2021年6月21日

山形に行きたい!

20210620

このところANA・JAL株主優待券の価格変動の記事でも何度かコロナ後のことについて触れています。
ワクチンについては接種体制の整備が日々進んできていますし、先行している諸外国の事例も明るいものが増えてきています。
更に国内での科学的な検証データもそれを証明するような結果が発表されており、ここにきてようやくコロナ後がイメージできるようになってきた方も多いのではないでしょうか?
その時期については「秋以降」や「まだまだ来年」「いや夏の後半には」とまだバラバラですが、そろそろ明るく考えてもいいのかもしれません。

今一番行きたい場所

山形

そんなことを何気なく思いながら、今一番行きたいところ考えてみたら山形でした。
理由は、今はコロナがそれほど多くなくこれから楽しめる観光地やイベントがあることです。
というわけで、今回は今までのANA・JAL株主優待券販売日記とは雰囲気を変えて、自分自信がコロナ明けに行きたい山形の計画を主観的に書こうかと思います。

そんな山形に行くとすると関東や東北エリアからは新幹線かクルマが多いかと思いますが、それ以外の地域からですと山形空港が玄関口になります。
山形空港にはJALが就航しており、大阪伊丹や名古屋小牧・羽田からの路線があります。
羽田からは距離が短いことと新幹線と競合するため、他の航空チケットの割引もかなり安いので優待券利用のメリットはありません。
当サイト販売のJAL株主優待券をご利用いただくとすると中部以西のお客様中心になるのかもしれません。
今回ご紹介する山形市内にはシャトルバスですと35分程という距離ですが、その後の移動などを考えると運転免許をお持ちであればレンタカーがオススメです。

まずはココへ

まずは

ANA・JAL株主優待券販売日記がまず最初に行きたいのが「宝珠山 立石寺」です。
通称の「山寺」といった方が耳慣れている方も多いかもしれません。
以前徳島のブログでお伝えした太龍寺などは同じ山の中のお寺ですがロープウェーという方法がありましたが、こちらは自分の足が頼りです。
徳島太龍寺のご紹介ブログはこちら

「山寺」は860年に開かれた天台宗のお寺で、1150年を超える年数だけでなく歴史に名前が出てくる山形の古刹です。
有名なところでは、織田信長により焼き討ちされた比叡山延暦寺に「不滅の包灯」が今でも消えずにともされ続けているのは「山寺」があればこそのことです。
なぜかというと、もともと延暦寺でともされていた「不滅の包灯」が1543年の「宝珠山 立石寺」再建時に「山寺」に分灯されていました。
延暦寺は信長の焼き討ちに合い「不滅の包灯」も消えてしまいましたが、灯を分けていた「山寺」の法灯を再度分けることでつながり的には元々の延暦寺の灯がともり続けているということになるわけです。
それにしても焼き討ちが1571年ですから、その28年前、長い歴史で考えると直前といってもいいタイミングで分灯されたのは奇跡的なことでもあります。

もう1つ有名なのは松尾芭蕉が「閑さや岩にしみ入る蝉の声」という俳句をよんだ地であること。恐らくANA・JAL株主優待券販売日記をご覧の皆様もよくご存じなのではないでしょうか。
実はこの俳句のことが今回ANA・JAL株主優待券販売日記が「山寺」を訪ねたい一番の理由です。
随分以前に「山寺」を訪れたことがあるのですが、その時はサラっと一通り見学しただけでした。
でも後になって疑問に思ったのが、芭蕉が俳句を詠んだのが「山寺」のどの場所かです。
いろいろ調べてみましたが、「山寺」で詠んだということだけで広い境内のどこなのかはわからないままでした。
句碑もあるのですが、その場所ではないようです。
「山寺」は一番高いところにある奥の院まで徒歩で40~60分もかかりますが、登りで詠んだのでしょうか?
それとも参拝を終えて下山中なのでしょうか?
確実なのは現在の7月13日に山寺を訪れた松尾芭蕉が詠んだということだけです。
さすがに7月13日では今年はまだ新型コロナのこともあり、おいそれと出かけて行っていい状況かどうかはわかりませんが、できれば夏の暑さが残っている蝉が泣いている季節に行けたらと思っています。

今回「山寺」行くとしたら、芭蕉がどの場所で、どんな状況で(登りか下りか)、どんな雰囲気で詠んだのかを想像しながらゆっくり楽しみたいと思います。
当サイト販売のANA・JAL株主優待券をご利用のお客様に1つお願いがあります。
上に書いたようなことをお読みになると、「芭蕉は山寺のどこどこで詠んだんだ」というような答えを教えていただくことがあります。
今回はたとえそれが不正解でも自分で答えを探すことを楽しみたいので、この答えをご存知でもそっとしておいてください。

旅の楽しみ

楽しみ

そしてここではこれ以外にも楽しみにしていることがまだあります。
1つは「玉こんにゃく」。
山寺のこんにゃくは「力こんにゃく」と言われているそうで、上る前に食べて力をつけるそうです。
→「力こんにゃく」についてはこちら
ローカロリーのこんにゃくでスタミナがつくとは思い込みでしょうが、パワースポットでもある「山寺」のこんにゃくであれば何か不思議なご利益もありそうな気がします。

もう1つは山道や階段を登り切ったところの「五大堂」からの景色。
1時間近くも夏場に歩くと相当汗もかくと思いますが、その疲れを吹き飛ばす山里の絶景が待っています。
遮るものは何もなく、爽やかな風が火照った体を癒してくれるはずです。
ANA・JAL株主優待券販売日記ではコロナが収まったらまずそんな旅をしてみたいと思います。

今回は「山寺」にスポットを当てましたが、まだまだ山形にはお目当てのものがあります。
次回のANA・JAL株主優待券販売日記は引き続き山形の行ってみたいスポットをご紹介したいと思います。

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