2022年5月12日

お寺と商店街と各国グルメの大須!

大須

大須とはどんな街?

大須

名古屋に滞在する用事があり、少し時間に余裕があったので商店街が縦横に走る大須に来た。
以前からいろいろうわさには聞いていたが、ANA・JAL株主優待券販売日記が訪ねるのは初めて。
商店街に大須観音というイメージから、大都市名古屋の中では端っこの方にあるものだと思いこんでいた。しかし名古屋駅から少し距離はあるものの徒歩でも行けるということでかなり意外な感じがした。

各商店街へは地下鉄矢場町、上前津、大須観音駅が最寄り駅となる。
今回は他にも回るのでレンタカー利用。
付近についてみるとなんとコインパーキングの多いことか!
3大都市の中では一番の車社会で道路幅も大きいのが名古屋なので当然なのかもしれないが、クルマ移動が多いのだろう。
コインパーキングにクルマを停めて久屋大通と若宮大通の両100メートル道路の交差点を西に。
矢場町交差点近くのあまりにも有名なみそかつ矢場とんは今日も列をなしていた。
本当はこのお店も当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券のお客様のオススメしたいところだが、あまりにも有名店なので今回はスルーした。

さらに若宮大通を西へ。
前回訪れた台湾ラーメンの味仙矢場店を南に折れる。
前回の台湾ラーメンのご紹介記事
しばらく進み大須新天地通のアーケードをくぐると同時に人通りが増した。
台湾カステラ、台湾から揚げ、台湾パオス。台湾だらけだ。
発祥は台湾ラーメンかどうか。
なにげなくお香の香りがただよう。

商店街の右側に万松寺が現れた。

萬松寺

萬松寺

「亀嶽林萬松寺」は少し前にANA・JAL株主優待券販売日記に書いた桶狭間の主役である織田信長の父親である信秀の菩提寺である
その外観はとにかくど派手。
一瞬アミューズメント的な施設かと思ってしまう。
さすが派手好きの名古屋と思ったが、実は本堂は少し裏手にありこちらは近代的ではあるがいたって普通のたたずまいだ。

このあたりでアーケード街が交差する。東西に万松寺通が伸びる。
西へ進み大須本通の交差点にあるのが中古品、新品を扱うデパート、コメ兵だ。
小生の記憶するところでは40年ほど前の「いらんものは米兵(こめひょう)へ売ろう~」というだけの短時間CMのインパクトがかなり強い。
清水口の美宝堂、アサヒドーカメラ、かつての名古屋のCMはインパクトがかなり強く濃度が高かった。

ランチは名古屋めし

大須

ちょうどお昼時間帯だったのでランチにすることにした。
今回はANA・JAL株主優待券販売日記には珍しく予習を試みたのだが、大須はお店が多すぎて結局絞り切れずに来てしまった。
とにかく名古屋は短期滞在者泣かせの町。
名古屋メシと言われるものだけでもかなりの数があり、またそれを売り物にしているお店となるとなかなか絞り切れない。
とにかく周辺をうろついてみてと思い歩き始めると、しばらくすると「味噌にこみ」の文字が目に飛び込んできた。
そういえば以前のANA・JAL株主優待券販売日記で味噌カツに触れたことはあったが、味噌系の飲食店を紹介するのは初めてだ。
味噌カツに触れた販売ブログ

それではということで飛び込んだお店は「味噌にこみ たから」。
味噌煮込みというと「山本総本家」などが有名だが、こちらは町になじんだ昔ながら風のこじんまりしたお店だ。
派手さはないが、是非当サイト販売の格安ANA・JAL株主優待券のお客様にも行っていただきたいお店。
入店するとサラリーマン風の2人組と年配の女性などで1つだけテーブルが空いていた。
メニューは味噌煮込みうどんと御飯がついた定食がいくつか、それ以外にも丼物数種類など。
味噌煮込みうどんもエビ天やタマゴなどバリエーションがあったが、やはり一番シンプルな「味噌にこみうどん定食」にする。

味噌煮込み

「たから」さんの味噌にこみうどん定食

出てきたのはネギと油揚げ・麩・かまぼこがのった味噌にこみうどんと御飯につけもの。
一度でも食べた方はご存知だと思うが、うどんが煮込まれた小さな土鍋の蓋には湯気を抜く穴が開いておらず、器として利用できるようになっている。
まずはスープを一口。
名古屋特有のコクがありわずかに心地よい渋みを感じるみそ味だ。
味噌煮込みうどんの中にはコシがあるというより芯が残っているほどのうどんのところもある、こちらのお店は程よい程度のように思う。
見た目ほどの味の濃さはないものの、やはりオカズ的にライスと一緒にいただくのがANA・JAL株主優待券販売日記的はちょうどといったところ。
生卵はあった方が良かったかなと思いながらも、最後の一口まで満足して間食してしまった。

国際色豊かな通り

大須観音

大須本通との交差点から大須観音通に入る。どて煮、からあげの小さな店、結構廉価。
名古屋のどて煮は赤みそベースであろう。東海圏独特ではないか。ぜひ堪能したい。
台湾タピオカ、またしても台湾系だ。アーケードを出て右手にほどなく進むと中京唯一の寄席である大須演芸場がある。

アーケードを抜けるとあたりが開けた。大須観音到着。砂利には多数のハトが群れを成す。
段を上り参拝。
境内西側には大正琴発祥の地の石碑あり。知られざる発祥の地。
大須観音南側の仁王門通で引き返す。

ういろうの青柳総本家大須本店、ういろの大須ういろ本店の前を通り門前町通と交わる。

大須ういろ

大須ういろ 本店

青柳総本家は東海圏以外でも青柳ういろうの歌(正式名不明)、大須ういろは東海圏で午後3時になると時報が流れた後各ラジオ局で「わーい3時だ。大須ういろの時間だ。」のCMで名高い。
(メーカーにより「ういろう」と「ういろ」と表記が異なるようだ)いずれにしても名古屋名産。食べ比べはいかがでしょう。門前町通から南へは仏具店が軒を並べる。

さらに東進。東仁王門通りに入る。各国の各料理屋。ますます国際色が高まる。
お店の種類が多くて、まったく統一感がない。
でもそれは否定的な意味ではなく、かなり魅力的ということ。
繁華街ではなく商店街でありながら若者の姿がかなり多いのもそんな魅力の為だろうか。
飲食店の種類も国別に気が付いただけでも中国・台湾・タイ・ベトナム・トルコ・インド・ブラジル・メキシコ・アメリカ・・・まだまだある。
ブラジル料理のオッソブラジルではブラジルから揚げが登場したらしい。
どんなものか想像がつかないが興味深い。
味をご存知の方はぜひANA・JAL株主優待券販売日記にご一報を。

商店街

「OSSO BRASIL」さん

新天地通と交わると中央にふれあい広場があり、大きなまねき猫が鎮座する。新天地通を南に抜けたところが地下鉄上前津駅。
大須の各商店街は各国料理店などの外来客向けと生活物資を扱う地元住民向けのスーパーマーケットや店舗が程よく混在している。
寺社仏閣と商店街が融合しているところも興味をひかれた。
東京でいうと浅草や以前にANA・JAL株主優待券販売日記に書いた京都の寺町の繁華街部分などとも似ているが、浅草より商店街とお寺が一体化しており、京都の寺町より町が面的に広がっていて、どちらとも少し違う雰囲気だ。
京都の寺町通りを取り上げたANA・JAL株主優待券販売日記はこちら

町的には東京のサブカルの町である中野の要素も少し入っているような気がする。
それに加えて国際色も豊かなところも海外に行けない昨今、格安ANA・JAL株主優待券販売を利用して行けるプチ海外のような感じもいい!
ここにきて気が付いたのが最初は2時間もあれば廻れると考えていたのが大間違いだったということ。
とにかく奥が深い。
歩くとあちこちに「大須名物〇〇」の文字。
今回訪れた味噌にこみうどんに鳥の丸焼き・固パン・五平餅・・・

名古屋に来たなら国際感覚が手軽に味わえる大須へぜひ。

追記
名古屋の玄関口であるセントレア空港を記事にしました。
セントレア空港のブログ記事

名古屋グルメと定番の喫茶店とモーニングも記事にしました。
喫茶店とモーニングを取り上げたブログ記事

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