2026年10月29日

蔵王を満喫する旅

山形

山形2日目。1日目はさくらんぼ狩りと山寺がメインでしたが、2日目は蔵王へ。

蔵王も以前から訪れたいと思っていた場所です。こちらは過去のブログで、天候の影響で行けなかった蔵王への思いや、楽しみにしている御釜や蔵王ジンギスカンについて紹介しています。ぜひ、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
→以前のブログ「もう1つ行きたい山形のスポット」

さて、まずは腹ごしらえです。

山形のソウルフードと蔵王の絶景を満喫!

山形

◆どんどん焼き おやつ屋さん

どんどん焼きとは山形県のソウルフード。小麦の生地に海苔などの具材を乗せて焼き、割り箸で巻いたもので、お好み焼きに少し似ています。
戦前、屋台で太鼓をドンドンと鳴らしながら売り歩いたことから、どんどん焼きと呼ばれるようになったそうです。今回は山形駅近くのどんどん焼き 「おやつ屋」さんに訪れました。

メニューにはチーズやマヨなど絶対に美味しいラインナップがずらり。味付けはソースか醤油か選ぶことができ、注文するとお店のおばちゃんが目の前で焼いてくれます。

店内でゆっくり食べることもできるのですが、今回は蔵王温泉へのバスの時間が迫っていたため食べ切れるか心配だったので、念のため持ち帰りの容器に入れていただきました。
早速食べてみると、もちもちの生地がソースと絡まって最高です。マヨは言うまでもなく美味しく、チーズの味はアクセントになっています。思っていたよりもボリューミーでしたが、美味しくてすぐに食べ終わってしまいました。そのため無事バスの時間にも間に合い、蔵王へ出発です。

◆蔵王

山形駅から蔵王へは、車がなくてもバスで気軽にアクセスできます。片道1,200円でICカードも利用可能。山形駅から約45分で蔵王温泉バスターミナルに到着。今回のお目当てであるロープウェイ乗り場へ向かいます。

山形

ロープウェイ乗り場

ちなみに、蔵王には「蔵王ロープウェイ」と「蔵王中央ロープウェイ」の2つがあります。どちらも蔵王観光に便利ですが、蔵王ロープウェイは、冬の樹氷鑑賞で有名。一方、蔵王中央ロープウェイは、ウィンタースポーツやどっこ沼などへのアクセスに利用されます。

私たちは蔵王ロープウェイに乗るため、まずは蔵王山麓駅を目指します。

蔵王山麓駅に到着です。ここから、標高1331mの樹氷高原駅と1661mの樹氷山頂駅の二つに行くことができます。
樹氷高原駅は往復2200円、樹氷山頂駅は往復4400円です。今回は樹氷高原駅へ行ってきました。

ロープウェイからの眺めは圧巻です。

山形

ロープウェイからの眺め

360度に広がる大パノラマを楽しむことができ、自然の雄大さを存分に感じられます。約10分間絶景を満喫していると、あっという間に樹氷高原駅に到着。
ちなみに、冬には美しい樹氷を見ることができるので、こちらもおすすめです。ただし、冬は非常に混雑するため、訪れる際はご注意ください。

駅に到着して少し歩くと、ハンモックを発見。ゆったりとした時の流れを感じながら自然を楽しみました。

山形

ハンモックからの景色

さらに歩くと、小さな丘がありました。

山形

急斜面を歩きます

写真ではわかりにくいのですが、歩くと非常に急斜面。せっかくなので、息を切らしながらも頂上まで歩いてみることにしました。
息切らし登り終えた景色も絶景。ここからさらに歩いて、いろは沼に行ってみました。

いろは沼では、とても美しい景色を楽しむことができました。

山形

いろは沼

ただ、蜂が多かったため、今回は早めに退散することに。ここから来た道を引き返して下り、ロープウェイに乗って蔵王山麓駅まで戻りました。
どこを見渡しても別世界のような景色が広がり、澄んだ空気も相まって、最高のひとときでした。

さて、ここからはお待ちかねの温泉と美味しいご飯が待っています。

蔵王温泉でリフレッシュ!絶品ご当地グルメも堪能

山形◆湯の花茶屋 新左衛門の湯

蔵王に来たからには温泉に入りたいということで、「湯の花茶屋 新左衛門の湯」さんにやってきました。
蔵王温泉は強酸性で知られており、美肌効果や血行促進などが期待できます。肌への刺激が気になる方に向けて、弱酸性の湯も用意されていました。

露天風呂もあり、雄大な自然を感じながら、歩き疲れた体をしっかりリフレッシュ。心も体もさっぱり。お風呂上がりには、併設の食事処へ。山形名物の「冷たい肉そば」をいただきました。

これが、びっくりするほど美味しかったんです。

そばは十割そばで、しっかりとした食べ応えがあります。そして何より、鶏肉の旨みがぎゅっと詰まった醤油味のスープが絶品。肉の出汁が効いていて、思わず飲み干したくなるほど最高の美味しさでした。ネギがほどよいアクセントになって、箸が止まりません。あっという間に完食してしまいました。

美しい景色を満喫し、温泉で疲れを癒やし、美味しいご当地グルメまで堪能できて、大満足の旅となりました。
名残惜しいですが、ここから山形駅へ戻ります!

山形旅の締めくくりはスイーツとお土産探し

山形

S-PAL山形

新幹線の出発時間まで、S-PAL山形でお買い物をしながら時間を過ごすことに。そこで向かったのが、初日から気になっていた「HATAKE STYLE」さんです。今回は、季節のパフェ(ショートサイズ)をいただきました!
6月下旬の季節のパフェは、いちごのソフトクリームでした。濃厚な味わいで、とっても美味しかったです!

スイーツを堪能した後は、車麩やこんにゃくなどのお土産を購入。さらに、駅弁として宮城名物の「はらこ飯」も買い込み、新幹線に乗り込みました。

一泊二日の旅でしたが、美しい自然に癒やされ、温泉でリフレッシュし、美味しいご当地グルメもたっぷり堪能できて、大満足の旅となりました。
山形には魅力的なスポットやグルメがたくさんあるので、気になった方はぜひ訪れてみてください。

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