記「上級会員のすすめ」をご覧ください。
レンタカーの裏技
ここまではそんなに大きな時間ロスの回避ではありませんでしたが、ここからが重要です。
レンタカーを借りる場合は料金以外に営業所の場所が重要なポイントになります。
このANA株主優待券番号販売・JAL株主優待券番号販売をご購入の皆様にオススメの営業所は、まず空港に近いところです。
送迎車で空港出てしばらくは渋滞しません。
市街地に入ってから渋滞が始まることが多いので、その手前にあるレンタカー屋さんであれば渋滞が始まる前にクルマを借りられます。
もし空港近くで手配できないような場合は、空港から目的地に向かう方向にあるレンタカー会社を予約することをANA・JAL株主優待券販売ブログではオススメします。
もし、目的地とレンタカー屋さんの方向が違えば、最悪渋滞する市内を２回通過することにもなり、ストレスも２倍になりかねません。
当サイト販売のANA・JAL株主優待番号をご購入の方に一番オススメの裏ワザは、あえて送迎車を利用せずにゆいレール（モノレール）でレンタカー会社まで行く方法です。
この方法だと送迎車の待ち時間も渋滞も気にする必要はありません。
送迎車にすぐに乗れて渋滞もない場合に比べるとレンタカー会社までの移動に若干かかる場合もありますが、お昼の時間帯であればゆいレールは最大待っても１０分以内なので大幅に遅れるリスクはありません。
→ゆいレールの時刻表はこちら
那覇市内の渋滞しやすい場所を超えた場所にあるレンタカー会社までゆいレールで行けば更に確実です。
首里駅近くであれば高速道路のインターチェンジまでも近いので、渋滞知らずで移動も可能です
首里駅までは那覇空港からゆいレールで３０分なので、送迎の待ち時間相当ほどで到着。
送迎車で貸し出し手続きの順番待ちになることや、送迎移動やクルマを借りてからの那覇市内通過を考えると４０～５０分以上の短縮になる場合もあります。
どうでしょうか？
せっかく訪れる沖縄です。
パッケージツアーを見ていても、滞在時間がほんの数時間長いだけで１万円以上価格が違ってくることもあるくらいタイムイズマネーです。
ANA株主優待券番号販売・JAL株主優待券番号販売ご購入の皆様、沖縄に行かれるときは一工夫で、より時間を有効に使ってみませんか？
追記
沖縄で『離島フェア２０２１ ｉｎオンライン』が開催されます。
詳しくは販売日記『「離島フェア２０２１」はいかがでしょうか』をご覧ください。
更に追記
沖縄の２０２１年１０月現在の近況をブログにまとめました。
→ANA・JAL株主優待券販売日記『沖縄からのたより』はこちら
