2019年4月28日

ANA・JAL株主優待券とは

株主優待券とは

ANA・JAL株主優待券?

優待券とは何

本日もANA・JAL株主優待券販売日記をご覧いただき、有難うございます。
今回も皆様にANAやJALの株主優待券に関係するいろいろな情報をお伝えしていきます。

この格安ANA株主優待券・JAL株主優待券の販売サイトを開設してから、よく聞かれるのがANA・JAL株主優待券とはどんなものか?です。
以前のブログでANA・JAL株主優待券をお勧めしたい方について書きましたが、そもそも優待券そのものがどんなものかについては書いていませんでした。
ANA・JAL株主優待券をお勧めしたい方の記事はこちら
今更ですが、ANA株主優待券・JAL株主優待券についてまとめました。

まずこちらがANA株主優待券(正式にはANA株主優待番号ご案内書)の画像です。
2018年ANA

こちらはJAL株主優待券(正式にはJAL株主割引券)の画像です。
JAL優待券2018

ちなみにANAとJALの優待券が同じ色をしていますが、これはたまたま偶然だということです。
また色は何年後に同じ色のものが発行されることがありますので、チケットショップなどで購入されるときは有効期限内かどうかをよく確認してください。

ANA全日空又はJAL日本航空の株主になると半年に1回(5月と11月)に送られてきます。
有効期限は5月に送られてくるのもが6月1日から翌年の5月31日まで、11月に送られてくるん優待券は12月1日から1年間となっています。
この期限は実際に飛行機に搭乗する日がこの間にあるかどうかで、予約がいつであるかは関係がありません。
優待券を受取ったらすぐに使用できると勘違いされている方もいらっしゃいますが、有効期限が始まるまでは使用できませんのでご注意ください。
ANA株主優待券又はJAL株主優待券は、それぞれの国内線が普通運賃(ANAはフレックス運賃)を50%割引で購入できる優待券です。
実際の株主の方以外でも当サイトのような格安ANA・JAL株主優待券の販売サイトで購入することや、チケットショップ、ヤフーオークションでも買うことができます。
よくご質問をお受けすることもありますが、株主以外の人が使用すこともまったく問題ありません。
当然ですがそのことについてはANA・JALともに公認しています。
持ち株数によって送られる数は変わってきますが、多くの株数をお持ちの場合は個人や家族ではとても使いきれないので、私共のような販売業者が買取りをしています。
株主の方以外が当サイトのような格安のANA・JALL株主優待券の販売サイトでわざわざ購入してまで使用されるのは使い方によっては運賃を大きく節約することができるからです。
それも他の割引航空券のように、搭乗までの時間が少ないと割引率が落ちるようなこともなく、また一度予約した便の変更も比較的自由出来るなど、たの割引手段にはない特徴があります。

そんな、ANA株主優待券・JAL株主優待券のことをご紹介します。

ANA株主優待券・JAL株主優待券購入のメリット

メリット

1)通常国内線運賃(フレックス運賃等)の50%割引で航空券が搭乗できる。また直前でも割引価格になる。
少しでも安くというお客様にピッタリです。
2)キャンセルも可能
3)ANA・JAL株主優待用の座席空席に空席があれば変更もできる
4)ANA・JAL株主優待券を利用して航空券を購入するとマイルも75%貯まる

まずANA・JAL株主優待券を購入する一番のメリットが、国内便を普通運賃の5割引で利用できることです。
半額
ANA・JALも搭乗日まで余裕があれば早割などのお得な運賃がありますが、搭乗日が近づくと割引運賃の種類も限定されてきます。
また格安なホテルパックなどもANA・JALで販売されていますが、こちらも時価商品で原則的に搭乗が近づくと価格がアップする傾向があります。
この点、当サイトで格安販売しているANA株主優待券・JAL株主優待券を購入いただくと直前でも5割引で搭乗できます。
極端な例では出発30分前でも50%割引です。
その為、ANA・JAL株主優待券の購入利用は急な出張や旅行・帰省には強い味方になります。
また、他のANAやJALの割引運賃はピークシーズン(ゴールデンウィーク・お盆休み・年末年始・その他連休)はかなり割引条件が悪くなります。
ほとんど割引の効かない路線も見受けられます。
ホテルパックやツアーも普段はかなり格安な設定もありますが、こういった期間は高価格設定になっています。
その点で当サイトで格安販売しているANA・JAL株主優待券を購入しての割引は年間を通して、ピークシーズンでも混んでいても50%引きなので、トップシーズンでもお得に飛行機をご利用いただけます。
1つご注意いただきたいのは、ANA・JAL株主優待券を購入した場合は航空会社の設定した株主優待割引運賃に加えて、ANA・JAL株主優待券の販売サイトでの購入代金(つまり私共のような販売サイトに支払うお金)も必要なので、この合計でお得かどうかを判断するようにしてください。

基本的には50%割引なので長距離程で高額な区間ほどお得度は上がりますが、他の割引運賃の方が安くなる場合もあるので、ANA・JAL株主優待券販売サイトでのご購入前にANAやJALのホームページで各種料金をご確認ください。

次にキャンセルが可能なのもANA・JAL株主優待券の魅力です。
キャンセル可能
他の割引料金のほとんどは、例えば運賃50%のキャンセル料など手数料がかなり高く設定されています。
航空会社では価格を安くする条件としてキャンセルしづらく設定しています。
もしくはキャンセルしないことを前提で予約するしかありません。
LCCも同様でキャンセルに対しては相当の制約がありますのでご注意ください。
ANAやJALの株主優待券の場合は搭乗を取りやめても払い戻しの手数料だけなので、キャンセルの可能性がある場合でも安心です。
ただし、当サイトを含むサイトで販売している格安ANA・JAL株主優待券そのものは購入後はキャンセルできないませんのでご注意ください。
その場合はANA・JAL株主優待券をまた次回の搭乗の機会(ただし有効期限内に限る)に転用いただくことになります。

3番目は搭乗便の変更も比較的自由に行えることです。
株主優待用の座席に空席さえあれば変更も可能です。
それも何度でも。
特に便数の多い路線では予定が早く済んだ時は1つ早い便で帰宅したり、反対に予定が押したときなどには時間を気にすることなく飛行機の時間をあと倒しにしたりが可能です。

そして4番目。ポイ活と言う言葉ができるほど今やなんでもポイントの時代です。
(ちなみに当サイトの格安ANA・JAL株主優待券でも購入でオリジナルポイントが貯まります)
そんなご時世ですのでマイルを貯めておられる方も多いと思います。
搭乗マイルだけでなくショッピングマイルや、他のポイントを変換したりすると比較的簡単に特典航空券に交換できるマイルを貯めれるようですね。
この搭乗マイルですが一部の割引料金ではたまらなかったり、50%になったりしますが、ANA・JAL株主優待券で購入した場合の割引では75%のマイルが貯まります。
仕事でよく飛行機に乗られる方にとっては75%のマイルが貯まることはかなり大きいようです。

このようにANA・JAL株主優待券は使い方によっては非常にお得です。
直前でも50%引き、変更も出来、キャンセルも簡単、更にマイルも貯まる。
そんなANA・JAL株主優待券を当サイトでは格安で販売しておりますので、是非いかがでしょうか?

当サイト販売のANA・JAL株主優待券は出発当日でも割引で格安航空券の購入に使えます。
急な出発には「ANA・JAL株主優待即納サービス」!!
出発当日の購入でもANA・JAL航空券を割引格安で利用できる、私共の株主優待番号券販売をご活用ください。

追記
具体的にANA・JAL株主優待券を活用してお安く旅を楽しまれている方の事例をブログ記事にしました。
『お花見もANA・JALで!!』はこちら
『こんな方にもANA・JAL株主優待券』はこちら
『ANA・JAL優待券にはこんな使い方も!!』はこちら

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