2026年8月19日
仙台旅の締めくくり!大観音・牛タン・ずんだを楽しむ旅

ラスボス仙台大観音

仙台旅の続き。ラスボスと呼ばれる仙台観音像から始まります。
翌朝仙台駅からバスで巨大観音像へ向かいました。 正式名称は仙台天道白衣大観音(せんだいてんどうびゃくえだいかんのん)。大観密寺の境内中央に建つ大観音像。
バスで向かう途中、車窓から真っ白な観音像が姿を現しました。遠くからでもはっきりと見えるほど大きく、その圧倒的な存在感に目を奪われました。「大きい!」と思わず声が出るほど。
近づくにつれて、その迫力はさらに増していきます。バスを降り近づくたびに、その姿もだんだんと大きくなっていきます。下から眺めるとまるでこちらへ迫ってくるような迫力がありました。
仙台大観音は、足元にある入口から胎内へ入ることができます。内部は12階建てになっていて、大きな吹き抜けの空間が広がっていました。

階段を降りながら拝観
各階には三十三観音や十二神将、百八体仏が安置されています。この108体の仏像は人間の「108の煩悩」にちなんで祀られているそうで、1体ずつ拝観しながらゆっくりと1階まで下りていくことができます。
まず入口で拝観料を納めた後、最初に訪れるのが十二神将です。ここでは自分の干支の守護神をお参りすることができ、無病息災や開運招福を祈願します。

卯年の守護神
私はウサギ年なので、ウサギ年の守護神に手を合わせ、健康や幸せを願いました。
そしてエレベーターで最上階へ。最上階は地上約68メートルの高さで観音様のちょうど肩くらいに位置します。そこに展望窓があり、仙台の街並みを一望できます。

可愛い案内図
「お触り布袋さん」も祀られており、自分の体で良くなってほしい部分と同じ場所を撫でるとご利益があると伝えられています。大きなお腹と穏やかな笑顔で、見ているだけでも福をご利益がありそうです。

お触り布袋さん
私も願いを込めてお摩りしてきました。
そして百八体仏を一体ずつ拝観しながら階段を下りていきました。見学した時間帯はほかに参拝客がおらず、館内はとても静かで心が落ち着く空間でした。
一体一体表情や姿が少しずつ異なり、じっくり眺めていると自然と足を止めてしまいます。108という数の多さも相まって、ゆっくり自分自身と向き合いながら時間を過ごすことができました。
牛タン食べ比べ

そして大観音を後にし仙台駅に戻って昼食です。本日のランチも牛タン。
「たんや善次郎 仙台駅前本店」さんへ。私が初めて牛タンを食べたのがたんや善次郎さんで、感動したのを覚えています。今回はせっかくなので本店に伺いました。平日の開店30分後くらいに訪れたのですが、なんと1時間半ほどの行列が。時間に余裕があり、座る場所もあったので並びましたが、並びたくない人は開店と同時かそれより前に訪れることをお勧めします。牛たんストリートでも人気のお店ですが仙台駅前本店の人気具合は想像以上でした。
お得なランチセットもありましたが、私は牛タンを堪能したかったのでグランドメニューから3枚(6切)定食を注文しました。
たんや善次郎さんの特徴は、まず「粉挽き塩」を職人が一枚一枚手振りしていること。塩を細かく挽くことで味がまろやかになり、牛タン本来の旨みを引き立て、口当たりも良くなるそうです。
前回のブログで「味の牛たん喜助」を紹介しましたが、実際に食べ比べてみると味わいが大きく異なります。喜助さんは塩の存在感もしっかり感じられ、牛タンと塩が一体となって美味しさを生み出している印象。
一方、たんや善次郎さんは塩味がとてもまろやかで、牛タンそのものの旨みが主役という感じ。
また、厚みや食感にも違いがあります。喜助さんは比較的薄切りでサクッとした食感なのに対し、たんや善次郎さんは厚切りでシャキッとした歯ごたえが。それでいて驚くほど柔らかく食べやすいのは、職人が手切りで切れ込みを入れることで実現しているからだそうです。
どちらのお店も本当に美味しく、それぞれに違った魅力があります。ご飯と一緒にガッツリ食べたい方には喜助さん、牛タン本来の旨みや食感をじっくり楽しみたい方にはたんや善次郎さんがおすすめです。どちらを選んでも満足できること間違いなし。仙台を訪れた際は、ぜひいろいろなお店の牛タンを食べ比べて、お気に入りの一軒を見つけてみてください。
仙台名物ずんだ

最後に仙台名物の「ずんだ」をご紹介します。
私が初めてずんだを食べたのも仙台でした。その美味しさに衝撃を受けて以来、東北フェアを見かけると、ついずんだのお菓子を買って帰るほど大好きになりました。
仙台を訪れるたびに必ず食べる、私のおすすめずんだグルメ3選をご紹介します。どれも仙台駅・仙台空港で購入し味わえるので、旅行や出張の帰りにも立ち寄りやすいのが魅力。仙台を訪れた際は、ぜひ一度味わってみてください。
◆ずんだ茶寮 ずんだシェイク
まずはずんだシェイクです。

ずんだシェイク
名前の通り、ずんだがシェイクになっています。ずんだのつぶつぶ感が面白く、ずんだのやさしい甘さとミルク感がマッチしてとても美味しいです。クリーミーな一方さっぱりしていて後味もよく、新幹線や飛行機の待ち時間にぴったり。ずんだのシェイクと聞くと珍しいので初めは驚きますが、仙台観光には欠かせない一つです。
◆ずんだ茶寮 ずんだ餅
次はずんだ餅です。

ずんだ餅
こちらも、ずんだ茶寮さんの人気商品です。
薄くてもちもちとしたお餅の中に、ずんだ餡がたっぷり包まれています。一口食べると、ずんだのやさしい甘みと豊かな香りが口いっぱいに広がり、上品な味わいを楽しめます。
常温保存ができ、個包装で配りやすいため、お土産にもぴったり。価格も手頃なので、私の中では「ずんだ餅といえばこれ」と思える定番の一品です。
◆お茶の井ヶ田 喜久水庵 喜久福
最後は私が愛してやまない喜久水庵さんの喜久福です。呪術廻戦にも登場し有名になりました。

喜久福
もちもちのお餅でずんだ餡とクリームを包んだ一品。ずんだの風味豊かな餡と、なめらかなクリームの相性が抜群です。
冷凍で販売されており、食べる前に常温で約10分置いてからいただきます。ひんやりとしたお餅の中には半解凍状態のクリームが入っており、冷たいことでずんだの風味もより引き立ち、より美味しさが広がります。
これからの暑い夏にもぴったりです。色々な味があるのでぜひ好みを見つけてみてください。
種類も豊富なので、ぜひお気に入りの味を見つけてみてください。
仙台のスポットとグルメお届けしましたが、仙台旅行の際の参考になれば嬉しいです。
次回は、会津若松で訪れたグルメや観光スポットをご紹介します。ぜひそちらもご覧ください!
こちらの旅の様子はInstagramでもご覧いただけます。
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