2020年12月17日

年末年始モード

年末年始モード

お財布に優しい格安ANA・JAL株主優待券販売サイト「ANA・JAL株主優待即納サービス」です。

12月もいよいよ中盤ですね。
ANAやJALの株主優待券の販売現場でも年末年始モードも日々濃くなってきたような感じがしています。
余談ですが個人的に12月というのは慌ただしいですが一番好きな月です。
世間の雰囲気が短期間でこれだけ変わるのは日本の12月だけではないかと思いますし、その変化が何か非日常の感じがするのが気に入っているところです。
まず12月に月が変わると季節が急に秋から冬に、紅葉から冬枯れになったような気がします。
カレンダーが届いたり、例年ですと早めの忘年会がスタートします。
クリスマスの雰囲気も日々高まっていき中旬ころからピークに向かうのではないでしょうか?
25日を過ぎると急にクリスマスから仕事納めへ切り替わり、仕事納めがすむと帰省や迎春準備が急にあわただしくなってきます。
それが大晦日になると町のあわただしさも最高潮になり、お決まりのアメ横やお蕎麦屋さんがニュースを賑わし、日が落ちると年明けを待つ雰囲気に切り替わります。
一夜明けるとおめでたい雰囲気一色に・・・
これほどの空気感の切り替わりは、何年も経験してきていますが今でも何か期待が膨らみます。
でも今年はコロナの影響でいつもとは少し違う12月になるのでしょうか?

今年の年末・年始

話はそれましたがANA・JAL株主優待券を含む航空業界もいつもとは違う年末年始になりそうです。
先日1月の減便のニュースがありました。
1月末までの減便のニュースはこちら
ANAは年末年始は計画通りの運行を行うようですが、JALは12月25日~1月5日までの年末年始の多客期にも減便を行うようです。

他の交通機関に目を移すとJR各社が新幹線の予約状況を発表しました。
12月9日現在の状況ですが、25日から新年の5日までの各新幹線の指定席の予約の総数は128万席だそうです。
128万席というとかなり多いように思えますが、率にすると約17%程度になるようです。
これではコロナ前の普通の日でももっと多くの方が乗っていた印象なので、本当に年末年始の数字なのかと疑いたくなります。
実際、統計が残っている1997年以降では最も少ないということです。
去年との比較では38%となっているので、やはり去年と比較しても今年が異常であることが分かります。
それでもJR東日本などはピークとなる下り29・30日と上り3日の混雑を避けるため、利用する日をずらすことも検討してほしいとしているようです。

ANAやJALは年末年始の予約状況については現時点ではまだ発表されていませんが、JALが年末年始期間も減便していることや、同じ長距離の公共交通機関のJR各社の予約状況から見て、相当厳しいのではないでしょうか?
ANA・JALのウエブサイトを見ていても例年であれば羽田~新千歳・羽田~福岡・羽田~那覇などは満席のはずですが、まだまだ余裕がありそうで空席が目立ちます。
いつもはすぐに満席になるANAやJALの株主優待割引の席も特に新千歳路線などはまだまだ余裕がありそうな感じがします。
ANA・JALの株主優待割引の対象座席に余裕があると普通は我々にとってはプラス材料なのですが、今年に限っては需要の冷え込みが現れているだけなのでかえって不安材料の1つです。
また先日のある情報番組ではここのところの新型コロナの感染拡大の影響を受けて、帰省を考え直す方が11%、旅行を再検討する方が8%もいるとのことでした。
もしかすると今後予約が埋まっていくのではなくて、年末に向かってキャンセルにより空席が増えてくるのかもしれませんね。

現状のANA・JAL株主優待券の動き

優待券の動き

一方でここのところのANA・JAL株主優待券ですが、現物の販売も優待番号の通知販売も以前の第1・2波の時ほどは落ち込んでいません。
緊急事態宣言の第1波は別にして第2波の時は通常の1/4くらいまで落ち込んでましたが、今回については40%位は維持しているような感じです。
先日、羽田~那覇やその他の路線を利用された方のお話しを聞く機会がありましたが(ちなみにANAやJALの株主優待券を販売した方ではありません)、保安検査場などは空いているものの飛行機自体は搭乗してみると少し少ない程度で以前のような数人しか乗っていないという状況ではなかったようです。
たまたまかもしれませんが年齢的にも現役世代でない方も多く、人の動きが止まったようには思えなかったようです。
以前より今の状況に慣れてきていたり、あるいは時間はまだまだかかりますが少しは展望の開けるようなニュースも出始めているので、気持ちが緩んでいる部分もあるのかもしれません。
ANA・JAL株主優待番号の販売が落ち込まないのはありがたいことですが、今後のことを考えると少しブレーキがかかるくらいの方がいいのかもとも考えてしまいます。

いずれにしても先週後半あたりから、ANA・JAL株主優待番号販売も例年等は違うのでしょうが年末モードに入ってきたような気がします。
ANA・JAL株主優待券の販売価格もかなり安くなっていますので、価格的には今後しばらくは大きな変化はないと思います。
今後、様子を見ながらですが年末に向けて需要も低下することになりそうですし、その間に少しサイトのリニューアルを行うかもしれません。
また、決まりましたらご報告いたします。

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